「ITSUKI」さんのページ

総レビュー数: 638レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月10日

入江亜季先生の短編集。(短編作品を集めたものではなく、短編ストーリーの連載)
短編といっても数話にわたるシリーズもあります。

どれも短く面白くまとめられていて、かつ絵の書き込みが華やかで惹きこまれます。短編集でここまで面白いのは初めてでした。
同じエンターブレインの森薫先生とは何か師弟関係などがあるのか知りませんが、作風も絵の雰囲気も似ていると感じました。ので、森薫先生が好きな方なら絶対におすすめです。

個人的に好きな話は3兄弟と母親のエピソード。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-29 03:56:36] [修正:2009-11-29 03:56:36] [このレビューのURL]

連載初期は髪型が現在と全く違うため戸惑いました(すぐ現在のキャラ造形になりましたが)。

絵は線がはっきりしていて読みやすく、背景もしっかり描かれていて上手い。
キャラも「かわいいは正義」の通りどんな事をしてもかわいいと思える様に描けている。(美羽みたいなのが身近にいたら絶対にイヤだけど笑)
自分の個人的な好みもありますが作画は不満が特にみつからない程好きです。

内容としては日常をネタとしたミニドラマとかコントの様な漫画です。
巻が進んでも世界観が広がる様な事がありません。
あずまんが大王を彷彿とさせる様な「間」の取り方が上手く、普通に笑えます。
ボケとツッコミがしっかり分担されているのが良い感じ。

単行本派なのでそこまで感じませんが、遅筆なのがネックでしょうか。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-26 04:23:21] [修正:2009-11-26 04:23:21] [このレビューのURL]

当然ながらジブリの映画から存在を知ったのですが(というか、原作漫画があるという事は映画を見てからも10年以上は知りませんでした)

原作はわずか4話で打ち切られてしまっているというのに驚きです。
恋愛をテーマとした様な少女漫画とは一風変わった世界観を感じる事が出来、そこが魅力であるはずなのに当時は受けなかったという不遇の作品。途中から恋愛要素を入れる事を余儀なくされています。

しかしそのちょっと変わった内容がかの有名な宮崎駿の目に止まって(文庫版に耳をすませばが映画になる経緯が載ってますが、本当に偶然としか)今日多くの人に知られる作品となったのですから何があるかわかったもんじゃありませんね。

宮崎駿達は「きっとこの漫画はこれからこうこうこういう展開をするのだろう」と想像していたのに、その考えとずれがあった原作の結末に納得いかなかったらしく、劇場版はその宮崎駿達の考えを実現させたものなのだと思います。
読者の人気をとっていかなければ打ち切られ、話を纏める事を余儀なくされる連載漫画と、事前にアイデアを目いっぱいつぎ込める劇場版とではやはり物語の完成度が段違いであり、アニメと比べて原作はキャラクターの「成長」という大事な部分がすっぱり削られてしまい、終わりが唐突な印象を受けました。

しかしキャラクターのセリフや服装などはほとんど原作を忠実にアニメ化されていた事は意外でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-26 03:48:00] [修正:2009-11-26 03:48:00] [このレビューのURL]

「マテリアル・パズル」物語全体の中で「繋ぎ」として描かれた内容の為、突然に且つ謎を遺して終わります。
バトルは面白いですが、あの結末は予想できませんでした。

作画については相変わらず不安定。トーンの使い方が変わった印象をうけました。
今のままでは謎すぎるので早く土塚先生に続き(第四章)を描いてほしいです。

また「マテリアル・パズル」で描かれなかったキャラの外伝などもあります。今後の伏線となるキャラもあれば、本編の補完として描かれるものもあったりします。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-24 03:49:07] [修正:2009-11-24 03:49:07] [このレビューのURL]

「喰霊」の外伝なので、本編から読まれる事を当然お薦めします。
面白さは「喰霊」本編と同じくらいです。
主人公の能力はちょっと面白かった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-21 15:17:11] [修正:2009-11-21 15:17:11] [このレビューのURL]

作中でも何度も登場する単語「バカ軍団」の通り、とある女子高生グループが繰り広げる果てしなくおバカな日常を描いた漫画です。

舞台が女子校である為、普段は男には見せないような女子高生達の実態をリアル(?)に描かれていて新鮮でした。
しかし連載時の流行した音楽・ファッション等時代を感じる所も多々あります。
(2007年刊の新装版では流石に古すぎる単語等は修正してあるそうです)

「バカ軍団」と呼ばれる絵里子達の高校生活は「ゆったりほのぼの」なんて感じとは、違いもうまるでコントをみさせられているかの様なテンションです。
そのテンポの良さとノリの良さが非常に面白い。

絵も皆かわいらしく書けていて、とっつきやすいので、内容と合わせてまったく力まずに読める作品です。(ただ、男性向けかなぁ・・笑)

※自分は文庫版4冊しか手元になく、新装版9巻までのうち、6巻の途中程度までしか読めていませんので、そこまでの評価という事で。あしからず。

※追記。新装版7-9巻まで購入。第一部は全部読みました。修学旅行編はネタ切れかストーリー重視となってしまい、少しイマイチでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-18 04:56:53] [修正:2009-11-14 04:35:32] [このレビューのURL]

短いのが非常〜に残念。これしかいえない。
フィクションの歴史ものながら、どこかリアリティを感じられる。
攻城戦はとても面白かった。

同作者のヒストリエが好きな方にはお薦め。
(いや、むしろその逆が正しいのですかねw)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-14 04:30:05] [修正:2009-11-14 04:30:05] [このレビューのURL]

冬目先生の漫画は実はあまり沢山読んでいないので、カラーページを初めて読みました。カラーページがとてもいいですね〜

ストーリーは・・あんまりないですねw
家庭と自分の恋愛と学業などの悩みを抱えたももちゃんの話です。
もう皆書かれていますがももちゃんがひたすら可愛いです。
絵も作品の雰囲気もどこか他作品と比べて垢ぬけていて、明るいです。

1巻で終わるので短い。。
とても面白く読めたので、もっとももちゃんの話を読みたかったというのが正直な所です。良作。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-13 03:44:00] [修正:2009-11-13 03:44:00] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

「ひぐらしのなく頃に」シリーズの問題編第二弾「綿流し編」の解答編にあたります。
解答編といえど「ひぐらし」全体ではまだまだ謎が残る結末であり、「綿流し編」で起きた事の裏側・真相を主人公を園崎詩音に変えて、明らかにされるにとどまります。

ミステリーとしての謎解きの面白さという点よりも、
綿流し編でのあの時のセリフが実はあんな感情の裏で言われていたなんて・・という「裏側」を知れる事が面白い。
原作がノベルである為文字数が若干多いですが、演出の上手さで無理なく読んでいけます。
特に詩音の表情の多彩さは凄い。百面相みたいでした笑

なんとも救われないストーリーであり、詩音に感情移入しているととても悲しい気持ちになります。

既にレビューされてますが、出題編のみしか読んでいない方は是非解答編を読まれる事を薦めます。
「ひぐらしのなく頃に」という作品に対する見方が変わると思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-13 03:29:16] [修正:2009-11-13 03:29:16] [このレビューのURL]

200ページ程で完結し、あだち充独特の作風もあいまってさらっと読んで楽しめる短編。
血のつながらない親子の独特な距離感だったり、血縁以上の絆だったりを重くなりすぎずに描けるのは流石あだち先生という印象でした。

最後が唐突に終わってしまった感があり、それがちょっと消化不良でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-11 04:26:58] [修正:2009-11-11 04:26:58] [このレビューのURL]

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