「ITSUKI」さんのページ

総レビュー数: 638レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月10日

7点 化物語

ここまで豪華なコミカライズはそうそうないでしょう。
アニメ化したのが2009年が最初でしたから、もうすぐ10年経ちます。
今迄どうして漫画化されなかったのか、という疑問は、作風の所為でしょう。
元々映像化すら不可能といわれていた様に、会話劇中心の原作ですから、アニメ化して大ヒットした事がまず驚きでした。
アニメ版では、会話劇が多少抑えられ、演出の力で視聴者を引き込んでいたと思います。
この大暮漫画版は、同じ様に読者を世界に引きずり込める十分な画力とネームバリューがあります。
なのて、雰囲気はどことなくアニメ版に近いですね。
このスタイリッシュな雰囲気を余す事なく発揮できる漫画家、という意味で、これ以上無い人をチョイスしたな、と思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-17 20:14:36] [修正:2018-12-17 20:14:36] [このレビューのURL]

女7人の復讐劇の為に、剣豪柳生十兵衛が稽古を付ける。
「バジリスク」や「魔界転生」に負けない位面白そうな設定、あらすじです。
悪役の加藤明成や会津七本槍の面々が本当にわかりやすく憎たらしく描かれるので、
復讐を次々なされる様が痛快です。

柳生十兵衛は、時系列が後になる「魔界転生」の時よりも、少し茶目っ気があって、不敵な笑いをうかべたり。
この飄々としたキャラクター、大好きです。
原作で、柳生十兵衛を主役とした作品が
柳生忍法帖→魔界転生→柳生十兵衛死す と三部作あるそうなので、
是非「柳生十兵衛死す」もせがわ先生に漫画化して貰いたいですね。

しかし、後半少しダレたかなぁと感じた部分も。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-14 19:19:56] [修正:2018-12-14 19:19:56] [このレビューのURL]

気がつけばこんな巻数になってたんですね・・金田一少年。
何故かこのサイトではシリーズ毎の登録がされずに巻数が通算されてますね。シリーズが多過ぎるのも問題ですね。

最初に読んだ時は被害者の悲惨な殺され方が結構トラウマになったものですが、今は耐性もついて楽しめる(!?)様になりました。
犯人の動機については、高遠絡みじゃなければ、面白いです。被害者も結構なゲスが多かったり。

ミステリーは初見のインパクトがとにかく強いので、最初のFILEシリーズがやはり印象的。
読者も目が肥えてきているので、どうしても初期の印象が強いですが、最近の「R」シリーズも偶によくできた話ありました。
トリックを見せたいが為に殺人が起きている感、否めませんが笑
それでも、事件が起きる度、一の犯人当てにはワクワクします、
しかし、犯人が高遠の差し金とわかった瞬間に冷めちゃいます。もうお腹いっぱい。
連載を追っていくと、解決編までに全部のヒントが載っていて、解けるようになっている、、という事ですが、解けた事ありません笑


犯人たちの事件簿や、37歳の事件簿(美雪は!?)等まだまだ展開しているので、一応追っていきたいと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-14 14:19:12] [修正:2018-12-14 14:20:22] [このレビューのURL]

男らしくない男(主人公)と女らしくない女(ヒロイン)が、マッドサイエンティストの発明品の所為で中身が入れ替わってしまうというコメディ作品です。

主人公の想い人は、自分の体に入っているヒロインな訳ですが、ヒロインがわに全く恋愛に発展する可能性がないので、恋愛関係は進展しません。
そうこうしているうちに、主人公の親友と×××・・・
物語の締めくくりには「お前ら、それでいいのか本当に〜!!」と内心突っ込まずにはいられませんでした。

勢いだけで読ませられる感じで、そこは肩の力抜いて楽しめます。
気分が落ち込んだ時とかに読むと、少し元気もらえるかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-14 08:18:10] [修正:2018-12-14 08:18:10] [このレビューのURL]

今尚続編が連載中のカイジシリーズの第1章から第2章。
もう様々な方がレビュー書かれていますが、絵の下手さに目をつぶって読んでいくと、気がつけばどハマりすることうけあいです。
個人的には、絵柄は個性的なだけで、下手とは感じませんでした。

簡単なようで奥の深いオリジナルのギャンブルの数々。
心理戦と長く張られた伏線の回収の見事さ。脱帽です。
少なくともこの「賭博黙示録」については、13巻という長さも短く感じられました。

