「森エンテス」さんのページ
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完結した作品のみを評価して行こうかと思っています。
ですので、オンタイムなレビューは出来ませんが、後追いの参考になればと思います。
参考までに現在連載中の作品で自分の中で高評価な作品は
『ジャイアントキリング』『宇宙兄弟』『よつばと』『ヴィンランド・サガ』『ヒストリエ』『土龍の唄』『ムーンライト・マイル』『キングダム』『三月のライオン』等です。
読んだ作品を逐一レビューをするのではなく、読んで「面白かった」「影響受けた」「なんか好き」と思える作品を選んで、レビューしていきます。

6点 惑星のさみだれ
色んな意味での「青さ」も含めて、この作品の魅力なのかもしれません。
その部分に慣れてしまえば、クライマックスへ向けての展開などは、秀逸なモノがあるのではないかと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-09-07 20:11:52] [修正:2014-12-17 23:32:59] [このレビューのURL]
7点 幽麗塔
『医龍』のあとの作品だけに大丈夫だろうかと思っていたんですけど・・・・面白いです。
見事な作品だと思います。
実力がある作家なんだなとつくづく思いました。
乱歩とか好きなら、お勧めです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2014-11-03 19:47:37] [修正:2014-11-03 19:47:37] [このレビューのURL]
6点 西原理恵子の人生画力対決
マンガとして評価するのは難しいですけど、この作品が終わってスペリオールで読めるマンガが一個減ったのは間違いありません。
終盤は対戦相手をなかなか見つけられずに苦労しているんだろうなと感じることが多々あったんで無事終わって良かったです。
ただ、ボブサップだの石井館長だのホリエモンだの、漫画家以外が出てきたのは最悪。
この作品に今まで出てくれた作家に失礼なんではないかと思ったりしました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-11-03 19:45:39] [修正:2014-11-03 19:45:39] [このレビューのURL]
8点 ゆうやみ特攻隊
これは間違いなく名作だと思います。
この作者は『でろでろ』に代表されるホラーギャグと、『ハイスコアガール』に代表されるオタクマンガの2本柱のイメージですけど、ここまで大掛かりな作品も描けるのかと。
この作者の最高傑作と言えるのはないでしょうか。
個人的に残念だったのが、長い物語のせいもあって、最終巻が盛り上がりのMAXというよりは流れ的にエピローグ的な位置づけが強かったんで、12巻と13巻(最終巻)を同時発売にして欲しかったです。
待ちに待って読んだ分、そんな感想です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-11-03 19:41:27] [修正:2014-11-03 19:41:27] [このレビューのURL]
ガンダムってこういう作品だったのね・・・・っておさらい出来る作品で、子供の頃に浅く観ていた作品を解説をしてもらいながら再度観たような気になりました。
アニメありきの作品ではあるとは思いますけど、マンガ単体としても十分楽しめる作品であると思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-11-03 19:36:00] [修正:2014-11-03 19:36:00] [このレビューのURL]
6点 ああっ女神さまっ
やっと連載終了しました。
出会いは中学時代なんで・・・・・・長かったな・・・・と。
今の作者は悪い意味でビッグになりすぎて、何を描いても「絵が良いんだよ」で済むようになってしまったところがあると思います。
ただ、この作品は連載開始当初は本当に奇跡のような作品で、当時のオタクの誰もが憧れた作品だったように思います。
中盤以降、終盤の際際まで雰囲気漫画となっていましたけど、最終話のまとめ方は当時ガツンとやられた世代として、感慨深いものがありました。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2014-04-27 00:20:02] [修正:2014-04-27 00:20:02] [このレビューのURL]
6点 神社のススメ
次作の『いもうとデイズ』もそうですけど、男からするとロリコン的な作品なわけです。
作者は女性ですので、ひょっとしたら年齢の離れた男性に恋をしていた作家さんなのかもしれないと思ったりします。
内容は神社で繰り広げられるラブコメですね。
上質な作品だと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-04-27 00:13:06] [修正:2014-04-27 00:13:06] [このレビューのURL]
7点 いもうとデイズ
久々に読み返しましたが、凄く良かったです。
雑誌連載時も好きな作品でしたが、単行本でまとめて読むと更に心にクルものがありますね。
ロリコンって言葉の本当の意味ってこういうところなのかもしれないと思いましたし、そう思わせるだけの作品ですね。
タイトルにあるとおり、「いもうと」の話ですが、色んな意味で素晴らしい作品だなと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2014-04-27 00:09:28] [修正:2014-04-27 00:09:28] [このレビューのURL]
9点 ORANGE
クラブ消滅の危機に瀕したF2(J2とほぼ同意)の貧乏クラブがクラブ存続を掛けてF1昇格を目指して、様々な困難に立ち向かい、ひたすら頑張る1年間を描いた名作サッカーマンガ。
悪い人が1人もいない名作。
漫画の良いトコってこういうモンだよなと再認識。
絵柄はおまPで保証済みの安定感です。
わけあって四国在住になった為、横浜、大阪といった大都市に住んでいた自分にも作中の南予地方の状況が理解できて更に作品の良さがわかりました。
そんなわけで、1点の上方修正をします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-10-10 12:46:23] [修正:2014-01-27 19:37:11] [このレビューのURL]
7点 小惑星に挑む
作者の描く科学系マンガはどの作品もウンチクと物語の合わせ方が上手だと思います。
しかも今回はあの「はやぶさ」ともなれば今までの作り物の話とは違うわけですが・・・・。
この作品は「はやぶさ」がイトカワから地球に戻ってくるまでに発生したトラブルとその際にどのように「はやぶさ」が対応してきたのかという事を綴った作品です。
その裏には「科学者の熱意・使命感」はあるんですけど、人間は誰一人出てきませんし、そこにはあまり触れずに坦々と物語が進みます。
だからこそ、宇宙に思いを馳せる人には素晴らし読み物になっているのではないかと思っています。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-10-14 00:16:16] [修正:2013-10-14 00:16:16] [このレビューのURL]
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