「kiki」さんのページ

総レビュー数: 471レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年01月23日

原作は未読。
江戸時代の囲碁、算術、天文がメインの話って地味で難しそうで
抑揚がなさそうと思ったのですが、思ったよりも話の運びが面白くて
いいです!
一見冷めた主人公が熱く必死になっていくのがいいですね。
江戸の風景や生活の雰囲気もさりげなくちゃんと描かれていて
じっくり読んでも楽しいです。

絵も見やすく、適度な掛け合い加減も話の雰囲気を壊してなく、
江戸の雰囲気がでていて話にもあっていると思います。
ただ春海さんなんでマゲじゃないの?現代風味な髪型なの?
後で明かされるんでしょうか?そこだけは気になりますが。

江戸物が好きなら是非。

まだまだこれからだとは思うのでとりあえず6点。

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[投稿:2012-06-27 21:50:04] [修正:2012-06-27 21:50:04] [このレビューのURL]

10巻以降の感想です。

主人公らの卒業で人気があって面白かったのにきっぱりと連載を
終わらせたものの、他に描くものがなかったのかまた連載再開した
漫画だなんて面白くな・・・やだもう予想外の展開でやっぱり
面白いじゃないのー!

何この斑目萌え漫画ww
男オタについては先代で結構やっちゃったから今回は女オタ
ってか腐女子サークル漫画に?そこにオトコノ娘投入だなんてウマイ!
一代目の途中からなんかもうリアルな大学サークル風景というより
ある意味ファンタジー色豊かな物語になってたのでこれもアリです。

斑目は途中から性格まるくなってたけど、より普通の人っぽく
より萌え要素が多い人になってるのがかわいかったです。
仕事のストレス発散で飲むだなんてあんなビール好きだったっけ?

今後物語がどう転んでいくか楽しみです。(10巻まで読破)

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[投稿:2011-06-17 11:11:41] [修正:2012-06-23 19:06:24] [このレビューのURL]

外見も性格もカッコよいい(あくまで女子にとって)小松や
一見地味でおとなしそうな普通女子の長沢や金持ちの異常な
美女姉妹だって、実はこんな風に考えてて男子にはこんな風に
ふるまって欲しいの!
っていう男子に向けた「女子って本当はこうなのよ」エッセイ
なのかな。

それ自体はいいんだけど、物語として読んだら前半は一貫性がなく
(山田が整形するのなんて彼の性格からしたら意味不明)
その場その場で適当に作ってたのかなと思っちゃいました。

ノリや描写や小話は面白い部分があってサクサク読めるけど
私には微妙な作品でした。

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[投稿:2012-06-19 14:40:06] [修正:2012-06-19 14:40:06] [このレビューのURL]

お坊さんが主役で舞台はお寺。
主人公が先祖代々からやってるやがて引き継ぐお寺の檀家数は318軒。
専業としてギリギリやっていける範囲内。

主人公は真剣に僧侶になろうとしており修行の妨げとなるため結婚は
一生しないと決めていたが、断れない見合いで会った女性はかつて
自分が憧れていた(TVなどで一方的に)元有名女性マラソンランナー。
直接断ったにもかかわらず彼女自身も苦しい悩みをかかえており
お寺に転がり込んできて・・・というなんとも話の転がり方も先が
見えなく面白い展開。

また僧として修行をとるのか煩悩をとるのか混沌とした主人公が
人間くさくていいです。
仏教の話やリアリティあるお寺の現在も描かれていて興味深く、
先が楽しみな漫画。

まだ一巻なのでとりあえず6点。

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[投稿:2012-06-11 15:35:15] [修正:2012-06-19 12:28:14] [このレビューのURL]

6点 Another

全4巻でキレイにまとまっているホラーミステリー。
絵も目に色気があったりして上手で、ホラーの雰囲気たっぷり
出ていて原作と合ってるなぁと思いました。

ミステリーと言っても探偵ものの犯人はお前だ的なものではなく、
ヒロインは本当に生きているのか?
とか
死者は誰か?
などが謎解き要素で怖くて面白かったです。

原作にない今風のキャラ特性に頼ったギャグは作者さんが
自分の味を出したかったんだろうけど、個人的にはない方が
物語の不気味な雰囲気が増してよかったと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-11 15:09:03] [修正:2012-06-11 15:09:03] [このレビューのURL]

