「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

[ネタバレあり]

ジャンプ誌上での最終回には泣きました。
「あの黒い馬とっても速かったのねん」
ってとこ。
あのセリフというか回想をあの場面で持ってくるとはいやはや感服です。
激しいシーンも描写できていたし、つの丸は才能ある、と思わされました。

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[投稿:2005-05-13 01:40:41] [修正:2005-05-13 01:40:41] [このレビューのURL]

たった今二巻まで買って読んだトコです。
綺麗で汚くて「人間」な登場人物がよく描写されてます。
微妙な空気を現すのもうまく、逆にいい空気を現すのもうまいです。
何より、主人公に感情移入がしやすく、すんなり読めました。
たまたま見つけた良作でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-11 01:07:10] [修正:2005-05-11 01:07:10] [このレビューのURL]

6点 GREEN

二ノ宮漫画にしてはギャグ担当の者が手薄で、(とてつもない)面白いもとい莫迦なキャラが欲しかったていうのが本音。
日常の異質を捕らえる事に対しては十二分に満足です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-09 23:36:02] [修正:2005-05-09 23:36:02] [このレビューのURL]

作者の独自の空気が出てますね。
日常漫画では今連載中の漫画の中ではトップクラスに好きなんですが、人にはあまり言えません。

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[投稿:2005-05-06 21:40:44] [修正:2005-05-06 21:40:44] [このレビューのURL]

二巻までが新しい風という感じでよかったが、やっぱり後半からインフレか・・・
ファンタジー色が強くなりすぎてしまって、もう舞台が何処であろうと関係なくなってしまっている。

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[投稿:2005-05-06 21:23:24] [修正:2005-05-06 21:23:24] [このレビューのURL]

漫画界に突如現れた「ゴツボ兄弟」
先駆けの漫画といった感じ。
脱力系といううたい文句に間違いなし。
キャラが天才に見せるのがうまいっす。

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[投稿:2005-05-06 21:20:23] [修正:2005-05-06 21:20:23] [このレビューのURL]

相変わらずの志村貴子。
淡々と淡々と。
実はホモの話が一番好きなのは秘密の話。

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[投稿:2005-05-01 02:12:17] [修正:2005-05-01 02:12:17] [このレビューのURL]

胸がうきゃきゃってなりますよ。
二人は進展しないしない。
なんとなくの日々を書いていく。
この作者の持ち味すべてです。
ソレがまた魅力。

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[投稿:2005-05-01 02:06:59] [修正:2005-05-01 02:06:59] [このレビューのURL]

漫画史上二番目に強いいじめられっこ。
一番は「殺し屋1」のイチでしょ。
ユウが自分は強いと確信するまでの過程がしっかり描かれてますが、逆に確信後がふてぶてしく見えてしまい変かと。
作者の実体験? がおもしろい。

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[投稿:2005-05-01 01:38:08] [修正:2005-05-01 01:38:08] [このレビューのURL]

五巻まではすごく、モンスターよりも面白かったんですが・・・。
まあ、そういうことです。
伸ばしすぎたのが問題でしょう。

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[投稿:2005-04-30 05:35:44] [修正:2005-04-30 05:35:44] [このレビューのURL]