「ITSUKI」さんのページ

総レビュー数: 638レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年08月10日

短編集としては結構好きな方です。
台詞がほとんどないのに異様にドキドキさせられる「BOX SEAT」。
ラストにあっといわされるオチをもってくる「サンキュー!」「花チボ」。
華やかなメイドを描くのかと思いきや男のメイドを描いたりする「華聖楽館の日」などなど、ページ数が話によってかなり差がありますが、どれも悪くありませんでした。
ラブコメ、ギャグ、ファンタジー、学生もの、時代物、さまざまなジャンルに挑戦しているなと感じました。

描かれた時期による画力の差が激しいです。
やっぱり誰も昔は下手だったんだなぁと実感。

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[投稿:2010-10-15 00:25:38] [修正:2010-10-15 00:25:38] [このレビューのURL]

5点 兎の角

Fellowsの作品なのと、表紙に惹かれて買ってみました。
が、なんというかインパクトが非常に薄かったです。
一話目の導入が唐突にはじまり、話に入り込むのが難しいです。

大抵、第一話っていうのは何かしらインパクトのある展開を見せるものが多いと思うのですが…
また話の中での抑揚もあまりなくて淡々と展開するのでこの作品がどういう話を魅せてくれるのか掴みづらいです。
アクションでおっと思う様な場面やコマも無いですし…

ストーリーの軸であるゴースト退治に関しても奇抜な設定がある訳でもなく、ホラーの様な怖さがある訳でもなく…

あと個人的な好みですがアヤの秘密がわかって余計テンション落ちました。

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[投稿:2010-10-13 21:04:20] [修正:2010-10-13 21:04:20] [このレビューのURL]

妹が大好きでたまらないが、それを妹に隠す兄。
兄の気持ちを知りながらもあえて知らぬふりをして誘惑する妹。
兄妹揃ってどうしようもない変態です。
兄に近づく敵を徹底的に排除しようとする妹は周りを巻き込んでドタバタ。

妹がとんでもなくヤンデレなので一巻の時点でどんどんエスカレートして展開がぶっとんだ事になっています。
ギャグ漫画としては小気味よく読めましたが、この設定でうまくストーリーに決着が果たしてつくのか心配ですw
「やりすぎ感」が魅力な作品かなと思います。

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[投稿:2010-10-12 00:22:59] [修正:2010-10-12 00:22:59] [このレビューのURL]

マクロスFの漫画版より絵は大分マシです。
顔つきがしっかり似ています。
パース狂ってたりする箇所もありますが…

テレビ版とも劇場版とも微妙にストーリーが異なります。
シェリルはもともと女性向けに作られたキャラクターなので少女漫画という場所で描かれていても不思議と違和感はありません。

STAGE1から本編の話がはじまり、STAGE0はマクロスギャラクシーでの生活を描かれているのですが、せっかくシェリルが主役なのだから「マクロスF」本編では描かれないであろうマクロスギャラクシーでの内容をもう少しあっても良かった様な気もしました。

「マクロスFが少女漫画ってどん判」って思っていたのですが…思った以上に悪くありませんでした。興味ある方は一度読んでみると良いです。

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[投稿:2010-10-11 17:15:38] [修正:2010-10-11 17:15:38] [このレビューのURL]

備考欄にある様に、コミカライズではありますがアニメ版を見ていない方には薦めません。まずアニメを見て下さい。

ですが、逆に「ストライクウィッチーズ」が好きな方ならば楽しんで読める事うけあいです。
「ストライクウィッチーズ」は設定が綿密で無駄に凝っていますが、その分メディアに出てきていない部分も非常に多いです。
こういった間のストーリーで違う部隊のキャラクターを登場させて一緒に活躍させる事で、世界観の繋がりが確認できてファンとしてはついニヤリとしてしまいます。

絵も同人ぽさはありますが、今までのコミカライズと比べるとはるかに上手で、雰囲気が出ていて良かったです。

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[投稿:2010-10-08 00:45:31] [修正:2010-10-08 00:45:31] [このレビューのURL]

同一人物と言われた方が納得できるくらい絵が「ヒャッコ」のカトウハルアキ先生と似ています。
いずれ真相は明らかになるんでしょうか。
そうでないなら酷いパクリです。
それとも他の漫画家に影響を与える程カトウ先生の画風がメジャーに……?いやいや。

自分の外見の所為で周りに不良と思われて友達がいない主人公が、同じく友達がいないヒロインにつれられて友達を作る部活「隣人部」に無理やり入部させられる羽目になる、という話です。
あまり意外性のある内容でもなく、寧ろデジャブする様な場面が多くイマイチに感じました。
主人公が存在感無さ過ぎて読んでいて話に入り込みづらいです。

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[投稿:2010-10-06 23:50:38] [修正:2010-10-06 23:54:57] [このレビューのURL]

かつて「鉄腕麗人」と呼ばれた女性投手・加納トメの人生を描いた作品。

戦後GHQの統治下にある日本の中で、女性の社会的自立が囁かれ始めた頃、「加納トメ」は現れます。
型破りで、粋で、美しくもあり、カッコ良くもある。
トメのカリスマ性が物凄いです。シビれます。
絵からも魂込めてプレイする様が伝わってきます。

全9巻 細かい設定より勢いで読まされる作品なので一気に読めてしまえます。
6巻の日米決戦までが、盛り上がりとしては最高潮。
ケイトがあぁいう奴になるとは思ってなかったので凄い熱い試合に感じました。

第二部にあたる後半ではトメの弱さや人間臭さも描かれるようになってきます。
なので最後まで読むと自然と、「戦後の女子野球を描いた作品」と思っていたのが「加納トメという一人の女性の生涯を描いた作品」という認識へ変化しました。
チームメイトのインパクトもイマイチ薄かったですし…多数のキャラを動かす「おおきく振りかぶって」の様な作品とは対極だと思います。

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[投稿:2010-10-05 00:59:59] [修正:2010-10-05 00:59:59] [このレビューのURL]

気に入らない存在だったはずの相手を、知らず知らずの間に見てしまっている。
いわゆる百合漫画なのですが、心の移り変わりの描き方が上手で、すらっと読めました。
エビスさんのクーデレっぷりには参る。

今まで読んだことのある作者の作品と比べると、心をえぐられる様な重い展開にもさほどならず、物語もハッピーエンドなので読後感も良いです。
こういうドラマ性のある話を描く一方で「うそつきパラドクス」みたいなハチャメチャなのも描いてるんですよねぇ。

作者が好きな方でも、読んだこと無い方でもお薦めしたいです。
きづき+サトウ先生の他作品をこの作品から興味を持った方がいたら、その場合は少し注意した方が良いかも笑

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-10-01 00:33:44] [修正:2010-10-01 00:33:44] [このレビューのURL]

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