「torinokid」さんのページ

空手漫画の傑作。

虚実の狭間にある曖昧模糊とした「何か」を、
リアリズムを匂わせつつダイナミックに描き出す、
まさに梶原一騎の真骨頂的作品。お見事です。

作品の信憑性を検証したがる人もいるらしいけど、
そんなことはするだけ野暮。

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[投稿:2012-02-19 01:18:33] [修正:2012-02-19 01:18:33]