「dollbox」さんのページ

総レビュー数: 155レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年07月09日

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-22 01:07:44] [修正:2006-01-22 01:07:44] [このレビューのURL]

命を賭けた救出シーンは鳥肌もんです。
ちょっとやり過ぎ感もあるが、許す!
感動と興奮に身をゆだねたいならこれを読むべし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-22 01:05:47] [修正:2006-01-22 01:05:47] [このレビューのURL]

読むと気持ち悪くなる作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-15 03:03:00] [修正:2006-01-15 03:03:00] [このレビューのURL]

ダメダメだ、この主人公(笑)
自分自身を改善するため努力するも、全っ然報われないの。
THE 幸が薄い人です
キング・オブ・イタい人っていうのもアリ。
だけどその様子があまりに酷すぎて笑ってしまう。
ダメダメな主人公を見て笑ってしまった僕はヒドイ奴ですか?
てゆーかこの話ってほぼ作者の実体験らしいですね。
すごいネタもってますね。これぞスベらない話。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-01-15 02:59:52] [修正:2006-01-15 02:59:52] [このレビューのURL]

『言葉にできない』というのが最初の感想。
感覚的には理解できたのだが、その感覚を説明できませんでした。

3巻のあとがき対談で
「他者との関わりの中にしか喜びも悲しみもない」と安永は言い、
上野顕太郎は安永を「闇を見ている」と評した。
言い得ている。妙に納得しました。

他の人にとっては些細なことでも、その人にとっては一生忘れられない出来事。そんな作品です。

恐ろしい感性の作家がまたひとり。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 19:27:49] [修正:2006-01-09 19:27:49] [このレビューのURL]

うん、おもしろかった。
廃人寸前までいった自分を笑いのネタにしてしまって、
こんなひょうひょうとした漫画に仕上げた作者は
どこまでエンターテイナーやねんと。

漫画の雰囲気は明るいけど、
実際はシャレにならないこともいっぱいあったんだろうなと
想像してみるのもおもしろいかも。

これらの体験をもしも自分が漫画にしたら、絶対笑い話にはならないだろうなあ。
もっとこう、
人生なんてっ!とか、
あああああ死にてーーーーー
みたいな重ーい内容になる。
福本伸行みたいなヘビーな漫画になる。
「俺には、家族がいる・・・ありがてえ・・・・・!!!」
「ぐぐぐ・・・俺は・・駄目だっ!!!」
うん、想像したら笑えなかった。
そういう漫画にしなかったところがこの漫画のいいところ。
まあ福本風の失踪日記っていうのも読んでみたい気もしますが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-09 18:26:41] [修正:2006-01-09 18:26:41] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-01-03 01:41:23] [修正:2006-01-03 01:41:23] [このレビューのURL]

「やってみればわかる、やらなければ一生わからん!!」
炎尾燃の良い詭弁は何故かやたらと説得力がある!
甘〜い言葉より熱い言葉のほうがおもしろいぞ!!
熱い言葉に魂揺さぶられます!

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-01-02 04:20:02] [修正:2006-01-02 04:20:02] [このレビューのURL]

桜が咲く頃、ふたりのことを思い出します。
哀しい物語です。だけど悲劇ではありません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-12-12 02:57:01] [修正:2005-12-12 02:57:01] [このレビューのURL]

見て見ぬふりをしてきただけで、僕の中にも「藤かおる」は鎮座している。
ヘタレで口ばっかで無責任で軽率で怠け者で・・・・・・
ふにゃふにゃの根性にドロップキックされた感じです。

前を向ける作品です。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-12-12 02:50:36] [修正:2005-12-12 02:50:36] [このレビューのURL]