「ITSUKI」さんのページ

総レビュー数: 638レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月10日

ある日突然製生死をかけた命がけのゲームに強制的に参加させられる事に。
第一話の最後にひっくり返して読者を引き込ませるのではなく、一番最初からいきなり「始まる」のでインパクトはもちろん大きかったです。

理不尽な設定・展開で期待を斜め上に裏切るのが上手くできていると思います。
絵がちょとグロいですけど。

しかし、読み方がちょっと歪かもしれませんが自分は少し「こんな設定でこんな展開すれば面白いだろ」みたいな雰囲気が感じられて熱中とまではまだ行けてません。(これは『バクマン。』とか読んだ弊害…?笑)

1巻の内容はまだまだ物語のほんの序章に過ぎない…そんな予感をさせる気になる引きだったので2巻が早く読みたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-29 00:04:00] [修正:2011-07-29 23:04:36] [このレビューのURL]

サンデーつながりでいうと「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」と「モンキーターン」を混ぜた様な雰囲気を持ってます。

特に各々何かしら長所を持つクラスメイト達と寝食を共にするっていうのが初期のモンキーターンに似てますね。(もちろんタマコ的な意味でも似てる笑)

地味な題材かと思いきやとんでもないっていうのは「百姓貴族」を先に読んでいたのでわかっていましたが、それでもやっぱり面白い。
ほとんどの人が知らないであろう世界を魅力的に描こうとされているのが伝わってきます。

主人公が何の将来設計も持たずに農業高校へ入ってしまったとい設定なので、「夢」が結構重要なキーワードなんじゃないかと一巻を読んで感じました。
少年漫画らしく、主人公とその仲間の成長を見ていきたいです。
少なくとも「じゃじゃグル」の様にラブコメ寄りにはならなそう。

絵柄的には女性キャラの描き方が結構変わった印象。
キャラの掘り下げがまだまだ序盤なのもありますが、魅力がイマイチ。

なんだか現在のレビューが7点ばっかりという奇妙な状態ですが、それくらいに安定して面白いと思います。
自分の中では、今サンデーで買っている作品の中では一番好きな作品になりまいた。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-07-26 23:12:22] [修正:2011-07-26 23:14:00] [このレビューのURL]

自分の体が透明になってしまう病気、透明病。
誰にも気づいてもらえず、鏡にも映らず、表情さえわからなくなる。

この奇病に罹った少女・白山しずかと、何かと彼女を気に掛けるプラモ好きで天然な少年・唯見マモルの青春ストーリー。

体が透明になってしまうという結構SFな設定なのに、今まで読んだ事無いくらいこの作品からは「純粋さ」を感じました。
キャラ達の心が羨ましい位、透き通ってて。

演劇部に所属しながら透明病に罹ってしまったしずかの悩みや、唯見への恋心なんかの心理描写が丁寧で感情移入しやすいです。
また、唯見の思春期前みたいなとても純真なキャラクターが大好きです。忘れてた何かを思い出させるようなそんな気になりました。

両者のキャラクターの内面はやっぱりすでに上がっている通り、中学生という設定がなんとも絶妙。
恋の悩み、病気の悩み、やりたい事への悩み。
透明病を通して、等身大の中学生を描いていると思います。

メインキャラクターなんて実質5、6人程度しかいないのにこの満足感はなんなんでしょうね。
全5巻という長すぎず短すぎずなので薦め易い作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-26 00:31:48] [修正:2011-07-26 00:35:47] [このレビューのURL]

キャラクターの暴走っぷりと、内容のおバカっぷりは「女子高生」に近いです。

お客様の悩みを解決していく人情ドラマ的一話完結ものという最早手垢のつきまくりな構成なので、上手くまとめてオチはついているんですが、イマイチ新鮮さはありません。

そしてバストのマッサージのみにスポットをあてたストーリーという露骨なサービス漫画なのに、まったくエロくない(笑)
絵柄の所為もありますが作者のギャグのテンションが相変わらず高い所為でしょうね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-24 19:56:09] [修正:2011-07-24 19:56:09] [このレビューのURL]

普通の地球人である旦那と周囲に正体を隠して一緒に夫婦として生活する宇宙人の奥さんによるハートフルコメディ。

表紙を見たときは奥さんがいかにもな宇宙人顔でぎょっとしましたが、いざ読み始めると奥さんがどんどん可愛く見えてくる。
明るくポップな絵が、コメディな内容とぴったり合っているなと思いました。

子供の子育てや公園デビュー、継母とのぎこちないコミュニケーションとか、ごくありきたりなホームドラマに「ただし奥さんは宇宙人」というスパイスを加えて面白くさせています。

