「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

「戦闘」にはいるまでは冬目ワールドで気持ちよく酔えたんですが・・・。
分離しきっている感が少々。
初期の作のはずなんですが、漫画としての絵を習得しているのはすごいと。さすがと。

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[投稿:2005-05-24 03:01:11] [修正:2005-05-24 03:01:11] [このレビューのURL]

誰の眼にも暴走。
私立アンニュイ学園よりも暴走。

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[投稿:2005-05-24 02:57:59] [修正:2005-05-24 02:57:59] [このレビューのURL]

5点 PSYCHO+

素直に藤崎竜独自の世界に入り込めてとても愉快な気分になれました。
それがまた心地いいんです。
読みやすく、ヨミ難く、静かに、騒がしく。
最終話というかオチは実は納得いってないんですが・・・。

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[投稿:2005-05-24 02:56:37] [修正:2005-05-24 02:56:37] [このレビューのURL]

冬目作品のなかでは特別を感じさせない気がします。
一巻だけでなんともいえないですけど、あの作者は「特別」をかけるからいいんだと思ってましたが・・・。
すっごい抽象的で失礼。

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[投稿:2005-05-24 02:52:40] [修正:2005-05-24 02:52:40] [このレビューのURL]

五巻頃の勢いはとても好きだった。
どん、と腰の落ち着いた漫画だと思っていた。
話の内容自体はどたばたなんですけど、作り方、展開の仕方が落ち着いていたんです。
でも、他の色々な漫画、ドラマなどが、ハッピーでエンドでFINな理由がよくわかりましたよ。
結局は追いかけているのが花なんですね。
見ていて応援したくなるような。
しかも、主人公に思い寄せる中山を用意したことで、感情移入をそちらにも分担して、素直に喜べなくなってしまいました。
つまりは、作者は感情を動かせることのできる技量を持っていて、しかしドラマを起こすために主人公のみを良しとしなかった。だから、最近何か過分を感じ始めたのかなと。
とよだみのる「ラブロマ」はそういう意味では、皆応援したくなるからすごい!!

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[投稿:2005-05-24 02:49:36] [修正:2005-05-24 02:49:36] [このレビューのURL]

こっからアマゾンへ飛んで、買っちゃいました。
確かに絵本ですね。
ヤックルなど、なんかうふふと感じてしまいます。

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[投稿:2005-05-21 00:47:18] [修正:2005-05-21 00:47:18] [このレビューのURL]

5点

いい教科書ですよね。
話の中身がオタク向きのようで、一般向けで。
知識が身につき、興味わきます。

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[投稿:2005-05-21 00:44:10] [修正:2005-05-21 00:44:10] [このレビューのURL]

6点 軍鶏

リアルではないと私は思います。
それはリアルに見せる技。
バカボンドの技法と同じでしょうか。
ヒールにしてヒーロー。
卑怯にして堂々。
そして、美しさ。そう、美しさ。

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[投稿:2005-05-21 00:41:20] [修正:2005-05-21 00:41:20] [このレビューのURL]

通称エロギア。
オオグレイトはなんか評価が厳しい人が多いけど、個人的には感服ですよ。
あの画力にしてあの仕事量。こだわると決めたら妥協なし。
漫画の面白さとしてもよいかと。
演出方法もわかっているし、あとはストーリー構成、キャラクターだけだと。

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[投稿:2005-05-21 00:26:21] [修正:2005-05-21 00:26:21] [このレビューのURL]

不条理ギャグとほのぼの系の融合を目指した作。
不条理だし、ほのぼのだけど、別々な気が。
スポットライトの当てる場所を確定できたらよくなるのにと思っていたら、お母様主体の漫画へ。
あららら。

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[投稿:2005-05-21 00:22:36] [修正:2005-05-21 00:22:36] [このレビューのURL]