「American418」さんのページ

総レビュー数: 227レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月28日

作者の大の趣味であるアメコミと、作者が得意な美少女が融合
し、「これはいけるんじゃあないか?」と思いましたが、
玉砕、打ち切りに終わってしまいました。

「ZETMAN」よりはおもしろいんですが、いかんせん
いまいちな感じがする微妙な作品です。

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[投稿:2005-08-24 11:08:14] [修正:2005-10-28 23:53:16] [このレビューのURL]

「風のシルフィールド」の続編だけれど、
覚えていることは女性調教師のシャワーシーンだけでした。

あとは、それほど印象に残らない割と普通な作品でした。

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[投稿:2005-06-21 10:10:03] [修正:2005-10-28 23:53:13] [このレビューのURL]

5点 頭文字D

絵は拙いけど、車の描写が細かいし、レースシーンも迫力満点です。

しかし、近年は話の展開が伸ばし過ぎでグダグだになっているし、休載も多いし(載っていても1話が8ページくらいしかないから話がどうなっているのか分からない)、
いくらなんでももうそろそろ終わったほうが
良いんじゃないかと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-10-28 11:39:03] [修正:2005-10-28 11:39:03] [このレビューのURL]

「オズの魔法使い」っぽい感じのファンタジー・アクション・アドベンチャー漫画です。
キャラクターも魅力的だし、なにしろ出てくる女の子が可愛いし、演出力も結構あったとおもうし、悪い所は無いとは思っていたのですが、話の展開があまり良くなかったのはちょっと
致命的だったと思います。無念です。

しかし、最終回の番外編は痛々しくて見ているこっちまでなんだか哀しい気分になってきました・・・。

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[投稿:2005-10-27 09:31:04] [修正:2005-10-27 09:31:04] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

この漫画は、少年誌で「推理もの」のプラットフォームに挑んだ作品としてかなり意味を持つ作品だったと思います。自分も、最初読んだときには「凄い作品が現れた!」とかなり感動しました。

しかし、原作者がどのような事情があったかどうか知らないけど変わってしまった後は、子供向けの毒のない作品になってしまったのが非常に残念です。


以下ネタバレ
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パクリが多いのは、作品の性質として仕方がない(それでも「13日の金曜日」の「ジェイソン」をそのままパクった時は唖然とした)とは言え、
犯人自白→過去の出来事を泣きながら、怒りながら話す(回想シーン)金田一、「あなたが殺して被害者が喜ぶとでも思っているのか?」と言う→悔いて犯人が自殺(たまに犯人は加害者を一緒に巻き込んで死ぬ)→それだけじゃ救いが無いから、最後はどうにか救いのある展開になる

というパターンが多かったのは安直なんじゃないのか?反則なんじゃないのか?と思いました。(それでも後半では犯人が自殺することはあまり無くなったが)

なお、道化師さんが非常に怒っていた島田荘司さんの「占星術殺人事件」の安易なトリック丸パクり(原作では単なるトリックではなく、その事件そのものの大きな鍵となっている)が読みたくない人は、「異人館村殺人事件」を飛ばして読んでください。

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[投稿:2005-05-17 14:55:35] [修正:2005-10-23 09:03:55] [このレビューのURL]

サスケとサクラは不要だと思います。
それ以外はそれなりに読む事が出来ます。

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[投稿:2005-09-07 15:26:49] [修正:2005-09-07 15:26:49] [このレビューのURL]

純粋に読んだら、0点はまず間違いないでしょう。

しかし、“マンネリ”なんだけれど“読者の予想を唐突に裏切る”展開、
“矛盾”をモロともしない“意味不明”さ、
そしてもはや芸術の域に達している“無限ループ”展開には
一度はまると抜け出せなくなる“面白さ”があるぜ!?

正直、この作品はあまり好きではなかったんですが、現在の
マガジンの中では(他のアレな漫画に比べれば)マトモで読める作品だっただけに残念です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-31 12:34:33] [修正:2005-09-07 14:54:12] [このレビューのURL]

ある意味、一世風靡した作品。

「“事故”る奴は…“不運”(ハードラック )と“踊”(ダンス )っちまったんだよ…」などのはっきりいって意味不明な台詞が出てきますが、当時では「“最高”(マジ)にキマっているぜ!」と喜んで読んでいました。

ただ、正直言って、途中で話の風呂敷を広げすぎたために、最終回は非常にいい加減な感じで終わっているのですけど、それが惜しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-17 11:14:14] [修正:2005-08-24 11:04:02] [このレビューのURL]

5点 D.Gray-man

ジャンプに載った星野さん読みきりがつまらなかったので、
これが連載決まったときも
「これも10週打ち切りだな。うん。タイトルも変だしな。」
と思いましたが、ノベルス版も出て、そこそこ(婦女子の間とかで)人気があって、そこそこ続いている作品です。

作品自体は、最初は薄っぺく感じていて正直嫌いでしたが、
今は「うん、それなりにいいんじゃね?」と思うようになってきました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-24 10:53:13] [修正:2005-08-24 10:53:13] [このレビューのURL]

絵も現在の連載作品に比べれば崩れていないし、ストーリーも
某剣道漫画を読んだ後に読めば
「なんだよ、ちゃんとした漫画を書けているじゃん!」
と思ったりもするわけです。

話がありきたりで、どこかで見たようなネタが
かぶったりする所もありますが、それなりに
楽しめる作品です。ただ、これといった特徴の無い平凡な
漫画だという印象は受けましたが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-22 10:15:36] [修正:2005-08-22 10:15:36] [このレビューのURL]