「鹿太郎」さんのページ

金田一先生の他作品と比べると、掲載誌に合わせてか設定上に縛りが強く、良い意味で地に足がついている。
その上でキャラが良く動き作劇としての巧みさを感じます。
これぞシチュエーションコメディといった感じ。

2006年5月現在、まだまだ連載初期であり、今後どのように物語が展開するか分かりませんがとにかく期待作です。

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[投稿:2006-05-10 23:11:25] [修正:2006-05-10 23:11:25]