「森エンテス」さんのページ

漫画として評価するのは難しいですけど、作品として夢中に読みふけることが出来る部分も多かったので、上記点数で。

正直な話、作者の感性は僕の感性とは合わない・・・というよりは、作者の感性が色々な事実を知ったこと(色々な人と出会った)により変動するのですが、僕はその振り幅について行けませんでした。

『戦争論』『台湾論』は名著だと思うが、『戦争論2』以降は・・・漫画として全く楽しくないので、このレビューサイトでの評価対象外。

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[投稿:2011-10-10 13:06:29] [修正:2011-10-10 13:06:29]