「アルゲマイネ原野」さんのページ
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前のレビューは後々整理する予定。
2015年のチャンピオンもいろいろありましたがなんと言っても新人勢が粒ぞろいに良かった。ここ近年で抜きん出て豊作の年だと思います。
「少年ラケット」
「Gメン」
「ニコべん!」
「AIの遺電子」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
そして「スメラギドレッサーズ」。
どれもレベルが高くおすすめです。全部長期連載して欲しいなあ。
チャンピオン以外でよかった作品
「ストラヴァガンツァ 異彩の姫」
「湯神くんには友達がいない」
「ランド」
「アナーキー・イン・ザ・JK」など

4点 魔女娘VIVian
ギャグ多目のラブコメ作品。
艶っぽい描き方が魅力です。
後の青年誌の作品よりはこの頃の絵が個人的に一番好きですね。
アラウネとかいい大人向けだなあ
ギャグ自体はそこそこ持ち味が出ていたんですが、やはり後半のバトル路線への変更が致命的。
うーん…凡作、5点でも遜色ないんですが1点マイナスして4点。
どうでもいいですけど
タイトルもそうですがなんというか全体的にセンスが変に古、こっぱずかしい感じ。
連載当時からそんな印象で読んでました。
作者の世代的なものによるところが大きいんでしょうが…
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-05-20 22:12:17] [修正:2009-05-20 22:12:17] [このレビューのURL]
6点 24のひとみ
主人公ひとみ先生の嘘(ボケ)とそれに振り回される人々(ツッコミ)
ストーリーはいたって平坦な展開だが、小ボケ→ツッコミ→小ボケ→ツッコミを繰り返した後の
大胆なコマ割りと奇抜な背景のコンビネーションが非常にテンポよい
ギャグの爆発力はなくどちらかというと人を選ぶ作品だが
なぜか頻繁に挿入されるダジャレ絵、すっきりしているが妙にかわいい女性キャラなど
作品の世界観、というかひとみ先生のペースにあえてハマるのを楽しむ漫画。
こういう個性的なギャグ漫画を連載する辺りはさすがチャンピオンといったところ
最終回は嘘なのか本当なのか真剣に騙されてしまった…
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-05-03 23:25:25] [修正:2009-05-03 23:25:25] [このレビューのURL]
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