「森エンテス」さんのページ

この作品の評価は難しいです。
読む人にとっては聖典ともなりうる可能性のある作品です。

物語を言葉にすると安っぽくなってしまうのですが、救いの無い物語の中にあるマイノリティの友情に僕は惹かれました。

全ての大橋賢三に捧ぐ。

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[投稿:2010-12-14 00:43:59] [修正:2010-12-14 00:43:59]