「ITSUKI」さんのページ

総レビュー数: 638レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月10日

一冊読み終えての満足感が高かったです。

・一話あたりのページ数が多くないので収録された話数が多いこと
・柔らかいタッチと妥協のない丁寧な書き込みからくる絵柄が凄い読みやすいこと(もろ自分の好きなタイプです)
・何よりその珍妙なセリフ回しと花のキャラクターが面白いこと

などが理由です。
花が一人であれこれつぶやいたり実況(?)しながら料理と食事に勤しむ姿はコミカルだし笑えるんですが、実際に30歳女性が一人であんなしゃべってなんかやってる姿を想像すると無性に寂しくなりました。

シリアス要素は無いので「花と奥たん」と似てるようで似ていないです。

今年最後の好みのツボにヒットした作品でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-30 19:55:01] [修正:2010-12-30 19:55:01] [このレビューのURL]

原作未プレイ(凄いやりたいのですが時間が…^^;)

世界観やキャラの服装なんかもうど真ん中ストレートなRPG風。
元気な正義感溢れるヒロイン・エステルと、過去が謎に包まれているいかにもこれから何かありそうな幼馴染・ヨシュアの二人は、行方不明となった父を捜して旅に出ます。

超王道なストーリー、魅力あるキャラ達。
安定して面白く自分の好みにぴったり来てます。
読めば読むほど「原作をやってみたい!」と思わされます。
もちろん、それを表現している画力もコミカライズにしては十分すぎる位上手です。

ただ、こういう長編のコミカライズっていうのは連載の長期化を危惧して最後までしっかり描き切られないということが往々にして起こるのでそれだけが心配です…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-29 20:03:29] [修正:2010-12-29 20:03:29] [このレビューのURL]

無人島サバイバル的な作品だとばかり思って読み始めました。

まぁ、実際序盤はそういって差し支えないのかもしれません。
男子と女子ふたりっきりでのサバイバルで思わずドキマギしてしまう主人公。
そのままサバイバル生活が続くのかと思いきや…

一巻終盤からいきなりX-FILEの様なSF展開に突入。
物語の導入も唐突でしたが、この切り替わりも唐突。

そんなわけで果たしてこれからどんな作品になるのか気になっている所です。
絵に関しては個人的にはそこまでインパクトがあったり惹かれる点があったりということはありませでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-25 22:45:01] [修正:2010-12-25 22:45:01] [このレビューのURL]

原作「月姫」は未プレイです。(Fateやメルティブラッドはプレイした事あります)
その上でのレビューなんですが、まず読んでいて思ったことは絵がとても原作の雰囲気が出ていて且つ安定していることです。
(たまにやけに小顔で等身がおかしい時がありますが。)

メディアミックスで作品がコミック化されると原作の雰囲気と違ってがっかりすることもよくあるんですが、この漫画はそれがありませんでした。
本当に原作キャラが漫画内で動いているように感じました。
(原作未プレイの癖になに矛盾した事いってるんだって感じですが…)
原作好きの方も安心して読めるのではないかと思います。
設定や雰囲気が独特なので、それが肌に合う/合わないで評価は変わるかも知れませんが…

※12/23 7→8
完結に伴い加点。
終盤が特に素晴らしかったです。
アルクェイドの笑顔 破壊力半端ないです。
ヒロインと別れた主人公がヒロインの元へ会いに行って再開してエンドっていうのは「LUNAR2」の真エンディングを思い出しました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-25 03:36:17] [修正:2010-12-23 14:47:38] [このレビューのURL]

もう一人の「アキラ」を主人公とした「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」の外伝です。

しかし、一巻の半分も進まないうちにミナや「ダンス-」の方のアキラ(暁)も登場しだすので、結局「外伝にする必要あったのか」というくらい本編と雰囲気が変わりません。
本編に今更割り込んで入れられないようなヴァンパイアバンドのストーリーを描きたいという感じなのでしょうか。

外伝として描かれる割に新たなヴァンパイアバンドの世界が広がったりしないのは残念。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-23 07:22:06] [修正:2010-12-23 07:28:19] [このレビューのURL]

このマンガが凄い!か何かでランクインしていたのと、ここのレビューのおかげでタイトルを覚えていたので購入。

自分の身近な存在との別れは、突然かどうかの差はあれど誰でもいずれは体験する事です。
なのでありふれた話といってしまえばそうなんだと思います。

それでもこの作品に惹きつけられるのは演出の上手さもありますが、それ以上に「作者の体験を作者自身が漫画化している」点に尽きるのではないかと。

(かなり自分が漫画贔屓な脳をしてる所為もあるのですが)
このストーリーをもし別人が演じて2時間ドラマにしたとしたら、自分は果たしてこのマンガを読んだ時ほどのめりこめただろうかと思うと素直に頷けないです。
ひょっとしたら「また人が死んでお涙頂戴か」くらい思っているかもしれません。

作者はどうしてこのような体験をしながらも、それを漫画にしようと思ったのか。
漫画にする時にこのコマは一体どんな気持ちで描いたのだろうか。
漫画の最初から最後まで全てに感情移入する事が出来ました。

作者の体験したことの一切を忘れない様、漏らさない様に描こうとしている様が伝わる記憶に残る作品でした。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-22 00:04:43] [修正:2010-12-22 00:04:43] [このレビューのURL]

島草版「うたわれるもの」と違い原作準拠のストーリーを展開してくれているのは嬉しいです。
2巻の時点ではまだ序盤ですが、テンポ自体は悪くないです。
原作通りの展開で途中省略をできるだけせずに最後まで描き切ってほしいです。

