「森エンテス」さんのページ

総レビュー数: 355レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年10月15日

5点 球魂

この作品は序盤のクオリティを維持できなかった典型的な作品なのかもしれません。

それぞれのキャラクタにも個性もありますし、読みやすい良い作品でした。

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[投稿:2014-12-17 23:52:49] [修正:2014-12-17 23:52:49] [このレビューのURL]

素晴らしい作品です。

正直、途中でダレる部分はあるのですが、終盤に掛けての物語の構築には目を見張るものがあります。

やはり主人公とライバルの関係性が素晴らしいですね。
ギャグは好みではありませんでしたが。


アニメ化もしましたし、皆さんにも是非ご一読していただきたい作品です。

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[投稿:2014-12-17 23:44:44] [修正:2014-12-17 23:44:44] [このレビューのURL]

この作者としてのEVAが描かれていて、最終回に繋がる部分は非常に好みな展開かと思っているのですが、アニメを観てある程度の補完をしながら読むタイプの作品なのかなと思ったりもしました。

いい作品だと思います。

TVアニメはリアルタイムで観ていました。
映画は『Air/まごころを、君に』までで新ヲンは観ていません。

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[投稿:2014-12-17 23:38:32] [修正:2014-12-17 23:38:32] [このレビューのURL]

色んな意味での「青さ」も含めて、この作品の魅力なのかもしれません。

その部分に慣れてしまえば、クライマックスへ向けての展開などは、秀逸なモノがあるのではないかと思います。

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[投稿:2011-09-07 20:11:52] [修正:2014-12-17 23:32:59] [このレビューのURL]

マンガとして評価するのは難しいですけど、この作品が終わってスペリオールで読めるマンガが一個減ったのは間違いありません。

終盤は対戦相手をなかなか見つけられずに苦労しているんだろうなと感じることが多々あったんで無事終わって良かったです。

ただ、ボブサップだの石井館長だのホリエモンだの、漫画家以外が出てきたのは最悪。
この作品に今まで出てくれた作家に失礼なんではないかと思ったりしました。

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[投稿:2014-11-03 19:45:39] [修正:2014-11-03 19:45:39] [このレビューのURL]

これは間違いなく名作だと思います。

この作者は『でろでろ』に代表されるホラーギャグと、『ハイスコアガール』に代表されるオタクマンガの2本柱のイメージですけど、ここまで大掛かりな作品も描けるのかと。

この作者の最高傑作と言えるのはないでしょうか。

個人的に残念だったのが、長い物語のせいもあって、最終巻が盛り上がりのMAXというよりは流れ的にエピローグ的な位置づけが強かったんで、12巻と13巻(最終巻)を同時発売にして欲しかったです。

待ちに待って読んだ分、そんな感想です。

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[投稿:2014-11-03 19:41:27] [修正:2014-11-03 19:41:27] [このレビューのURL]

ガンダムってこういう作品だったのね・・・・っておさらい出来る作品で、子供の頃に浅く観ていた作品を解説をしてもらいながら再度観たような気になりました。

アニメありきの作品ではあるとは思いますけど、マンガ単体としても十分楽しめる作品であると思います。

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[投稿:2014-11-03 19:36:00] [修正:2014-11-03 19:36:00] [このレビューのURL]

次作の『いもうとデイズ』もそうですけど、男からするとロリコン的な作品なわけです。

作者は女性ですので、ひょっとしたら年齢の離れた男性に恋をしていた作家さんなのかもしれないと思ったりします。

内容は神社で繰り広げられるラブコメですね。
上質な作品だと思います。

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[投稿:2014-04-27 00:13:06] [修正:2014-04-27 00:13:06] [このレビューのURL]

久々に読み返しましたが、凄く良かったです。
雑誌連載時も好きな作品でしたが、単行本でまとめて読むと更に心にクルものがありますね。

ロリコンって言葉の本当の意味ってこういうところなのかもしれないと思いましたし、そう思わせるだけの作品ですね。

タイトルにあるとおり、「いもうと」の話ですが、色んな意味で素晴らしい作品だなと思います。

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[投稿:2014-04-27 00:09:28] [修正:2014-04-27 00:09:28] [このレビューのURL]

9点 ORANGE

クラブ消滅の危機に瀕したF2(J2とほぼ同意)の貧乏クラブがクラブ存続を掛けてF1昇格を目指して、様々な困難に立ち向かい、ひたすら頑張る1年間を描いた名作サッカーマンガ。

悪い人が1人もいない名作。
漫画の良いトコってこういうモンだよなと再認識。

絵柄はおまPで保証済みの安定感です。

わけあって四国在住になった為、横浜、大阪といった大都市に住んでいた自分にも作中の南予地方の状況が理解できて更に作品の良さがわかりました。

そんなわけで、1点の上方修正をします。

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[投稿:2011-10-10 12:46:23] [修正:2014-01-27 19:37:11] [このレビューのURL]