「torinokid」さんのページ

やはりこの作品を語る上で欠かせないのは「しり」でしょう。
当時は息が詰まるほど笑ったなあ。

あとは「ちゅどーん」「ずもももも」「しゅびびびび」などなどですか。
とにかく「ひらがな」関係が秀逸なのですよ。

ライトな「がきデカ」みたいな感じで結構好きだったなあ。

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[投稿:2012-02-11 21:16:13] [修正:2012-02-11 21:16:13]