「DEIMOS」さんのページ

総レビュー数: 84レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年05月02日

キャラでもなく、人間関係でもなく、雰囲気で読ませる短編集。
否定するほどのことはないが、心に染み渡る何かがあるわけでもない。

漫画に何を求めるのか、を再認識させてくれたことは一つの成果だが、私の求めるものはここにはないかなと。

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[投稿:2010-05-02 05:00:56] [修正:2010-05-02 05:00:56] [このレビューのURL]

4点 忠臣蔵

忠臣蔵を愚直に劇画化した作品。

意外にも、忠臣蔵の漫画は少ない。真面目に忠臣蔵を描いた漫画は、本作品が初めてかもしれない。そういった意味で、本作は資料として一定の価値があるが、遊び心や意外性がなく、愚直に忠臣蔵を漫画に焼きなおした、という印象。
それならばいっそのこと、映像作品でよいではないか、そう思えてします。
女や金に負ける人間のリアルさを描くあたりは、個人的には好きですが、内面に到達する「群像劇」の域には達していないかなぁと。

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[投稿:2010-02-28 23:08:17] [修正:2010-02-28 23:08:17] [このレビューのURL]

タイトル名を大きく下回る素朴な漫画。

タイトルからは、「どこにでもいるような一匹の犬が、空前絶後の地球の危機を救う一大冒険浪漫譚」を想像していたのだが、
守る=見つめる、という誤解で、その内実はお涙頂戴のハートウォーミングストーリーという罠。

ハートウォーミング度合としても、ありきたりで佳作の域を出ないし、ラストの救いの無さは今どきガロ系を彷彿とさせる。
そもそも、動物を使うこと自体、反則技感が強い。

予想を反対に裏切られたため、この評価どまり。

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[投稿:2010-02-14 21:57:23] [修正:2010-02-14 21:59:51] [このレビューのURL]

グロイ描写と過剰な演出が特徴の「正義のヒーロー」もの。

基本は、井上敏樹氏の手がける平成仮面ライダーの構成に近い。

ただ、そういった一般のヒーローものと大きく異なるのは、
・ヒロインが徐々に「ロリぷに」化していく
・善悪二元論を超越した後に人間賛歌に収束
・後半に行くほど絵が下手になっていく
・見開きで絵無しの文字4文字のみという離れ業(11巻)
・右翼傾向・武士道の連呼
・○○の構え、というのが結構普通のポージング

熱さとグロさを調和させた唯一無二の作品とも言えようか。
ただ、その右寄りの思想が垣間見えることで、しり込みする読者は多いかもしれない。私もそうだったように―。

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[投稿:2008-10-14 01:21:40] [修正:2008-10-14 01:21:40] [このレビューのURL]

漫画というものの多様性と、それが読み手を選別するものだということを改めて認識させられる作品。

この漫画が描きたいものは頭では理解できるし、それが一部の読者に支持されるのも頷ける。
が、過剰な演出のエンタメ漫画に慣れすぎた私にとっては、いかんせん退屈に感じられてしまうのだ。

もっとも、私自身にも馴染み深い神戸という地を舞台にして、リアルな「生と死」を巧みに描く姿勢は、否定のしようがないのだけれど。

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[投稿:2008-07-22 07:04:11] [修正:2008-07-22 07:04:11] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

仮面ライダーのような設定だし、ウォーケンはどことなしか永井豪っぽい造形にも思える。

それでも、「ありきたりだ!」とは思わず、「勉強家だなぁ」と思えるのは、これが荒木先生の作品だからwww。

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[投稿:2007-03-26 02:27:41] [修正:2007-03-26 02:27:41] [このレビューのURL]

4点 ねじ式

正直、採点不能、というのが正しい表現かも。

一時代の影のムーブメントを形成したという歴史的な意味では偉大なのかもしれないが、今これ読んでも・・・。

つまらなくはないが、とりわけ記憶すべき作品とも思えない。

元ネタが夢なのだから、記憶に残られても困るんですけどもw。

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[投稿:2007-03-13 02:41:28] [修正:2007-03-13 02:41:28] [このレビューのURL]

マンガはともかく、西原先生がどうしても好きになれない。

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[投稿:2007-01-14 20:59:48] [修正:2007-01-14 20:59:48] [このレビューのURL]