「森エンテス」さんのページ

この作品は『ゴー宣』同様、「マンガ」として評価をするのが相応しくない気がします。
(個人的に「エッセイ漫画は別」なので、作者自身の話は漫画として良かったです)

その理由はマンガというのは想像力の発露が形となるものだと思っていますので、対談形式をマンガにするというは、表現方法として「マンガ」を選んでいるだけのかなと。

内容については、好きな作家が興味を持った人と対談してるワケなので、文句のつけようがないです。

泣かされるエピソードも結構あります。

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[投稿:2011-03-01 20:50:15] [修正:2011-03-01 20:50:15]