「アルゲマイネ原野」さんのページ
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前のレビューは後々整理する予定。
2015年のチャンピオンもいろいろありましたがなんと言っても新人勢が粒ぞろいに良かった。ここ近年で抜きん出て豊作の年だと思います。
「少年ラケット」
「Gメン」
「ニコべん!」
「AIの遺電子」
「吸血鬼すぐ死ぬ」
そして「スメラギドレッサーズ」。
どれもレベルが高くおすすめです。全部長期連載して欲しいなあ。
チャンピオン以外でよかった作品
「ストラヴァガンツァ 異彩の姫」
「湯神くんには友達がいない」
「ランド」
「アナーキー・イン・ザ・JK」など

5点 ガキ教室
ひょんな事から中学教師となった元ホストでチャラ男の主人公、片桐晶の適当教育漫画。
ナンバデッドエンドの頃から徐々に、子供視線から親ないし本作品のような
先生視線の描写が増えてきたような印象がありましたが、
作者の小沢先生が育児されてる影響もあるのかなと思います。
テクニック的な面はさすがベテランという感じで
抜群に読みやすく、セリフの掛け合いも面白い
しかし連載は人気低空飛行のまま打ち切りへ…
うーん、まあ端的に言うと地味なんですよね。
話のテーマもひきこもりとか勉強できる子の非行とか、
この手の作品の定番ネタが多く、既視感があり次の展開が読めてしまった。
今の時代、教師モノ作品は「GTO」や「鈴木先生」のように、
漫画ならではというべき大胆な特色を出していかないと
生き残るのは厳しいのかもしれません。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-02-09 21:32:47] [修正:2013-02-09 21:33:34] [このレビューのURL]
4点 バキどもえ
バキパロディ4コマギャグ。
ちなみに「みつどもえ」は全く関係ありません。
公式パロディ本的な位置づけになりますが、
ギャグではない本家のほうが笑わせてくれると思うのは私だけではない…はず。
ネット上では「蛸江」と揶揄された刃牙の彼女、梢江さんが
完全に別モノになっとるわけですが、彼女をメインに据えている辺り、
この作品の売りはわかっているようで。
その点は評価したい。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-02-09 21:17:24] [修正:2013-02-09 21:19:51] [このレビューのURL]
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