「森エンテス」さんのページ

ひたすら「青い」作品。

青少年の鬱屈した感情に哲学を乗せて「こうなんだよ!!」と相手(読み手)の気持を考えずに、刃物を突きつけられた感じ。

共感出来る人には上記点数、そうでない人は「2点以下」の作品ですかね。

それにしても、バブル年代の東京育ちの作家のドラッグの「当たり前感」は凄いなといつも思ってます。

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[投稿:2011-04-10 16:02:49] [修正:2011-04-10 16:05:03]