「ごまあぶら」さんのページ

総レビュー数: 411レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年04月20日

7点 蟲師

感服です。
満腹です。
美しいす。
なんという素晴らしい世界。
一話一話がうまく作られていて、なんと心地よいのでしょう。
ギンコのキャラがうまくいった原因でしょうか。主張せずに中心にいる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-25 04:53:32] [修正:2005-04-25 04:53:32] [このレビューのURL]

7点 NOISE

かっこいいですよねー。
ページをめくれることの幸せを感じられます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-23 02:46:41] [修正:2005-04-23 02:46:41] [このレビューのURL]

7点 HELLSING

狂ってますね。
一流の詩人がギャグを飛ばした。
数ある吸血鬼物の中で一番「吸血鬼」について明かした漫画じゃあないでしょうか。
まあ、何はともあれ、そこにしびれる、あこがれるー

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-04-23 01:04:15] [修正:2005-04-23 01:04:15] [このレビューのURL]

もとより高かった作者のスキルが、売れることによってさらにアップ。
期待に負けなかった作者というのも珍しい。
特に十五巻あたりからは演出方法にもバリエーションが出てきた。
感情移入しやすくしたのはまたすごいこと。
うしおととらの巻末漫画でヒーローババーンを書いたころからファンなんでとてもうれしい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 01:42:01] [修正:2005-04-22 01:42:01] [このレビューのURL]

演出力は皆が認めてますけど、ある意味で画力の高い人だと思うのは私だけでしょうか?
どんなことも表現できちゃうじゃないですか、この人は。
カイジが始ってそう思ったんです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 01:32:08] [修正:2005-04-22 01:32:08] [このレビューのURL]

咲ちゃんの視点で見るからこの漫画は面白いと思えるのです。
大きすぎず、こんなに変態だよ(失礼!! とも言わず、ただ、痛いなあ、といって普通の人とギャップを見せる。
技ですね。
木尾士目の前作、五年生から大きく進歩したと思います。漫画の見せ方が違います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 01:21:40] [修正:2005-04-22 01:21:40] [このレビューのURL]

7点 ONE PIECE

一巻から読み直してみて、やはりというかしっかりというか。
すごく面白い作品だと再認識しました。
さすがです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 01:13:32] [修正:2005-04-22 01:13:32] [このレビューのURL]

旅の仲間たち編、に入ってから大人しくなったなあと、まず一言。
憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎!!!!
シャガクシャっっっ!!!!
って感じが好きだった。
画力はとてつもなく上がってるけどね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 01:02:25] [修正:2005-04-22 01:02:25] [このレビューのURL]

小次郎編は個人的にはいまいち。
演出力あってのバカボンド。
宮本武蔵が見たいんじゃなくて、井上雄彦の描く漫画が見たいんだと知った。

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[投稿:2005-04-22 00:56:54] [修正:2005-04-22 00:56:54] [このレビューのURL]

もとから人気あった作者が表舞台に出てきた漫画、ってイメージあります。
主人公は天才ですけど。珍しく凡人も書いたりして、その苦労を書いたりして・・・
うまいなぁ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-04-22 00:48:02] [修正:2005-04-22 00:48:02] [このレビューのURL]