「torinokid」さんのページ

総レビュー数: 468レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年11月22日

素直に面白い。これぞ正しい少年マンガですな。
高校相撲とはまた変わった題材を。

スポ根ギャグマンガというか、ギャグ交じりスポ根マンガというか。
いずれにして大笑いしつつ盛り上がれる。

まさになかいまワールドの真骨頂。

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[投稿:2012-02-18 15:18:05] [修正:2012-02-18 15:18:05] [このレビューのURL]

やはりこの作品を語る上で欠かせないのは「しり」でしょう。
当時は息が詰まるほど笑ったなあ。

あとは「ちゅどーん」「ずもももも」「しゅびびびび」などなどですか。
とにかく「ひらがな」関係が秀逸なのですよ。

ライトな「がきデカ」みたいな感じで結構好きだったなあ。

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[投稿:2012-02-11 21:16:13] [修正:2012-02-11 21:16:13] [このレビューのURL]

正しい熱血少年漫画。文字通り「熱い」ですわ。
まさに「素直に楽しめる良作漫画」。
やはり消防士さんってカッコいいもんね。

多少荒唐無稽なのは已むなしでしょう。
少年漫画はこのぐらいじゃないと。

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[投稿:2012-01-29 16:17:02] [修正:2012-01-29 16:17:02] [このレビューのURL]

さすが「食べる」描写の達人、よしなが氏。
ホントに美味そうですな。
空腹時に読むとえらいことになる。

実在店を扱っているせいか、
突き抜けた感に欠けるのがちょっと物足りない感じ。

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[投稿:2012-01-27 21:28:58] [修正:2012-01-27 21:28:58] [このレビューのURL]

漫画史を考えるうえでは外せない作品。
面白いとか面白くないとかは語るだけ野暮。

ただ、ちゃんと読んでみると、
戦前、戦中、戦後で日本人の考え方が
どのように変化していったのかを感じることが出来る。

そういう意味では「深い」作品と言えるかもしれない。

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[投稿:2012-01-26 18:12:22] [修正:2012-01-27 12:54:29] [このレビューのURL]

良質なSFマンガ。清水氏らしい作品。

複雑かつ多様な設定が
まるでパズルが組み合わさるが如く展開し、
収束していく様はお見事としか言いようがない。

物語の終わり方が若干微妙と言えないでもないが、
まあ許容範囲でしょう。

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[投稿:2012-01-15 00:36:38] [修正:2012-01-15 00:36:38] [このレビューのURL]

ねこぢる氏の遺作。
内容的には絵日記のようなもの。

ホントに面白い視点を持ってるなあ、この人は。

作者の死で唐突に終了しているため、
「素直に楽しめる」作品とは到底言えないが、
個人的には良作だと思う。

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[投稿:2011-12-30 07:53:33] [修正:2011-12-30 07:53:33] [このレビューのURL]

良作だと思う。
所十三氏ならではの作品ですな。さすが恐竜マンガの第一人者。

いわば古生物学系「学史マンガ」とでも呼称できようか。
良い勉強になりますわ。

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[投稿:2011-12-29 14:37:19] [修正:2011-12-29 14:38:22] [このレビューのURL]

ただひたすらに美味そう。ホントに美味そう。
「食べる」描写の達人、よしなが氏の真骨頂ですね。さすがですわ。

安売り等で上手に手に入れた食材を計算通り料理し尽くすカタルシス。
わかるなあ、この感覚。

ゲイカップルが主人公だけど、概ね内容には関係ありませんな。
素直に楽しめます。

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[投稿:2011-12-25 22:58:10] [修正:2011-12-25 22:58:10] [このレビューのURL]

バリスタ(珈琲職人)にスポットをあてた作品。
良作だと思う。なかなか面白い。

バリスタ大会みたいなバトル要素もあったりして。
やはりライバルとの切磋琢磨ってのは外せませんな。

読むと美味い珈琲が飲みたくなりますわ。

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[投稿:2011-12-25 22:48:20] [修正:2011-12-25 22:48:20] [このレビューのURL]