「あおはな」さんのページ

総レビュー数: 150レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年11月03日

中村先生・・・

いつも思う。

序盤はいつも笑わせてもらえる。

しかしいつも3冊くらいに差し掛かったところで「もうええわ」となる。

中村先生・・・本当にごめんなさい。

最近面白くない。

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[投稿:2012-10-16 19:54:36] [修正:2012-10-16 19:54:36] [このレビューのURL]

住吉が新たに加入しパワーアップかと思われたが、逆に「内輪もめ」主体の漫画に変貌してしまったような気がしないでもない本作品。

金田さんがヨソの事務所にいってしまってからも濃厚に田村と絡んでくるアタリまでははっきり読んでいたのですがね。カバチタレでも触れましたけど、行政書士が(社会保険労務士もふくんでおこう)本作品のようなことを行えると思わないほうがいいです。

あくまで娯楽作品としてフィクションとして。なんでコンだけしつこく述べちゃうかというと、私この資格を保有していて、いつもこの手の質問されるのでもうウンザリしてます。資格取るのは自由ですけど(勉強は大変だが)業務はこの漫画のようにはできない(逮捕される)のでホントに変に影響されないように注意して読み楽しんでもらいたいなあ。

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[投稿:2010-11-06 20:28:25] [修正:2011-02-02 19:18:29] [このレビューのURL]

初代カバチタレは意外と読めます。行政書士の業務についてというより法律知識の浅い部分を包括的にサラって行くかんじで楽しめる人には楽しめる。ただ本作に影響されて行政書士を目指すなんてばかなことは絶対にやめましょう。もしあなたが行政書士になったとして本作のようなことが全て行えると思っているとしたら本当にえらい目にあいます。はっきりできません。弁護士法72条違反(非弁行為)で弁護士に刑事告発されます。その他にも「供託」は本来相談に乗ることすらグレーです。場合によっては司法書士法と弁護士法に違反します。本作はあくまで「娯楽」ですから。

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[投稿:2010-11-06 20:15:07] [修正:2010-11-06 20:15:07] [このレビューのURL]

漫画としての面白さと価値はいまだに失われているとは全く思わないのですが、もし今から初めて本作品をお読みになる方が法律的な知識を得る目的でいわゆる薀蓄まんが的に本書をお読みになろうとするならば注意が必要なことこの上なしです。本作の法律知識は法改正などで現在では完全にその効力を失っているものが多い。例えば抵当権に基づく短期賃貸借やテキ除はいまでは代替制度が制定され存在しません。また金利やみなし金利についても全く現在は異なります(武富士が破綻した理由ですわ)このあたり結構注意して読まないとえらい赤っ恥かいちゃう恐れありです。

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[投稿:2010-11-06 20:05:49] [修正:2010-11-06 20:05:49] [このレビューのURL]

今となっては、もうワンパターンの極みに近い漫画ですが、悪魔超人編の最後アタリまではそれでも今読んでもありなのではないでしょうか?当時スプリングマンにウルフマンが敗れる描写につき小学生低学年だった私はそれなりの衝撃をうけました。(実際アニメではこのアタリがやはり配慮されたのか敗北シーンの描写が変更されていました)いまでは漫画表現が過激になってきたのでこの程度は全く当たり前になってしまいましたけどね。あといちいちテリーマンの靴紐が切れるのがご苦労だなあとおもいます。

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[投稿:2010-11-04 17:40:34] [修正:2010-11-04 17:40:34] [このレビューのURL]

内容?うーん・・・ラッキーマンが「特吉」になったときあとは終わっていくかなとおもったですね。あの兄弟三人が出てからは何気に普通に読めるようになったのが救いでしたが。よくもわるくもこの点数な作品でした。でもなんでかもう許してあげようよみたいなかんじで読んでしまうんでうよね。ガモウ先生は。

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[投稿:2010-11-04 15:55:38] [修正:2010-11-04 15:55:38] [このレビューのURL]

だれも本作について語られていない?ではあえて語りましょう。この作品は内容の半分以上が「ダジャレ」でかろうじて保たれていたといっても過言ではないでしょう。こまったときは主人公の臨機応変マンとダジャレマン(だったかな)のダジャレバトル的なものでいつもしのいでいた気がしないでもない。たしか「夜蚊に刺されてあさかゆい(浅香唯)」みたいなのりだった。(じっさいにコレがあったはずだが)当時は総理大臣が中曽根さんだったから「中曽根ちゃん」がいつも最後にオチをつけていた記憶がつよい。まあそんな作品でした。

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[投稿:2010-11-04 15:51:47] [修正:2010-11-04 15:51:47] [このレビューのURL]

シリーズが変わるごとに正直トーンダウンしているこのシリーズ。この作品は人間同士だからある意味面白いのだと思っていたんだけど、ついにある意味人間で無い奴が登場してしまい・・・あれっ?もうこれ反則なんじゃないか?恐竜はいかんだろ!あともう終局が近いのか?このシリーズかなり主役以外ないがしろに扱われ始めた感は否めないですね。オーバーなねた的会話だけは相変わらず面白いけれど。

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[投稿:2010-11-04 15:14:38] [修正:2010-11-04 15:14:38] [このレビューのURL]

面白いとおもうのだけど、はっきりとダレル感じがします。嵐山歩鳥のキャラがウザイと思った人にとってはこの漫画はかなりきついかも知れません。そういった意味で低めの点数つけます。でも読みやすいですよ。もう本当に生理的に適合するか否かの問題。

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[投稿:2010-11-04 14:11:52] [修正:2010-11-04 14:11:52] [このレビューのURL]

序盤は間違いなく面白いとおもいました。今にして思えば3巻くらいだったかの主要キャラの何人かがアシスタントとして天才漫画家の部屋で議論している頃が自分の中でのピークでした。今は新妻のキャラと薀蓄的な知識でかろうじて読んでいるかんじで、自分のなかで評価が定まってきたので投稿します。あとこれも今となってはなんですが、漫画家始める動機だからしょうがないけど恋愛要素控えめがよかったような気もします。

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[投稿:2010-11-04 07:35:04] [修正:2010-11-04 07:35:04] [このレビューのURL]