「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

ほめ言葉で、むさい漫画。
むさくるしさが絵を超えて漂ってきます。
アイデアも画力も独特かつうまくまとまっていて良作といえるんじゃないでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-14 21:38:51] [修正:2005-05-14 21:38:51] [このレビューのURL]

ブラムの感じに近いです。
アイデアを詰め込みすぎたと言う感じも見受けられますが、なかなかの「壊れっぷり」でショックを受けました。
でも、一巻だけで終わらせるものじゃあないですねえ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-13 02:02:44] [修正:2005-05-13 02:02:44] [このレビューのURL]

「天才」を描く天才、曽田正人の出世作。
彼のシリーズでは一番気に入ってはないのですが、独特の演出、ある意味過剰です。
それがまたぎりぎり感をかもし出していいっす。
ズレル天才を書き出したのもここからですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-13 01:43:49] [修正:2005-05-13 01:43:49] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

ジャンプ誌上での最終回には泣きました。
「あの黒い馬とっても速かったのねん」
ってとこ。
あのセリフというか回想をあの場面で持ってくるとはいやはや感服です。
激しいシーンも描写できていたし、つの丸は才能ある、と思わされました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-13 01:40:41] [修正:2005-05-13 01:40:41] [このレビューのURL]

たった今二巻まで買って読んだトコです。
綺麗で汚くて「人間」な登場人物がよく描写されてます。
微妙な空気を現すのもうまく、逆にいい空気を現すのもうまいです。
何より、主人公に感情移入がしやすく、すんなり読めました。
たまたま見つけた良作でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-11 01:07:10] [修正:2005-05-11 01:07:10] [このレビューのURL]

6点 GREEN

二ノ宮漫画にしてはギャグ担当の者が手薄で、(とてつもない)面白いもとい莫迦なキャラが欲しかったていうのが本音。
日常の異質を捕らえる事に対しては十二分に満足です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-09 23:36:02] [修正:2005-05-09 23:36:02] [このレビューのURL]

作者の独自の空気が出てますね。
日常漫画では今連載中の漫画の中ではトップクラスに好きなんですが、人にはあまり言えません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-06 21:40:44] [修正:2005-05-06 21:40:44] [このレビューのURL]

二巻までが新しい風という感じでよかったが、やっぱり後半からインフレか・・・
ファンタジー色が強くなりすぎてしまって、もう舞台が何処であろうと関係なくなってしまっている。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-06 21:23:24] [修正:2005-05-06 21:23:24] [このレビューのURL]

漫画界に突如現れた「ゴツボ兄弟」
先駆けの漫画といった感じ。
脱力系といううたい文句に間違いなし。
キャラが天才に見せるのがうまいっす。

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[投稿:2005-05-06 21:20:23] [修正:2005-05-06 21:20:23] [このレビューのURL]

相変わらずの志村貴子。
淡々と淡々と。
実はホモの話が一番好きなのは秘密の話。

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[投稿:2005-05-01 02:12:17] [修正:2005-05-01 02:12:17] [このレビューのURL]