「森エンテス」さんのページ

総レビュー数: 355レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年10月15日

石をテーマにした現代ファンタジー作品です。

物語として突出した部分はありませんが、何より絵柄が好みなので好きで読んでいました。

物語がもっと上手く描けていたら、素晴らしい作品になっていたと思いますが、絵柄にあった物語なのでマイナスというよりは加点がしにくいという感じです。

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[投稿:2013-07-18 22:08:30] [修正:2013-07-18 22:08:30] [このレビューのURL]

当時はこの作者の作品を買い集めていたくらいに絵柄が好きでしたね。
バスタード的で。

そんな作者の出世作?がこの作品なのですが、他の作品は結構モラトリアム系かラブコメ系なんですけど、この作品は格闘マンガです。

美少女が活躍するそういうマンガが好きなら一読の価値はあります。

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[投稿:2013-07-18 22:05:40] [修正:2013-07-18 22:05:40] [このレビューのURL]

荒削りな部分もありますけど、作者のその後の活躍に繋がる作品ではあると思いますので、ファンの方なら読む価値があると思います。

イメージ的には80年代の月刊サンデーの作品的・・・と言えるかもしれません。

ただ、サッカー漫画としてみると非常に弱い部分があるので、サッカーファンはあえて読む必要は無いかと・・・。

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[投稿:2013-06-28 21:43:19] [修正:2013-06-28 21:43:19] [このレビューのURL]

長い年月を掛けて連載終了した大河作品で、休載を繰り返す中で絵柄だけでなく作家のマンガスタイルそのものが変遷した為に、序盤と終盤ではイメージがだいぶ違います。

僕が読み始めたのが中学時代、読み終えたのが社会人になってそれなりの年月が経ってからですから、作品だけでなく読者側の変化もあり、万感の思いという事もなく読み終えてしまいました。

内容は昭和時代の中国(と少し日本)を舞台とした作品で、ファンタジー作品ですが、それぞれの登場人物を深く掘り下げているので「軽く」なってなっていないのが素晴らしいです。

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[投稿:2013-06-28 21:34:24] [修正:2013-06-28 21:34:24] [このレビューのURL]

こどもの頃に読んだ「少し大人な作品」です。

今でも当然好きな作品なのですが、比較的スタンダードなラブコメなんですけど、サンデー作品ともマガジン作品とも違う独自のラブコメです。

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[投稿:2013-06-28 21:24:01] [修正:2013-06-28 21:24:01] [このレビューのURL]

今となっては、読み返してもシンドイ部分が多いですが、連載当時は絵の上手さにひかれました。

女の子は昔から少しエッチな雰囲気もあって、魅力的でしたね。

当時の「中2病作品」と言えるかもしれません。
今の時代では『惑星のさみだれ』や『鉄のラインバレル』が中2感が満載ですが、当時はピュアに中2だったんですね。

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[投稿:2013-06-28 21:19:57] [修正:2013-06-28 21:19:57] [このレビューのURL]

6点 ANGEL

この作品について書くことがあるとすれば・・・「お世話になりました」ですかね。

中学時代の作品ですが、今までのその手のマンガと比べて格段に絵が上手かったので、威力が抜群でした。

内容は同作者の「校内?」とゴッチャになって、ほとんど記憶にありません。

だって物語を楽しむ為に読んでた作品じゃないすし(苦笑。

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[投稿:2013-05-13 21:27:29] [修正:2013-05-13 21:27:29] [このレビューのURL]

この作品を評価するのは難しいですね。

間違いなく「あだち充」作品です。
当然にファンであれば、問題無く楽しめる範囲内の作品なんですけど・・・・最終回が唐突過ぎる気がして残念と言えば残念ですね。

作品を終わらせる為に描くあだち先生の作品としては「らしい」とは思いましたが、納得しきれないモノが残りました。

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[投稿:2013-05-13 20:52:37] [修正:2013-05-13 20:52:37] [このレビューのURL]

安定の『あだち品質』って感じですかね。

正直な話、何が良いと言われると困るんですけど、いつもの空気感で安心して読めるというのが、唯一にして絶対的な強みだと思います。

野球の部分は盛り上がりに欠けたかなという気がしますね。

そういう意味ではタッチという作品はそのバランスが秀逸だったとつくづく思います。

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[投稿:2013-05-13 20:43:04] [修正:2013-05-13 20:43:04] [このレビューのURL]

長い連載がようやく終わりましたが、何か100パーセントの満足感が得られない終了の仕方でした。

不死という存在の残酷さを感じさせられました。

絵も内容も好きな作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-28 18:46:31] [修正:2013-03-28 18:46:31] [このレビューのURL]