「ITSUKI」さんのページ
- ユーザ情報
- 1987年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- アクセス数
- 864731
- 自己紹介
-
今のマイブームは「ブルーロック」
ナイスレビューくださった方、本当にありがとうございます。
イマイチと思っても、最後まで読めた漫画はレビューを書くかもしれません。が、あまりに読んでいられなくて最後まで読めなかった様な漫画は原則的にレビューしません。
なので、0点1点2点とかは余程の事がない限りつけないと思います。
読んで感じたままに点数付けています。
王道大好き。わかりやすい作品が好きです。
有名作、話題作も結構追うミーハー。
絵柄は割と選んでしまう方。けど絵柄のみで敬遠していた場合は、皆の評判が良ければ惹かれない絵柄でも読みます。
色々と作品を読んでいくうちに「楽しめるジャンル」は格段に増えましたが結局のところ「好きなジャンル」ってのは昔っから変わってないです。
作者買いも非常に多いです。
完結していない作品は最高で8点までしかつけません。
------------------------------------------
目標は「月イチ(以上の)レビュー」
最早全然守れていませんが・・
マイペースにひっそりと続けていけたらと思います。
文章力というものがゼロに等しいので、シンプルにこの作品はここがどうだったという事しか書けません。
もちろん、自分のこんな感想めいた文でも参考になれば幸いですが…
点は他のレビュワーと比べると高めかと思います。特によっぽどじゃなければ6点位をつけてしまいます。
10点:絵や内容のインパクトが特に強く、心が震えた作品。
9点:良いと感じた作品の中でも特に満足度が高かったが、10点ではない作品。
----------------完結か否か-------------------
8点:お薦めしたい作品。新刊が待ち遠しい作品。好みにツボだった作品。
--------------------------------------------
7点:8点と比べると後一歩何か足りないと感じた作品。面白いかと訊かれたら面白いと答える。
--------------------自分の中での絶対的な面白さの境界------------------------
6点:良いところはあるけど、自分の好みにぐっとくる何かが足りなくて「まぁ面白い」程度に感じた作品。
5点:微妙
4点:5点よりも更に人を選びそう
3点:お薦めはしない
好きな漫画家(というか、新作が出ればとりあえず単行本は買ってみるか、って作者。好きな作者の中でも良い作品イマイチな作品様々なので)
荒木飛呂彦 井上雄彦 鳥山明 加藤元浩 前川たけし 藤田和日郎 こうの史代 あずまきよひこ 芦名野ひとし 大石まさる 柳沼行 石黒正数 幸村誠 天野こずえ 木村紺 岩明均 おがきちか 水上悟志 河合克敏 冨樫義博 蒼樹うめ 森薫 鶴田謙二 よしながふみ 荒川弘 しおやてるこ 技来静也 志村貴子 田村由美 山岸涼子 末次由紀 竹本泉 せがわまさき
【現在購入中の漫画】 ☆=レビュー投稿済
Q.E.D 証明終了〜iff〜 ☆
HUNTER×HUNTER ☆
Landreaall ☆
おおきく振りかぶって ☆
鉄拳チンミLegends ☆
よつばと! ☆
リアル ☆
ヴィンランド・サガ ☆
チェーザレ ☆
らき☆すた ☆
大奥 ☆
とある科学の超電磁砲 ☆
3月のライオン ☆
ヒストリエ ☆
苺ましまろ ☆
ひだまりスケッチ ☆
猫mix幻奇譚とらじ ☆
乙嫁語り ☆
鉄拳チンミ外伝 ☆
拳奴死闘伝セスタス ☆
ジゼル・アラン ☆
花のズボラ飯
冒険エレキテ島 ☆
シャーリー ☆
ランド
ダンジョン飯
のの湯
メイドインアビス
ニューヨークで考え中
健康で文化的な最低限度の生活 ☆
微熱空間
波よ聞いてくれ
鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!
