「DEIMOS」さんのページ
- ユーザ情報
- 1984年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- http://deimosgt3.blog104.fc2.com/
- アクセス数
- 170177
- 自己紹介
-
評価してるのは、最近読んだものだけ。
昔の感性で評価するのは無意味なので。
単行本を読破した漫画のみレビュー。
連載の斜め読みで評価することは無意味なので。
全巻or既刊読破が大前提。
ただし、続刊の場合、3巻以上出てるものが評価対象。
点数は、
10点 「墓まで連れて行く」
9点 「人生のバイブル」
8点 「良く出来ている。否定の仕様が無い。」
7点 「安心して他人に薦められる」
6点 「個人的には好き」
5点 「暇つぶしにちょうど良い」
4点 「お金を出さなければ読みたい」
3点 「資料として割り切る」
2点 「読む価値すら疑問」
1点 「悪評を言いふらしたい」
0点 「焚書決定」
↓非日記のブログやってます。

4点 神戸在住
漫画というものの多様性と、それが読み手を選別するものだということを改めて認識させられる作品。
この漫画が描きたいものは頭では理解できるし、それが一部の読者に支持されるのも頷ける。
が、過剰な演出のエンタメ漫画に慣れすぎた私にとっては、いかんせん退屈に感じられてしまうのだ。
もっとも、私自身にも馴染み深い神戸という地を舞台にして、リアルな「生と死」を巧みに描く姿勢は、否定のしようがないのだけれど。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-07-22 07:04:11] [修正:2008-07-22 07:04:11] [このレビューのURL]
5点 おおきく振りかぶって
新しい切り口の野球マンガ。
軟投派は軟投派でも、精神まで「軟弱」な投手が主人公というのは新しい。
これは、王道の少年漫画ではありえないことだが、それもそのはず。このマンガを楽しむには、部員やそれを取り巻く人たちの心の交流と成長を描く「少女マンガ」として捉えた方がよいのではないか。
そう考えると、BL的盛り上がりを無視しても、野球マンガとして十分に面白い。こっ恥ずかしさに耐えれればw。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-07-22 06:00:00] [修正:2008-07-22 06:00:00] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2007年01月 - 8件
- 2007年02月 - 7件
- 2007年03月 - 9件
- 2007年04月 - 3件
- 2007年05月 - 1件
- 2007年06月 - 1件
- 2007年07月 - 6件
- 2007年12月 - 4件
- 2008年02月 - 7件
- 2008年03月 - 4件
- 2008年04月 - 1件
- 2008年05月 - 1件
- 2008年06月 - 1件
- 2008年07月 - 2件
- 2008年09月 - 1件
- 2008年10月 - 5件
- 2008年11月 - 1件
- 2008年12月 - 2件
- 2009年06月 - 3件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 1件
- 2009年09月 - 1件
- 2009年10月 - 1件
- 2009年11月 - 1件
- 2009年12月 - 3件
- 2010年02月 - 6件
- 2010年05月 - 2件
- 2010年09月 - 2件
- 2011年03月 - 2件
- 2011年04月 - 5件
- 2011年05月 - 1件
- 2013年02月 - 19件
- 2013年03月 - 6件
- 2013年04月 - 6件
- 2013年11月 - 1件