難点は全体的な絵の「白さ」でしょうか。。特に2巻になってから。
作者が力量不足でしょうけれど、連載のペースについていけていないのかとにかく背景が白い!小さいコマだとキャラの顔が描かれない事もあるなど手抜きっぽく見えます。
背景が白いせいでどこで何が起きているのか、原作を知っている自分はついていけますけどそうでない人はわからないんじゃないかと不安になります。

あと個人的な好みなんですがオボロの顔付きが違いすぎて違和感バリバリ。誰だお前状態です。他はなんとか許容範囲ですが。

12/19 6→5
完結に伴い修正。
作画の白さも結局最後まで挽回されず…
読んでいて「目」はやはり大事だなと実感しました。
小さいコマでも目が書かれていないと手抜き感が一気に増します。

結局「うたわれるもの」本編の三分の一もいかないあたり(トゥスクル建国まで)で終了となってしまいました。
ここからが俄然面白くなるというのに…
従ってカルラ・トウカ・ニウェ・クーヤ・ゲンジマル・ディーなど登場しませんでした。
まぁ確かに、アニメ版すら終わってもう4年も経っていますしOVAも全3巻無事発売しました。
OVAを無事出し終わるまでの所謂「おわコン」化防止の為の連載だったのかなぁ…と考えると、原作・アニメともに大好きな作品なだけに残念でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-19 06:25:31] [修正:2010-12-19 03:55:07] [このレビューのURL]

アニメ版劇場版などの内容は全く知りません。
ほんの少しキャラの設定と顔を知っている程度。

コミカライズものはあくまでメディアミックスの一環程度にしか力を入れられていない様な作品も非常に多いのですが、その点は本作は絵もストーリーも比較的丁寧な方なんじゃないかなと思います。

ヒロイン・エウレカの意外な正体、世界を救った英雄の子であるレントン少年の成長、世界の改変を目論む黒幕など、どちらかといえば王道な内容です。(だがそれがいい)
中盤以降の展開はドミニク・アネモネの話なんかもあるので全体的に重く感じました。

ただ全6巻という巻数の割に話が一気に世界の危機レベルまで広がるので、黒幕の掘り下げが不足していて魅力に欠けたり、ゲッコーステイトの面々が最後まで覚えきれないくらい出番が少なかったり、という面もあります。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-12-19 03:44:50] [修正:2010-12-19 03:44:50] [このレビューのURL]

個人的に非常に非常に点数がつけづらい作品。

途中までがものすごく面白く、熱い為、どうしても「うしおととら」のように最後も最っ高に盛り上げて且つ綺麗に終わらせてくれるだろうと期待せずにいられませんでした。
しかし、ラスボスが判明してから最終章までのストーリー(所謂『黒賀村編』)が長すぎた所為でその盛り上がりも冷めてきてしまいます。
(黒賀村編は個々のエピソードは悪くないとは思うのですが、あそこまで盛り上げた展開の直後に入るというのは読んでいる側からすれば長期にわたって「お預け」を食らった様なものでした。リアルタイムで読み始めたのが丁度黒賀村編からだったのもありましたが…)
やっとはじまった最終章も全体的に間延びしちゃったせいで、最後はとてもうまくまとめたはずなのにどうも中盤までのモチベーションで読めないので、「あれ?これで終わっちゃうの?」と拍子抜けしてしまう感じがしました。
(一文が長ったらしくなってスミマセン…)
最終章はサーカス団が自動人形達と対等に戦えてしまっているというのも、サーカス編最終章の死闘を見た後だとどうしても少し腑に落ちなかったですし、出てくる敵がサーカス団のメンツに都合の良すぎる相手しか出てこないのもご都合主義っぽさを感じました。


要するに本当は面白いはずなのにそれに見合った感動が出来なかったってことでしょうか。

とにかく28巻までは間違いなく読んで損はないです。そこまでなら10点を献上したい位。加藤鳴海は今でも漫画の中で一番好きな男キャラです。
そこから先で嫌になって「残りは集めんのやめようかな」と思うかもしれませんが、最後まで読めば「やっぱり最後まで集めてよかった」と思えるでしょう。

点数は8点とします。たとえ黒賀村編が黒歴史だろうと7点以下は自分はつけられません。
8点としていますが、漫画といえばジャンプだった自分の漫画の世界を大きく広げた作品であり、多大な影響を受けました。
是非読んでほしいです。

読む時はまずは必ず3巻まで一気に。
それでハマれた方は次は7巻までどうぞ。
そこまで読めば後は自然と続きが気になるはずです。

2010 12/12
若干文章を修正・追加。点数はそのまま。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-08-10 03:35:37] [修正:2010-12-12 11:52:22] [このレビューのURL]

いい意味で予想を裏切ってくれた漫画第一位です。
なんというか凄いこの漫画に対して誤解していたのだなぁと読んで衝撃でした。
もっと下ネタが多くてギャグ中心の漫画だとばかり、その絵とかキャラクターとかから思っていました。

が、しかし実際読んでみるとかなり熱い作品!
レースはスピード感にあふれ、手に汗握ります。
あと、実況もうまく展開を盛り上げる要素の一つとなっています。
それに加えて個性的豊かなライバルたちがレースの醍醐味を増してくれます。
盛り上がり最高潮はやはり有馬記念かなと。

とにかくこの漫画読むにあたっては先入観を棄てるべきです。

※6→7
なんか点数がやけに低かったので修正

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-07-26 04:11:28] [修正:2010-12-12 00:08:03] [このレビューのURL]

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