1日外出録ハンチョウ
英雄伝説 空の軌跡SC 絆の在り処
天に向かってつば九郎
日常バグ報告
惰性67パーセント
先輩がうざい後輩の話
化物語 ☆
プラネット・ウィズ ☆
天国大魔境
ブルーピリオド
明日ちゃんのセーラー服 ☆
カードキャプターさくら クリアカード編
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い ☆
ミステリと言う勿れ
スキップとローファー
あおざくら 防衛大学校物語
【読了・未レビュー作品】
野球どアホウ伝、巨人の星、鉄腕アトム、ブッダ、新撰組、幽☆遊☆白書、シカゴ、サナギさん、ゼルダの伝説(石ノ森版)、東京奥多摩のヒカリ、ヴァンデミエールの翼、FOR SEASON、放課後プレイ2、「坊っちゃん」の時代、よにんぐらし、東京BABYLON、森山大輔短編集-ここにいる睡蓮-、つばめ 陽だまり少女紀行、どろろ、ブルーゲイル、ディスコミュニケーション(学園編・精霊編含)、ストロボライト、H2、モーレツ!イタリア家族、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん、水の色 銀の月、GALLOP、口笛小曲集、チャイナガール、地球へ…、かわいい悪魔、曲がり角のボクら、ひかりのまち、世縒りゆび、伝染コンプレックス、この靴しりませんか?、おのぼり物語、薔薇だって書けるよ、もえタイ、ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章、泥棒猫、魔法学園LUNAR!、ハツカネズミの時間、Deep Clear、よみきりもの、木造迷宮別館、置き場がない!、アイドルマスター ブレイク!、仏ゾーン、ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地、惑星さんぽ、ハックス!、観用少女(プランツ・ドール)、とある日のクル、よみきりものの…、チムアポート、浪漫倶楽部、BANANA FISH、秒速5センチメートル、あんみつ姫、乙女アトラス、竜の学校は山の上、Love hate love、銀河鉄道の夜、敷居の住人、侍ばんぱいや、魔人探偵脳噛ネウロ、ストレニュアス・ライフ、寒くなると肩を寄せて、ききみみ図鑑、ふたりだけのうた、針とオレンジ、ぼくのためのきみときみのためのぼく、メイド諸君!、おまもりひまり 外伝編、PIL、見かけの二重星、SEASONS―なつのひかりの―、数学ガール、エンブリヲ、DOG DAYS、WATCHMEN、的中!青春100%、ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編、ストライクウィッチーズ アフリカの魔女、アンドラの魔女、妄想奇行、森薫拾遺集、Steins;Gate各作品、さすらいエマノン、風より疾く、花咲くいろは Green Girls Graffiti、雛見沢停留所、空が灰色だから、群緑の時雨、月とにほんご、ままんちゅ!、羣青、エンジェルお悩み相談室、宇宙大帝ギンガサンダーの冒険、トゥインクルスターのんのんじー、スティール・ボール・ラン、光路郎、彼は花園で夢を見る、妹先生渚、をのころん、僕は問題ありません、カレは女とシたことない、聲の形、恋染紅葉、パジャマな彼女、レイチェル創々、変身のニュース、放課後保健室、脳内ポイズンベリー、失恋ショコラティエ、葛城姫子と下着の午後、彼氏彼女の事情、スピリットサークル、クピドの悪戯ー虹玉-、チュウチュウカナッコ、ヒネヤ2の8、神々の山嶺、賭博破戒録カイジ、東京タラレバ娘、先生白書、山風短、グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙、ブレイブウィッチーズprequel、ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲、賭博堕天録カイジ、女王の花、幽麗塔、海街diary、みゆき
、まじかるタルるートくん、Dr.コトー診療所、真島クンすっとばす!、日本をゆっくり走ってみたよ、サマータイムレンダ

8点 玲瓏館健在なりや
古いけど豪華絢爛な学生寮(ただしあと一年で閉館)、玲瓏館での住人たちが繰り広げるコメディ作品です。
設定だけだとどっかで見たことある様な気がされるかもしれませんが、一巻の時点で既にキャラ達の豊かな個性がいかんなく発揮されていてとても面白いです。
一巻後半の「エ ク ス タ シ ー」では吹き出しました。
絵柄は最早「Fellows!系」と言えば伝わるんじゃないかという感じで、しっかりと描かれています。
まだまだ話題になっていない作品ですが(作品名で検索すると、ここが三番目に出てきます)、これからじわじわ人気が伸びてくるんじゃないかと。
若干表紙で損してるんじゃないかという感じもしますね…
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-31 00:31:58] [修正:2010-08-31 00:33:51] [このレビューのURL]
7点 煩悩寺
秋★枝先生の作品は相変わらず読んでてニヤニヤできます。
なんとも統一感の無いおかしな小山田君の部屋、通称「煩悩寺」にひょんなきっかけから入り浸る事になった小沢さん。
部屋にある変なものにうきうきしたり笑ったりする小沢さんがいちいちかわいいです。表情豊か。
そして中盤からラブコメ展開へ。
なんというか、三角関係の様な泥沼展開よりもこの作品はただ初々しい二人の関係を温かくニヤニヤ見守っていけたらなぁ、とか思います。
けど作者の作品の雰囲気からするとこれからまだ一筋縄ではいかないのでしょうね。
