「頭突き串の寿司」さんのページ

総レビュー数: 99レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年09月14日

なんだかよく分からないが
子供たちが死んでいき悲しみが湧いてくる そんなマンガだったように思う

話の展開はおもしろかったが
どうにも鬱的な、重い、救いようのない話だったので…
うーんレビューが難しいですね。

気になったのは子どもたちが中学生にしては大人すぎるというか
物事を達観している印象
こいつらが特別なのか?
カコのように死というものに恐怖を抱くのが普通ではないのかと思った。

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[投稿:2011-09-30 13:58:19] [修正:2011-09-30 13:58:19] [このレビューのURL]

コジコジの言動に笑わされっぱなし。

「ガーン」と顔に斜線が入ったかと思うと
笑って毒を吐いたり。
コジコジはいつだって自由。

そして「コジコジはコジコジだよ」というセリフ
…そうかこれは哲学マンガだったのかw

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[投稿:2011-09-21 18:22:06] [修正:2011-09-21 18:22:06] [このレビューのURL]

7点 屍鬼

閉塞的な環境でジワジワ迫りくる怖さ
おどろおどろしい雰囲気にマッチした絵
それぞれのキャラにしてもしっかりつくられている

前半は村が正体不明のなにかに侵食される恐怖が描かれる。
しかし物語は狩る側と狩られる側が逆転することで大きく動く。
屍鬼を狩る人間
次第に描かれるようになる‘人間側’の怖さ

でもなによりもゾッとしたのは奇行を演じる郁美さんだったり…

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[投稿:2011-09-21 16:50:22] [修正:2011-09-21 16:50:22] [このレビューのURL]

8点 SKET DANCE

個性的なキャラが多い。
そのキャラ同士の掛け合いが面白い。

ギャグはハズレもあるがアタリのときはとにかく笑える
オチもしっかりしていてまとまっていると思う
シリアス回はというと泣かせようとしている感が強く
嫌いな方がいるのも分かる

個人的にはスイッチのかぶせボケがツボw
毎回楽しみにしています。

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[投稿:2011-09-21 00:01:05] [修正:2011-09-21 00:01:05] [このレビューのURL]

妖怪×任侠という設定は良い。
キャラデザも凝っているんだけど
結局リクオと合体やらをしてしまい
リクオ以外のキャラの活躍を描ききれていない

筆を使った絵は好きなんだけどなあ

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[投稿:2011-09-20 23:37:35] [修正:2011-09-20 23:37:35] [このレビューのURL]

ありがちなタイムトリップストーリー
最初のほうはサスペンスモノらしくハラハラして読めた
伏線もところどころに張られ面白かった

が…だんだん能力のぶっぱなしが多くなり
ラストはまとめきれなかった

それと語彙が少なくひたすら罵倒するセリフが多かったのも気になったかな
なんとなくおしい内容でした

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[投稿:2011-09-20 23:25:26] [修正:2011-09-20 23:25:26] [このレビューのURL]

まあみなさんの意見と同じですが
「もうひとりのボク」に変身!悪者を裁く!
というストーリーは良かった

まあカードバトル以外でも多少は面白いゲームがあったかなと

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[投稿:2011-09-18 23:54:38] [修正:2011-09-18 23:54:38] [このレビューのURL]

おそらく初めて自分のお小遣いで集めたマンガ
ということで多少補正が入ってるが文句なしの10点

友情、成長、そして別れ…
まさに少年マンガの王道。

この作品の見所のひとつとして
魔物と人間のパートナーが組んで戦うという点が挙げられると思う
それぞれのパートナーとの間には
友達のようであったり家族のようであったり、あるいは恋人のようであったり
といった関係がある
この魔物とパートナーとの別れがやはり泣ける

キャラが泣きすぎ、とも言われるみたいだが(私は気にならなかった)
まあそれを差し引いても、という感じ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-18 23:43:03] [修正:2011-09-18 23:43:03] [このレビューのURL]

このマンガを読んで囲碁を始めようと思った
でもどうにもルールが分からずにそのままw

要は囲碁なんて知らなくたって良いんです
ヒカルたちの成長に見入ってしまう
そしてさすがは小畑先生の画力。

良作です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-14 23:25:59] [修正:2011-09-14 23:25:59] [このレビューのURL]

この作品についてはあえてレビューする必要もないかと思いますが

とにかく各話の内容が濃密
誰にでも読めるはず、というか読んでもらいたい
これこそ名作といえるでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-09-14 23:02:39] [修正:2011-09-14 23:02:39] [このレビューのURL]

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