「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

ただ、物語をなぞってみる以上は良作に見えました。
でも、やはり視点を変えてみると不気味で恐ろしい話に見えるのです。
これを第三者の眼で見ると、基本的には「洗脳」から始ります。
自分のしていること、教官の言うこと、「正義」と。
感情を規制し、行動を規制し、でも、満足感だけは与える。
おそろしや。
薬漬け、機械の体。
おそろしや。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-20 14:44:08] [修正:2005-06-20 14:44:08] [このレビューのURL]

はっきりいうと合いませんでした。
難しすぎて、見にくすぎて。
大きすぎる話についていけず・・・。
「どこがいいんだかわからない」ではありません。好きな人がいる理由はわかりますが・・・。
ぬるいのかなあ。
話の大きさ、強さはインフレのレベルではないですよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-20 14:28:31] [修正:2005-06-20 14:28:31] [このレビューのURL]

暴走キャラが欲しい・・・。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-08 14:34:37] [修正:2005-06-08 14:34:37] [このレビューのURL]

映画にもなりましたね。
それはなかなかに人気がないようで・・・。
はおいといて、マンガ。
現代版漂流教室という印象。
いい意味で期待通り。悪い意味で予想通り。
最後の締めをもう少し違ってもと、とくに竜頭らへんの設定。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-08 14:32:49] [修正:2005-06-08 14:32:49] [このレビューのURL]

いまや死刑囚042が代表作となったけど、それまではこのマンガがこの作者の代表作と思っていました。
読みやすいです。でも、話自体は本当に可もなく不可もなくというか・・・。
やはり、作者の技量がもの足りないと感じてしまうからでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-08 14:30:00] [修正:2005-06-08 14:30:00] [このレビューのURL]

漫画家より作者が有名。
で、これはかなり怖いものがあります。
かずかずの霊ものがありますが、これほどにも霊に対する畏怖を抱かせるマンガはないでしょう。その描写が最高すぎて、主人公は鬱に入ってしまうほど。
コミカルなシーンも多いけど、これはなんというかそれでも欝だなあ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 22:20:15] [修正:2005-06-05 22:20:15] [このレビューのURL]

シンプルに楽しい。
絵もうまく、ギャグも面白い。
でも、いまいちぱっとせず、一番になることが難しい。
ちょっと主人公が強くなりすぎた感あり。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 22:01:34] [修正:2005-06-05 22:01:34] [このレビューのURL]

4点 あずみ

[ネタバレあり]

いいところはもったいなさです。
キャラを立てても、その次の章に行くときはまたあずみ一人きりです。
殺したり、残したり。
長期連載になり同じパターンだと感じるようになってから勢いがそがれたのですが・・・。
いつ終わるんだろ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 21:51:29] [修正:2005-06-05 21:51:29] [このレビューのURL]

怖い。
女も怖けりゃ、男も怖い。
安野モヨコはすごいと思わせた作である。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 20:45:00] [修正:2005-06-05 20:45:00] [このレビューのURL]

やさしいからだ、少年少女と同様に日常、非日常を数々描いた短編集。
個人的には前者二つよりもグレードが一つ下がる気も。
それでもいい頭してます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-05 20:37:20] [修正:2005-06-05 20:37:20] [このレビューのURL]