「ジブリ好き!」さんのページ
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6点 ピューと吹く!ジャガー
ギャグというより、キャラの変なノリを楽しむ作品。
面白い回は本当に面白いが、ノリやオチが自分と合わない回はとことんつまらなく感じると思う。
ギャグ漫画は人により評価が分かれることが多いが、この作品は、少なくとも私の周りの友人はみな評価している希有な作品だ。自分としても、総評するなら、面白いと答えるだろう。
また、前作「すごいよ!!マサルさん」とは似て非なる雰囲気の作品だ。
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[投稿:2009-12-31 00:44:10] [修正:2010-03-20 09:22:53] [このレビューのURL]
7点 はるか17
好きな作品ですが、ごまあぶらさんのレビューに激しく同意。
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[投稿:2010-03-17 10:14:25] [修正:2010-03-17 10:14:49] [このレビューのURL]
ビーダマンってすげぇ!と思ってビーダマン買ってみたけれど、この漫画みたいな凄いことはできなかった。
それでも、無茶苦茶と言うより夢を見させてくれる作品だったと思う。なぜならコロコロの漫画だから。その裏に商業主義への誘いがあったとしても、子供に夢を見させる雑誌として、そこに掲載される漫画も子供のために描かれる。だからどんなにハチャメチャなプレイも許される。このプレイが許せなくなった時、それは、コロコロを卒業して少年への階段を上ったときなのだ。
だから少年漫画にはただハチャメチャな漫画はいらないと思う。某テニス漫画をはじめとして、そうした作品はコロコロにこそあって良くても、少年誌には似つかわしくないと思う。
本棚の奥にあるこの漫画を見るたびそんなことを思ってしまうのは、今となってはこの漫画をまともに読んだりできないからだろう。タマゴとガンマのコンビも、伊集院との激闘も、もう思い出として消化するしかないと思うと、年老いたなぁなんて思ってみたり、なんとも悲しい限りだ。
ただ、子供ながらにダークマター編以降はいらないなぁと思った。漫画として熱く、面白く読めたのは、ビーダー選手権までだった。
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[投稿:2010-03-16 03:24:13] [修正:2010-03-16 03:24:13] [このレビューのURL]
5点 超速スピナー
ヨーヨーでここまで熱くしてくれたことに評価!
コロコロ漫画としては内容もあったし、試合も面白かった。(競技種目の順番を変えるとか、糸の長さを短くするとか)
大会のラストは、小学生当時少し驚きましたが、全体的に良い印象が残ってる作品です。
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[投稿:2010-03-15 18:28:00] [修正:2010-03-15 18:28:00] [このレビューのURL]
4点 ブラッディ・クロス
ガンガンや、特にGファンタジーやブレイドの作品では、きれいな絵で、難解そうな内容のストーリーが多い気がする。「難解」ではなく「難解そうな」としたのは、おそらくそういった作品がやけに複雑な設定や関係であること以上に、世界観を明かしていない場合が多いからだ。
こうした作品群の魅力は、やはりきれいな画と読み応えのあるストーリーと言えるのかもしれないが、私にとってはそういった設定で始まる話には「不安」しか感じられない。
そういった作品のほとんどはファンタジー系なのだが、ファンタジー系とはどんな無理やりなことでも許容してしまうものだから、設定破綻してもパワーインフレが起こってもどうにか完結させられるのもの。だからこそ、途中でうまくいかなくなったり、色々細かくし過ぎて続きが描けなくなった時、こうした漫画はキャラで媚びる漫画に成り果て、ストーリーを置き去りにしてしまうことが多い。こうした作品が画のうまい新人漫画家に多いのは、ファンタジーだからどんな設定にしても収拾できるので、試しやすいからなのかもしれない。そんなわけで、私はこうした作品に出会うとき、何よりもまず残念なことにならないか不安になってしまうのだ。
この漫画は上記のような作品の典型例と言えるだろう。巻が浅いので結論は出したくないが、現段階では全くもって面白いとは言えないです。暇つぶしに読むにはやや堅すぎる。登場キャラがほとんどクールで、唯一敵の使い魔の猫女だけがチャラけた感じ。なので雰囲気は一貫してるけど、どうにも盛り上がってこない。ただ、読めなくはない漫画だと思います。
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[投稿:2010-03-14 15:26:20] [修正:2010-03-14 15:26:20] [このレビューのURL]
7点 烈火の炎
1巻と20巻以降くらいを比べると、本当に同じ作者か?と思ってしまえるくらい画がうまくなっていく作品。
裏武闘殺陣編も天堂地獄編も大好きです、小学1年、2年で好きになった作品だから幽白のパクリだという感じはもちませんでした。
テンポ良く、楽しめる戦いを繰り返しながらも、戦国時代からの因縁や永遠の命などの話にも関連させながら進んでいく、非常に完成度の高いストーリーとなっています。
味方キャラも、敵の紅麗も魅力あふれるキャラクター達です。
個人的には水鏡vs木蓮が好きです。まさか木蓮があんなに強くなるとは。しかも最低な人間じゃなくなってたしw
感動するとしたら最後に小金井が紅麗についていっちゃうところくらい。
話も難しくなく、素直に楽しめる少年漫画なので、お勧めします!
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[投稿:2009-12-24 02:05:14] [修正:2010-03-13 22:58:17] [このレビューのURL]
8点 R-16
誰がなんと言おうと好きだ!
本当にかっこいい漫画、というよりは本当にくさい漫画といえるかもしれません。
説教くさい語りや、スローテンポな進み方もこの作品の醍醐味。不良漫画としては共感できる部分は少ないかも知れませんが、作中でのぎこちない、歪んだ友人関係は秀逸。現代を生きる若者なら、不良でなくとも共感できる部分が多いかと。
クセが強すぎる作品ですが、心情描写だけでなくバトルシーンも熱くなれます!
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[投稿:2010-01-02 03:59:33] [修正:2010-03-13 00:05:14] [このレビューのURL]
8点 AKIRA
SF最高レベルの作品だと思う。映画より好きです。
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[投稿:2010-01-02 03:38:27] [修正:2010-03-13 00:00:25] [このレビューのURL]
6点 金色のガッシュ!!
最初はしけてた清麿が、どんどん熱血漢になっていくのが面白かった。クールさと熱さの緩急がぱねぇ!
清麿とガッシュが出会い、清麿が劇的に変化する最初が好きだったから、魔物たちとの戦いに入ると少しインパクトがありませんでした。それでも出会いから別れまでのそれぞれのストーリーはやっぱり良かった。あと独特の呪文も手が込んでて、既存のものっぽくなくてGood!
熱くてストレートで、すこし恥ずかしくなったり臭すぎたりするけど、そこが魅力なのかもしれない。ただ、戦略メインの戦いは好きだけど、気合いや感情メインの戦いはうーん…って感じだったなぁ。
中だるみからのゼノン戦は盛り上がりました。クリア戦は竜とワープの奴が好きだったから何も言いません。なんだかんだで個人的には良作でした。
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[投稿:2010-01-02 04:47:10] [修正:2010-03-12 23:43:53] [このレビューのURL]
6点 ハチワンダイバー
将棋云々より、ヨクサル節を楽しむ作品。
とにかく熱い!
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[投稿:2009-12-27 01:52:30] [修正:2010-03-12 23:43:23] [このレビューのURL]
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