カイジは、普段はどうしようもないクズかもしれませんが、命のかかった大一番で、仲間を決して見捨てない。
この実は少年漫画みたいなキャラクターが、嫌いになれません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-13 19:43:08] [修正:2018-12-13 19:43:08] [このレビューのURL]

藤田和日郎作品を読んだ事ある方は、読んですぐ「二人の関係がまんまうしおととらじゃねーか!」ってなると思います。
ナイチンゲールを主役とした彼女の奮闘を描きながら、彼女に取り憑いた幽霊・グレイの過去話が展開していきます。
ナイチンゲールが様々な困難と立ち向かい、ツンデレのグレイが時にそれを手助けしながら乗り越え、清潔で立派な病院ができるまでになる、といった話です。
ナイチンゲールが問題を解決していく様は痛快なのですが、そのパートが面白すぎるせいか、逆に本作の架空のキャラクターである、グレイにまつわる話は蛇足気味というかどうでもよく感じてしまい、中盤から後半にかけて少しだれた印象です。
ラストは素晴らしいと思います。
「生霊」の描写が書き込みも造形も凄いです。
最近の藤田作品はあまり読めていなかったのですが、これは安心して楽しめますよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-12 15:50:21] [修正:2018-12-12 15:54:47] [このレビューのURL]

アニメ視聴済。
ほぼほぼアニメ通りですが、アニメでは描かれなかったシーンが追加されたりしている部分もあります。
アニメをそのままなぞったかのように、絵柄の再現度は忠実です。


この作品は脚本があう、合わないあると思います。
典型的な御涙頂戴作品かもしれません。
たぶん、サブカル(漫画アニメ等)に精通してる人ほど見飽きた様な展開にうんざりするのでしょう。
どっちかといえば、更に大衆向け?な作品なのだと思います。

私は、アニメ第1話のラストから、全てその勢いで最後まで見させられてしまった感じで、どうにもこの作品が嫌いになれません。なんたかんだ好きなんですよね、これが。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-10 14:08:37] [修正:2018-12-10 14:08:37] [このレビューのURL]

タイトルに記載は無いですが、アニメ「PSYCHO-PASS」の漫画版です。
アニメは未視聴です。

近未来SFの警察ものといった感じで、本作の主役常守朱が新人として公安局に配属されるところから話が始まります。
人の精神を数値化し管理されている世界、という設定がとにかく面白かったです。
自分に適した職業が何なのか、全て教えられ、その通りに生きていく事が幸福てまある、といった感じで、人もそれが当たり前と思うまでになっています。
世界の根本から違っていると常識もここまでかわるか、と世界観の深さを感じられます。

公安の刑事達も魅力的な人ばかり。画力も高く、天野明のデザインを壊さず昇華できています。
全然この作品の良いところを伝えきれてませんが、漫画版の類の中ではかなりクオリティの高い作品と思います。おススメです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2018-12-09 15:48:16] [修正:2018-12-09 16:50:25] [このレビューのURL]

最近はこうした公式スピンオフものが本当に増えたなぁと思います。

ストーリーについてはファンの二次創作かって感じもしますが、
原作の細かいネタを拾ってくれていて、原作愛を感じニヤリとさせられます。
ドラゴンボールの絵の再現も違和感少なく素晴らしいです。

また長く続けるのではなく、短くまとめて終わらせているのでダレる前に終わります。
「あとちょっと続きを読んでみたかったな」と思いましたが、あのドラゴンボールのスピンオフですから、そう思えているうちに終わっているのは幸せなのかなと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-06 18:22:27] [修正:2018-12-06 18:22:27] [このレビューのURL]

アニメ未視聴。

一見 突如現れた使徒もどきに立ち向かう7人の変身ヒーロー!
主人公も戦うぜ!って話かと思えば、主人公が戦うのはその戦士達。
主人公は正義なのか悪なのか。記憶喪失になっている主人公と共に生活する銀子と謎の「先生」ってなにものなのか。
まだ一巻なのに、伏線の量の多さをひしひし感じます。
なので、これからまだまだ面白くなりそうです。
しかし、同時に詰め込み過ぎ、展開はやいという感想も頷けます。
私は、水上先生のテンポよい作風が好きですけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2018-12-05 13:13:25] [修正:2018-12-05 13:13:25] [このレビューのURL]

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