不定期なので続きが大分先になりそうですが、続きが楽しみです。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2010-08-30 01:00:20] [修正:2010-08-30 01:00:20] [このレビューのURL]
6点 さんかれあ
「ヒロインがゾンビになっちゃった」という設定。
ですがヒロインがゾンビ化するのは一巻の終盤からです。
ちなみにゾンビといっても見た目は普通の人間と変わりませんので別にホラーっぽくもグロくもありません。
そんなわけで結局は彼女がゾンビという点で一風変わっているだけのラブコメです。
癖の少ない絵で安定していて読みやすいです。
ヒロインがゾンビという事で、一巻の終盤を読んだ限りではあまり長くならなさそうです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-26 15:25:43] [修正:2010-08-26 15:25:43] [このレビューのURL]
6点 ルート225
絵が志村先生という事で衝動買いしました。
少ないですがカラーページが鮮やか。
普通に家に帰っていたはずなのに、気がつけば同じ様で別の世界へと迷い込んでしまった姉弟。
こういうSFチックな話はドラえもんとかで読んだことがある気がしないでもないのですが…
でも「何故迷い込んでしまったのか」「どうすれば元いた世界に戻れるのか」ちょっとずつ明らかになっていくのはやはり面白いです。
同じ様で別な世界。二つの世界を比べる事で元の世界では見えてこなかった他人の意外な一面を知ったり、あるいはどちらの世界でも変わらない良い面などを知っていく展開も良いです。
でもちょっとオチが弱い気がしました。
もっとどんでん返し的な結末も良かったかなと思いました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-23 14:43:14] [修正:2010-08-23 14:43:14] [このレビューのURL]
5点 蜻蛉迷宮
原作が「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷川流先生、キャラクターデザインが「異国迷路のクロワーゼ」の武田日向先生な和風ホラーファンタジー(なのか?)。
キャラクターの設定・ストーリーの雰囲気がどうしても「痕」や「月姫」を連想する場面が多いです。
そこから脱却できるかは今後の展開次第ですが…
二巻の時点ではどうしても「ありきたり感」は拭えません。
絵は背景は良いのに、肝心の人物の描き方がイマイチ安定しないのが残念です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-21 17:39:48] [修正:2010-08-21 17:39:48] [このレビューのURL]
8点 刑務所の中
実体験を元にした刑務所の描写は当然ながら生々しい。
主人公は一応存在しますが、ストーリーらしいものはなく、本当にたんたんと「刑務所にいる人間の一日」を描いていっています。
部屋の内装や小物にいたるまで徹底して描かれていて、刑務所の図鑑を読んでいる様な気分になりました。
他に類を見ない作品として是非一読してみては。
きっと漠然と持っている先入観を覆される様な点があるでしょう。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-19 14:42:44] [修正:2010-08-19 14:44:05] [このレビューのURL]
作画者の体調不良の為打ち切りとなって、現在単行本にはプレミア価格がついている「東方三月精」第一部。
単行本一冊となっていますが、実質漫画となっているのは100Pにも満たない短さです。
しょっぱなから作画に不安が募ります。
全体的に背景が白く、線も下書きとまではいわずとも、ラフに描かれている部分が目立ちます。
漫画チックにデフォルメがきいていてキャラがコミカルに動いている比良坂版三月精と比べると、内容自体はコメディでもどこか神秘的な東方の世界を感じさせるのが松倉版、という感じです。
(個人的には、比良坂版の方が好きです)
単行本の後半はキャラクター紹介、ゲーム紹介、ZUN描き下ろしの三月精のs小説となっています。
キャラクター紹介の欄では画像とキャラが間違っている箇所が多数あり、公式にしては酷いです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-16 00:01:48] [修正:2010-08-16 00:04:40] [このレビューのURL]
8点 ハニカム
ファミレス舞台の漫画、という事で「これも面白いよ」と最近よく薦められたので読みました。
「二番煎じでのっかってるのか」と酷い先入観を持って読み始めたのですが、ところがどっこいこの「ハニカム」の方が断然ハマってしまいました。
一話4ページ、という一見短いように見えるこのペースが絶妙です。
ラブコメ漫画らしくヒロインが複数いるのですが、そのキャラ立ちの良さも上手いです。
人気が見事に分散してそうです。
また、メインヒロインが途中から「覚醒」をものすごい変な方向に起こしてただでさえ空気になりやすいメインヒロインがさらに存在感が薄くなる事態になったりと、「テコ入れ」の恐ろしさを感じた作品でもあります。(最新刊の途中でようやく元に戻りつつあります)
ですが、この覚醒シーンは作中一番の笑いどころである事間違いなしです。
絵柄も個人的にはプラス点。皆かわいいですし、読みやすいです。
