「白い犬」さんのページ

総レビュー数: 116レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年12月06日

タイトルとおり奥様はぴっちぴちの
女子高生、というお話。
ロリフェイスにありえないほどのむちむち巨乳の
麻美ちゃんが「だんな様〜」というたびに
体中が痒くなった。
痒い、痒いよ!フェミニーナ軟膏でもおさまらないほど痒い。
痛い漫画は数あれど痒い漫画は初めてです。

この痒さが快感に変われば萌えというやつになるんでしょうか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-25 21:25:48] [修正:2006-03-25 21:25:48] [このレビューのURL]

まだやってんの!?な漫画ですね。
いつのまにかキャラの年を追い越して
年齢を感じさせてくれました。(甲子園児が年下になったときと
同様の感覚)
子供のころからくらべると
あさりちゃんもタタミちゃんもかわいくなってます。
でもこんな姉がいたら普通グレますね。
あ、でもあさりちゃんは絵の才能とかけっこが早いって言う才能が
あるからちゃんと逃げ場があるか。
演歌はよく一曲ヒットで一生食べていける、といいますが
漫画にしては珍しく一作ヒットで一生イケちゃってる例ですね。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-03-25 19:12:31] [修正:2006-03-25 19:12:31] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

なぜいまさらドラゴンボールのレビューを描こうと
思ったのは昨日見た夢の中で悟空の会ったから(笑)
いいやつでしたよ、悟空。工藤静香(キムタクの妻)が
理想の男は悟空というのがわかる気がしました。
まあ、そんなことはおいといて、実際漫画のほうはどうかというと
ジャンプ連載当時からずっと読んでしました。
リアルタイムで読んでてやっぱり面白かった。
面白かったけど、トランクス登場で挫折。
フリーザであれだけ死闘を演じていて大団円で決まりだろうと
思っていたところ「まだ続くの?」みたいな。
人気があって終わらせてくれない事情はわからなくないけれど
読んでるほうはつらかった。
ベジータとブルマの子供なんてなんかもうとってつけた
ような設定で。
そんなわけでドラゴンボールを卒業したのでした。
「あの時完結してれば10点」な漫画のひとつです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-25 16:42:38] [修正:2006-03-25 16:42:38] [このレビューのURL]

7点 神罰

よくぞここまで、と笑ってしまった。
キャラの絵柄はもちろん手書きの擬音や細かい効果表現まで
大御所漫画家をパクるパクる。(しかも全部下ネタ)
後に手塚プロから直々に仕事依頼がきたところを見ると
ルパンのモノマネしていたクリカンが本当にルパンの声優に
なっちゃったようなもんだ。(わかりづらい例えですね)

下ネタ耐性のない方は読まないほうがいいですよ(笑)

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-03-25 16:30:53] [修正:2006-03-25 16:30:53] [このレビューのURL]

当時から桂正和の描く女の子は
エロかわいかった。着ているコスチュームも
独特のセンスがあって新鮮でした。
当時子供だった私にはウイングマンと
きまぐれオレンジロードはジャンプの二大エロ漫画でした。
ポドリムス編が終わってからは特にエロくてエロくて。

ヒーロー漫画として純粋に読むとしたら
ある日突然ヒーローに、とか復讐のためヒーローにとか
じゃなくただ単にヒーローになりたい男の子が
ヒーローに選ばれて有頂天になってるのが結構
面白かった。まさに願ったり叶ったり。
でも誰もがヒーロー願望から卒業していくなか
本当にヒーローになっちゃた健太って
やっぱ困り者ですよね・・・。まあいいのか、
世界を救ったんだから。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-25 16:17:38] [修正:2006-03-25 16:17:38] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

ケンシロウとラオウの勝負は
漫画史にのこる名勝負ですね。
毎日悔いだらけの私は
生涯に一片の悔いがないラオウがうらやましいです。
一巻からじっくり読んでいくとこの壮絶な
戦いの元になったのはユリアのとりっこ。
ユリア、おぬし罪な女よのう・・・。
バットとリンが大きくなっちゃってからは
あまり好きではありません。

そして私は今日も夜空を眺め死兆星がないことを
確認するのであった。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-03-25 16:01:46] [修正:2006-03-25 16:01:46] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

最初読みきりで見かけました。
絵柄がジャンプよりもサンデー向きという印象でした。
ちゃんばら物は結構好きなので楽しめましたが
薫殿が××(自粛)な展開になったのは
ジャンプ立ち読みしてガーーーーン!となりました。
それにしても剣心といい武装錬金の斗貴子といい
顔に傷があるキャラがすきなんでしょうか。

ついでにアシスタントの面々がすごいメンバーですね。
もしかしたら売上とは別の意味でジャンプに貢献した
漫画家さんなも知れません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-23 22:07:07] [修正:2006-03-23 22:07:07] [このレビューのURL]

ジャンプ連載当初「あー、これ打ち切りっぽいなあ・・・・。」
と思った。しばらくぶりにジャンプ読んだらなんだか
トーナメントバトルで大人気になっててびっくりした。
いつまにか化けた、と思った。
でも個人的な好みですがこの作者の作品は
私にはあわないです。

どうでもいいけど本屋で山積みになってる本の表紙に
浦飯幽助が描かれていて「幽白復活!?」と
思ったら漫画嫌韓流でした。
視力落ちたみたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-23 21:58:32] [修正:2006-03-23 21:58:32] [このレビューのURL]

打ち切りがネット上で結構話題になりましたね。
個人的にバトルシーンが見にくくて
それほど好きにはなれませんでした。
パピヨンさまの変態っぷりと
ストロベリる、という言葉が印象に残りました。

あとこの作者単行本のライナーノートでちょっと
おしゃべりがすぎますね。
それがすきという人にはいいのでしょうが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-03-23 19:24:47] [修正:2006-03-23 19:24:47] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

普通の女の子が描けてる、と思いました。
もちろん漫画なのでそれなりのデフォルメはありますが
最近の恋愛漫画は「キャラ立ち」を優先しているせいか、
ツンデレとか内気なめがねっ娘とか
まさしく漫画なキャラばかり。
電影少女に出てくるもえみちゃんや伸子ちゃん、
あいちゃんは普通に迷ったり怖気づいたり嫉妬の炎を
燃やしたり普通の女の子の心を持ってる。
少年漫画でこういったキャラはもう流行から遅れてるの
かもしれませんね。

あと妙にリアルだと思ったのが洋太ともえみちゃんの
教室での別れ話のシーン。
もえみちゃんときれいに別れられるかも、と期待する洋太の
甘さがなんとも。結局は愁嘆場になるんだよな・・・。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-12-07 11:06:48] [修正:2006-03-22 22:17:33] [このレビューのURL]