「kiki」さんのページ

総レビュー数: 471レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年01月23日

京都の路地裏長屋で様々職人さんたちが出てきてそれぞれの恋愛物語のオムニバス。
へーこんな仕事がとか京都の風習とか意外な展開もある恋愛物語が多少楽しめました。
けど私にはなんかこう普通というかライトに読めるけど一度読んだからもういいかなという感じでした。

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[投稿:2014-07-02 21:55:46] [修正:2014-07-02 21:55:46] [このレビューのURL]

フィギィアスケートシングル男子のトップ選手と出版社で健康雑誌を作るヒロインとの恋愛ものなんだけど…小川さんネタに困ってらっしゃる?確かに日本のシングル男子はかつてないほど盛り上がっているけど、やはり絵にしたら華が足りなくて盛り上がらないし、正直恋愛面もいまいちに感じました。
前作のキスネバはスケート以外にも恋愛や過去事件、心理面など色々面白かったけどこの作品は物足りなくて微妙かなぁ。
過去のキャラを沢山だしたりして過去作品からのファンは嬉しいだろうけど、最初から盛りだくさんに出てくるのでわかりづらかったです。

まだ3巻までしか出てないのでこれから盛り上がるかもしれませんが。

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[投稿:2014-07-02 21:47:44] [修正:2014-07-02 21:47:44] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

画力は凄い。口数が少ないと言うか会話下手な主人公の表現としてセリフが少なく絵で語ろうとしているのはピッタリだと思う。登山の合間に挟まれる幻想はいいとして、過去と現在を混在させ過ぎて読みにくいのが残念。もう少しプロットを上手く組んでもらえると傑作なのになぁ。
あと周りのキャラクターが色々唐突すぎる。え?で?と思う人が多過ぎ。

個人的には原作に沿ったラストが良かったなぁ。描いてて主人公に救いを与えたくなったんだろうけど、じゃああの山の神との会話はなんだったんだ!と思えてしまって。

山の美しさ、クライミングの過酷さ、山に取り憑かれる狂気さは素晴らしい。

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[投稿:2014-07-01 12:08:10] [修正:2014-07-01 12:08:10] [このレビューのURL]

競馬サークルが舞台でいかに勝って儲けるか?な物語。
甲斐谷さんらしく競馬の様々な解説、倍率や確率など数字を細かに書いて色々な推察で話が進んで行くけど、競馬にそう興味がないので微妙…。読んでても目がすべっちゃいます。
ベニコさんがナナオをあの手この手で騙すのが面白いぐらいかな。

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[投稿:2014-07-01 11:48:36] [修正:2014-07-01 11:48:36] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

文化的視点から描いた戦国時代もの。
焼き物がより気になる存在になること請け合い(!?)
個性的なキャラ達、ダイナミックな構図、笑いあり泣きなりな独特なストーリー展開、よく題材にされているこの時代をいかにも漫画ならではの表現でかなり面白く仕上げていると思います。

史実にこだわる人にはえー?なエピソード盛り沢山だけど、私は笑えて好きです。具志堅用高とか草間彌生部屋とか。
安土城からの夜景シーンや秀吉の最期なんてのは感動しましたし、作者さんシーン作るの本当に上手!


そろそろラストも見えてきたけど、古織最後の≪へうげる≫シーンにも期待しています。

(18巻まで既読)

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[投稿:2014-06-02 16:23:23] [修正:2014-06-02 16:23:23] [このレビューのURL]

古代中国王朝もの。歴史物というより古代中華風の創作物語っぽい。
王からも見捨てられたお姫様が差別されていた外観が西洋人の奴隷と強い絆をもって、成り上がっていく波乱万丈なストーリー。

王朝ものにしては登場人物が少ない。召使や政治も絡ませるのに官僚などがいなさすぎなのは物足りなさを感じる。
が、非道な仇敵や悲しい生い立ちそれに屈せず成り上がっていくヒロインになにより王道の(!?)美しいお姫様に彼女を全身全霊で守る召使の存在に彼らの身分違いの恋物語…ゴックン。よくあると言えばよくありすぎるけど、華麗な中華風の絵柄に上手い様々なシーンにキュンときまくります。
なにより物語がどんどん進んでいくのでワクワク楽しめます。

そして物語のラストはスタート時から決まっているようで、1巻ずつの最初のページに未来からのモノローグが少しずつ書いてあるんだけど、それがラストのもの悲しさを暗示していてあるのが気になります。

続きが楽しみな少女漫画。(9巻まで既読)

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[投稿:2014-06-02 16:02:25] [修正:2014-06-02 16:02:25] [このレビューのURL]

題字通り医療ものでは珍しい麻酔科医の女性が主役の物語。
麻酔科医が存在が地味ながらも大変だとは耳にしたことがありますが、こうやって漫画で分かりやすく絵にしてあることにより(これがまた細かい所まで描写されていてすごい)、より実態が分かって勉強になります。
私も昔全身麻酔で手術したことがありますが、麻酔科医いたのかどうかすら覚えてないので、ほんと影の存在ですよね。いやぁ色々してもらってたのね。

漫画としては元気で真っ直ぐなヒロインなどのキャラや展開などは斬新ではないけど、彼らが抱える様々な問題を面白く描いていると思います。
ただ話が進むにつれ内容も高度になっていき、麻酔シーンに目が滑るようになっていきますが…(私の理解力の問題ですが)

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[投稿:2014-06-02 14:32:50] [修正:2014-06-02 14:32:50] [このレビューのURL]

『ヴァンピール』のスピンオフ作品だけど、登場人物も時代背景も違うので本編を読んでなくても楽しめるかと。樹なつみにとっては珍しく19世紀のヨーロッパが舞台。結構絵柄あっているのでは?今までこの時代を描いてなかったのは意外だなぁ。

不老不死だの吸血鬼も出てきますが、基本短編で切り裂きジャックや青髭などをモチーフにした奇怪な事件をロンドン市警に勤める普通の人間の主人公が巻き込まれ、ヴァンピールの手助けを受けながら解決したり、後味悪いまま終わったり。
のほほん主人公にシビアで恰好いい万能の妖怪達という樹作品ではよくある設定。
いつものSFのような意外性はなくとも、本編より分かりやすくて読みやすいかも。

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[投稿:2014-04-30 23:30:10] [修正:2014-04-30 23:30:10] [このレビューのURL]

6点 匠三代

深川で爺ちゃんは大工の棟梁、父ちゃんは社長、息子は設計士と親子三代で工務店を営む一家。様々な依頼が舞込み、一話〜数話完結で建築物&人間関係ドラマが進行します。舞台が基本深川で下町物語も多いです。ビフォーアフター好きならはまれるかと。
ただ女性側からすると、たくみが建てる家の大半が収納がかーなり少なく見栄えはいいけど住み心地悪そう…と気になります。
原作があの倉科遼氏なのに、普通にほのぼの系なのも驚きですw

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[投稿:2014-04-25 12:07:28] [修正:2014-04-28 16:18:51] [このレビューのURL]

村上もとか先生が女性主人公で描く戦前からの少女漫画家物語。
漫画家の物語は結構あるけど、少女漫画の黎明期が描かれるのは珍しいし、主人公の生い立ち的にハルピンなんかも出てきてそれを村上もとか先生がのびのびと表現されているのは流石です。
今のところストーリー的に度肝を抜くものはないけど安定した面白さがあるし、昔の少女漫画業界ってこんなのだったんだとふむふむもできて楽しんで読んでます。

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[投稿:2014-04-25 12:31:24] [修正:2014-04-25 12:31:24] [このレビューのURL]