「森エンテス」さんのページ
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完結した作品のみを評価して行こうかと思っています。
ですので、オンタイムなレビューは出来ませんが、後追いの参考になればと思います。
参考までに現在連載中の作品で自分の中で高評価な作品は
『ジャイアントキリング』『宇宙兄弟』『よつばと』『ヴィンランド・サガ』『ヒストリエ』『土龍の唄』『ムーンライト・マイル』『キングダム』『三月のライオン』等です。
読んだ作品を逐一レビューをするのではなく、読んで「面白かった」「影響受けた」「なんか好き」と思える作品を選んで、レビューしていきます。

5点 カメレオンジェイル
井上雄彦の作品と思わなければ良作ですが、その後の作品と比べると天地ほどに差があります。
物語を作れる天才が原作付きで描くとこうなるのかもしれないですね。
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[投稿:2012-11-06 22:55:13] [修正:2012-11-06 22:55:13] [このレビューのURL]
5点 空手小公子 小日向海流
序盤は面白く読んでいたのが、「ちゃんとした」格闘技漫画になってトーンダウンした感があります。
主人公にとっての最後の試合がイマイチ盛り上がらなかったのは、この手の作品にとっては致命的だった気がします。
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[投稿:2012-09-12 21:30:43] [修正:2012-09-12 21:30:43] [このレビューのURL]
5点 冥王計画ゼオライマー
掲載紙がエロなんで、エロにしたくなくてもエロを入れないといけなくなった感じですかね。
菊地道隆キャラデザでアニメにもなった作品ですけど、完全に別物です。
ガイバーが好きで仕方ない人は読んだら良いと思います。
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[投稿:2012-03-22 23:53:04] [修正:2012-03-23 00:08:49] [このレビューのURL]
5点 週刊石川雅之
個人的には面白いと思う作品とそうでない作品が結構はっきりと分かれた短編集です。
作者の代表作『もやしもん』もエピソードによって楽しめ度に大きな起伏がありますけど、この短編集も似たような感じです。
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[投稿:2012-03-15 00:26:06] [修正:2012-03-15 00:26:06] [このレビューのURL]
5点 男坂
小学生だった自分に「打ち切り」の意味を教えてくれました。
ありがとうございました。
作品としては、キライじゃないです。
基本的に車田作品に漫画としての方程式を求めていないので、これはこれで良いと思っています。
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[投稿:2012-03-12 20:41:12] [修正:2012-03-12 20:41:12] [このレビューのURL]
5点 カワイコちゃんを2度見る
『まだ旅立ってもいないのに』の劣化版というか、散漫なイメージを持ちます。
いくつかの作品はらしくていいんですけど、微妙な作品も多いので、あまりオススメはしませんけど、作者のコアなファンならば手に入れるべき作品ではないかと思います。
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[投稿:2011-11-23 03:51:51] [修正:2011-11-23 03:51:51] [このレビューのURL]
5点 家族のそれから
その後の『ヤサシイワタシ』や『おお振り』へと繋がる人間関係の描写、感情描写のセンスを感じますが、なにぶん漫画として「荒い」ですね。
個人的には『ヤサシイワタシ』へ繋がる助走の為にあった作品という評価。
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[投稿:2011-10-29 05:20:37] [修正:2011-10-29 05:20:37] [このレビューのURL]
最後まで読み切ったので、自分の中では5点くらい。
映画にも観に行ったくらいなので、基本的にバカで好きですけど、トータルで評価をしようと思うと、こんなモンかなと。
ある時期までは人にもよく勧めるくらい好きでした。
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[投稿:2011-08-08 21:17:43] [修正:2011-08-08 21:17:43] [このレビューのURL]
5点 彼女はデリケート!
昔は全巻揃って本棚に収まっていました。
内容はほとんど覚えてませんけど、「つまらない」事はなかったと思います。
恋愛を絡めた青春ボクシングのラブコメだったと記憶しています。
それにこの作品の「武器」はそんなどうでも良いところではなく、キャラデザにあります。
なんといっても、女の子登場人物が全員「爆乳」。
胸の小さい女の子が出てきた記憶はありません。
こういう部分も含めて、「マガジンは高校生以上から」って感じだったのかもしれませんね。
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[投稿:2011-03-10 18:40:33] [修正:2011-03-10 18:40:39] [このレビューのURL]
5点 黄門☆じごく変
中学時代にハマった作家の作品で、丁度読んだ少し後に『天空戦記シュラト』というアニメが始まり、ネタ的にかぶる部分もあって、妙にクロスオーバーした中で楽しめた記憶があります。
ギャグをメインにした冒険譚・・・・かな??
作者の中津賢也は、恋愛作品も描かないし、ヒーロー作品も描きませんが、ギャグの為のギャグではなく、物語の中でのギャグをしっかり描けるサンデー系列らしい作家であると言えます。
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[投稿:2010-10-19 23:09:17] [修正:2010-10-19 23:09:17] [このレビューのURL]
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