単巻ものなので強烈なインパクトまでは残さないかもしれませんが、最後まで飽きずに楽しめる作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-20 23:33:05] [修正:2011-07-20 23:33:05] [このレビューのURL]

「MOONLIGHT MILE」の太田垣康男が原作、「アイシールド21」の村田雄介が作画で描かれるソーラーカー漫画。

原作・作画両者の代表作と比べて地味で現実的な題材と展開を見せます。
「ソーラーカーとはなんぞや」といううんちく方面の話よりも、それに関わる登場人物達の青春ドラマがどっちかといえばメインです。
不幸な生い立ちを持つ主人公が、ソーラーカーによって青春の輝きを取り戻す、なんていうとなんか恥ずかしいですがそういう内容なんです。

全2巻と短いので後半の展開が結構スピーディーに感じますが、まとめとして綺麗に終わっていてさっぱりしてます。少年漫画らしいラストも逆に爽やか。
2時間の映画にしたらちょうどいい長さくらいの起承転結なんじゃなかと思います。

意外性は少ないですが、画力も高いのでこの点数で。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-07-06 22:46:30] [修正:2011-07-20 23:20:36] [このレビューのURL]

男女5人の中で突然心が「入れ替わる」。

入れ替わって相手の立場におかれる事でその精神の深層にあるトラウマだったり周りに隠している心情などを知っていくという感じの話です。

ココロが入れ替わる設定というのは割と使い古されてますが、複数人が頻繁に入れ替わるというのは新しい気がします。
でも、原因不明に突発的に心が入れ替わって自分の気持ちが知られてしまうっていうのは、いくら打ち解けている相手同士だとしても嫌だなぁ…というのが正直なところ。
そういう設定の為、各キャラそれぞれ掘り下げられるような過去だったりがこれからまだありそうです。

作画についてはとても良いですね。トーンが多目でキャラはとりあえず可愛いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-16 11:18:34] [修正:2011-07-16 11:18:34] [このレビューのURL]

作者が77年生まれで本作の連載開始が92年。
14歳でりぼんで連載デビューしてるというのは驚愕です。
14歳っていうと中学生ですか。。

本作はギャグ4コマ作品です。
連載当時(小学生頃)に姉から借りて読んだ時は一緒に爆笑したものです。
もう主人公のデフォルメ顔だけで面白かったです。
ネタとしては年相応な内容ばかりで、今見れば予想の斜め上をいかれる様な面白さはないのですが、当時はそのシュールさがツボでしたね。

割と思い出深い作品なのでこれくらい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-13 23:27:28] [修正:2011-07-13 23:27:28] [このレビューのURL]

また新たな東方projectのコミックス。

ちょっと今までのコミックスと比べると絵がかなり残念です。
個性があるとかいえばきこえは良いですが、自分の感覚だと下手としか見れませんでした。

東方project独特な会話の応酬なんかは健在なので悪くないし好きな人な好きでしょう。
早苗がコミックス系の中では珍しく出番が多いのも嬉しい。
でもやっぱり絵が…。服装等にも細かいこだわりがあるようなのですがそれが読み手に伝わるほど表現できてないように感じます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-13 00:22:04] [修正:2011-07-13 00:22:04] [このレビューのURL]

8点 度胸星

文庫版(全3巻)で読みました。

打ち切りを嘆くレビューが非常に多かったので気になっていました。
そして実際に読んでみて、自分も打ち切りの悔しさを実感する事になりました。
どうしてここまで書いておきながら終わらせなければならないんでしょうか。

作者の作品は初めて手に取りましたが、表情のつけ方が独特で良いです。
ゴッドエネルの様な驚き顔が特にインパクトありましたw

宇宙飛行士を目指し、候補生となるために訓練・試験を仲間と共に乗り越えていくという展開はこういう作品なら王道でしょう。
仲間でありライバルであるキャラクター達が(見た目は絵柄の所為もあり地味ですが)個性的に描かれていて、飽きさせません。
「ドカベン」の山田太郎を彷彿とさせる主人公・度胸の地味っぷりも地味にインパクトありましたね。

それでいて火星でのテセラックの登場・謎の数々は斬新すぎて、リアル指向な地球上の出来事と非現実的な火星での出来事との対比がまたワクワクハラハラさせます。

惜しいところで終わってしまっていますが、作品としては最後まで面白く読めるのでそこまで評価を下げるには至りません。
けどやっぱり面白いだけあって残念だなぁという気持ちも強いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-07-09 19:55:14] [修正:2011-07-09 19:55:14] [このレビューのURL]

月別のレビュー表示