「torinokid」さんのページ
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マンガ好きなオッサンです。
基本的にラストを重視する傾向があるので、
完結後に評価が変わることが多くなるかと思います。
「パクリ」あるいは「手抜き」があからさまに感じられる
作品には辛めの評価になりがちです。

6点 デカスロン
やはり「おぎゃああ」と常識破りなパースはツボに入ったなあ。
思わず爆笑してしまった。
10種競技としては考え難いような好記録連発もあるが
その辺は御愛嬌。素直に楽しめる作品だと思う。
ラストがちょっと微妙なのが惜しまれるが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-07 18:25:39] [修正:2011-03-28 11:54:16] [このレビューのURL]
6点 センゴク 天正記
「センゴク」の続編。
戦国時代の中でも大イベントが目白押しの天正年間だけに
面白くなりそうな予感がありあり。
宮下氏がどのような着地点でストーリーをまとめるのか
非常に興味深い。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-07 19:22:56] [修正:2011-03-28 11:51:18] [このレビューのURL]
6点 アンラッキーヤングメン
舞台は概ね60年代末から70年代初頭の日本。
当時起きた様々な事件がてんこ盛り。
藤原氏の良い意味で昭和チックな絵柄が見事にマッチしている。
よくよく考えてみると凄い事件だらけだよなあ。
まさに動乱の時代。
TやらMやら実在の人物を想起させる描写もなかなか興味深い。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2011-03-28 11:10:58] [修正:2011-03-28 11:12:13] [このレビューのURL]
6点 もやしもん
細菌学までもがマンガの題材になるとは…。業界漫画もここまできたか。
菌が見えて、さらにつまめるという設定は斬新。
8巻以降はチョット微妙。
若干説教臭い展開になってるのが気になるところ。
今後の展開次第ではあるが、総じて面白い作品だと思う。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-12-07 10:44:07] [修正:2011-03-24 14:24:04] [このレビューのURL]
6点 スカイハイ・カルマ
のめり込んで読んでしまった。
「因果応報」という言葉を改めて実感。
しかし高橋氏の怨霊描写は凄いですな。
背筋にきましたわ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-15 18:29:49] [修正:2011-03-24 14:22:46] [このレビューのURL]
6点 ウチの場合は
新聞連載四コマ漫画なので基本的にはほのぼの+可愛い系。
大人も安心、子供も安心。まさに良質マンガ。
とは言いながらもその辺はやはり森下氏。
「ここだけのふたり」的な微妙にどす黒い感じの笑いを
極々稀に忍ばせている辺りはさすが。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-22 18:35:01] [修正:2011-03-22 18:35:01] [このレビューのURL]
4点 面影丸
伊藤悠氏の初連載作品。当時からなかなか味のある絵柄。
作品のジャンルはチャンバラ系アクションマンガ。
時代設定は古代末から中世くらいだろうか。
安易に戦国時代とか江戸時代にしないあたりはチョット感心。
ただ作品としての評価は正直言ってイマイチ。
なんかどっかで見たことあるようなストーリー展開なんだよねえ。
発表当時のキャリアを考えれば已むなしか。
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[投稿:2011-03-22 18:09:00] [修正:2011-03-22 18:09:00] [このレビューのURL]
4点 獣王星
設定も展開もなかなか良くできているのだが、
なんかハマりきれなかったなあ。
ストーリーのブツ切れ感がちょっと微妙…。
終盤の伏線回収も見事と言えば見事なんだけど
若干こじつけ感が漂ってるような気がしないでもない。
なんか惜しい感じの作品。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-11 18:50:32] [修正:2011-03-15 19:08:54] [このレビューのURL]
7点 るくるく
ユルい日常で展開される神と悪魔の戦いという
レビューにすると何だかわからないマンガだが
面白いことは確か。
お笑いやユルさ一辺倒ではなく、深い話が散りばめられてるあたりは
いかにもあさり作品らしい。
あさり作品名物の小ネタも充実。
人によっては冷や汗もののギリギリな宗教ネタなんかはかなり笑える。
ただラストがなあ...。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-12-14 17:29:31] [修正:2011-03-15 19:01:50] [このレビューのURL]
8点 駅前の歩き方
この作品は面白い。
伊那ローメンとか行田ゼリーフライとか
まあ色んな地方食を取り扱ってること。
当時まだマイナーだった富士宮焼きそばも登場する。
「B-1グランプリ」のはるか前に発表されてるあたりも高評価。
ただねえ、食い物マンガを描くには森田氏の絵ってちょっとカタ過ぎ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-07 16:30:10] [修正:2011-03-15 18:59:44] [このレビューのURL]
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