人物画はデフォルメされた絵なんだけど、明治時代の不思議な話という
雰囲気に上手く仕上げていると思います。
一話完結者で、骨董にまつわって妖怪がでてきたり、ちょっといい
人情話がでてきたりします。
主人公のゆめじいさんがただのいい人ではなく、ちゃんとがめつい
所もあるのもいいです。

一話一話密度がそれなりにあって話もよく作ってあるなぁとは
思うのですが、何故か物語りにグッと引き込むものがなかったです。
一巻読むのに何日もかけてしまいました。

少し謎解きものでもあるのですが、妖怪が絡んでいることが多いので
西岸良平先生の「鎌倉物語」に似ているかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-11 00:56:10] [修正:2012-06-11 00:56:10] [このレビューのURL]

裁判員制度で選ばれた主人公含む一般人の裁判員達は、町ぐるみで集団イジメを受けていて殺人を犯してしまった被告人に対して死刑を宣告することができるか?
というのがメインで扱われていて、裁判員達にもそれぞれの事情があり様々な立ち位置から死刑を宣告するのに躊躇がない者、葛藤すつ者、また被告人の過去や裁判員制度のしくみなど様々なことが描かれてました。

ラストまでは想像の範囲内で物語が進んで、んー郷田さんの作品にしてはパンチがないなぁと思って読んでました。
が、いやいやラストのどんでん返しにはビックリしました。
さすが郷田さん、色々な事が想像にも及んでなかったわ。

内容は良いのですが、絵が独特なので読む人は選ぶと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-06-10 16:10:15] [修正:2012-06-10 16:10:15] [このレビューのURL]

6点 LIAR GAME

大半のゲームが”囚人のジレンマ”で成り立たせてて、それをオリジ
ナルで作っていて、なおかつテンポ良く展開しているのはすごい。
難しいルールのゲームも多く読みながら考えるのも面白いし、
ちょっとウザイけどヒロインの提案する「正直に」がゲームの解決法
の根本であるのに、その上手くいかなさっぷりが人間の根本の心理を
表していているのも興味深くていいかと。(たまにナオの提案を
受け止めてくれる人もいるけど)

ただせっかくの心理ゲームなのに、負けた時の悲壮感があまり伝わって
こないのが物語のドキドキ感を減らしている気がします。
額が億単位で現実離れしすぎているせいか、臓器売られるとか保険
かけて殺されるとかなど(全然足りなさそうだけど)悲惨な返却方法が
明示されないし。負けた人や負けそうな人の負ける恐怖心や悔しさの
表現が薄すぎるのがもったいない。
絵や表現が人形劇っぽいので損してると思います。

あと敗者復活戦が多すぎる気がします。
新たなライバル考えるのが面倒なんでしょうか?

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[投稿:2012-06-05 01:27:55] [修正:2012-06-05 01:27:55] [このレビューのURL]

街角の小さな花屋さんでのタイプの違う二人の女性の
掛け合いを楽しむ作品。
絵柄もノリも今とそんなに変わりないのですが、
ページ数の関係かバタバタした感じがしました。

こうのさんの作品ってほんわか楽しい感じの中に、さりげなく
思いやりや優しさや小さな感動を描いていることが多いのですが
その成分が足りないので物足りない感じがしたのかもしれません。


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[投稿:2012-06-04 23:39:00] [修正:2012-06-04 23:39:00] [このレビューのURL]

「片恋の日記少女」はわりといいと思ったので読んでみたのですが、
この短編集は微妙でした。
群像劇の青春モノや百合チックな恋愛モノ、吸血鬼モノに先生との
恋愛モノに…とバラエティ豊かでそれなりに面白い設定だと思ったの
ですが、ストーリーにパンチが弱かったかな。
淡い青春の想いはよく描けてるなぁと思うのですが。

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[投稿:2012-06-04 22:53:27] [修正:2012-06-04 22:53:27] [このレビューのURL]

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