「torinokid」さんのページ

連載当時は息が詰まるほど笑ったなあ。

思えば、子供には難解なロックネタとか、イデオロギーネタとか
実は高度な笑いが結構含まれていたような気もする。

まあ確かに後半の展開はヒドイけどね。
ギャグ漫画家の才能が枯れていく様をリアルに見ることができる。
その辺は「まかろに2」でもっと顕著。

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[投稿:2011-05-10 23:20:27] [修正:2011-05-11 08:38:02]