ちょっと点が高めかもしれませんが、「お薦め」という事で。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-14 01:51:53] [修正:2010-08-14 01:51:53] [このレビューのURL]
7点 のりりん
他の方と同じく、この作風のまま是非続けて欲しいです。
こういうコメディなテンションの話も普通に面白いですよ、先生。
主人公が自転車を嫌う理由がちょっと弱く感じましたけど、気がつけば自転車に惹かれていくっていう作りは王道で楽しみです。
あと個人的に輪ちゃんの方言はキャラ付けとしていいアクセントだと思います。(単に自分が方言が好きなだけですけど笑)
普通に進んでいる時の自転車の絵がは恐ろしい程動いてない様に見えるんですが、その分(?)加速した時や力入れて走る時の描写はぐっとスピード感がでていて、メリハリが利いてます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-14 01:33:32] [修正:2010-08-14 01:33:32] [このレビューのURL]
6点 ドリフターズ
ヒラコー作品は初挑戦でしたが…
絵のアクの強さ、迫力はとても良いと思います。
一巻の時点ではイマイチ世界観が掴み切れなかったですが、設定は好みなので今後面白くなるだろうと期待します。
やっぱりヘルシング読んだ方が作者の作風とか掴みやすいんでしょうか。。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-08-13 23:46:26] [修正:2010-08-13 23:46:26] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2005年08月 - 2件
- 2005年09月 - 3件
- 2005年10月 - 7件
- 2005年11月 - 5件
- 2006年01月 - 5件
- 2006年02月 - 3件
- 2006年03月 - 1件
- 2006年04月 - 1件
- 2006年06月 - 2件
- 2006年08月 - 1件
- 2006年11月 - 1件
- 2007年01月 - 2件
- 2007年02月 - 4件
- 2007年03月 - 2件
- 2007年04月 - 1件
- 2007年05月 - 5件
- 2007年06月 - 4件
- 2007年07月 - 5件
- 2007年08月 - 1件
- 2007年09月 - 1件
- 2007年10月 - 1件
- 2007年11月 - 1件
- 2007年12月 - 2件
- 2008年03月 - 2件
- 2008年04月 - 1件
- 2008年05月 - 1件
- 2008年07月 - 5件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 1件
- 2008年10月 - 1件
- 2008年11月 - 1件
- 2009年01月 - 4件
- 2009年05月 - 1件
- 2009年06月 - 9件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 6件
- 2009年09月 - 5件
- 2009年10月 - 23件
- 2009年11月 - 19件
- 2009年12月 - 28件
- 2010年01月 - 25件
- 2010年02月 - 50件
- 2010年03月 - 62件
- 2010年04月 - 16件
- 2010年05月 - 20件
- 2010年06月 - 17件
- 2010年07月 - 22件
- 2010年08月 - 20件
- 2010年09月 - 18件
- 2010年10月 - 18件
- 2010年11月 - 23件
- 2010年12月 - 14件
- 2011年01月 - 13件
- 2011年02月 - 9件
- 2011年03月 - 12件
- 2011年04月 - 11件
- 2011年05月 - 15件
- 2011年06月 - 9件
- 2011年07月 - 10件
- 2011年08月 - 12件
- 2011年09月 - 4件
- 2011年10月 - 8件
- 2011年11月 - 1件
- 2011年12月 - 2件
- 2012年01月 - 3件
- 2012年02月 - 6件
- 2012年03月 - 1件
- 2012年05月 - 1件
- 2012年07月 - 1件
- 2012年10月 - 1件
- 2012年11月 - 1件
- 2013年02月 - 1件
- 2013年03月 - 1件
- 2013年04月 - 1件
- 2013年05月 - 1件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年05月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年10月 - 3件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年10月 - 1件
- 2016年12月 - 1件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 1件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 1件
- 2018年12月 - 10件
- 2019年05月 - 1件
- 2019年06月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年09月 - 1件
- 2019年12月 - 1件
- 2020年01月 - 1件
- 2021年12月 - 1件