「ITSUKI」さんのページ
- ユーザ情報
- 1987年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- アクセス数
- 871056
- 自己紹介
-
今のマイブームは「ブルーロック」
ナイスレビューくださった方、本当にありがとうございます。
イマイチと思っても、最後まで読めた漫画はレビューを... 続きを表示>>

6点 鉄拳チンミ
中国を舞台にした拳法漫画です。
話の中盤くらいまでは主人公チンミが旅をしながら修行をし、心身ともに成長していく話です。
新たな敵→弱点発見、攻略の為の修行→再戦→勝利
という展開が多かったような気がします。
後半はチンミは大林寺憲法の師範となり、実力はほぼ完成されます。
成長とともに知らぬ間に背も伸びていきます。
師範となってから書かれる長編エピソード「風の群狼」編と「天覧武道会」編の面白さは断トツです。
そこだけならば8点以上つけられます。
ただ長期連載作品という事もあり、作品全体としてもクオリティを考えると点はこれくらいになります。
(「新」以降は全編通して非常に安定して面白いです)
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2005-08-18 00:34:31] [修正:2009-08-06 05:50:36] [このレビューのURL]
6点 遊☆戯☆王
この作品も思い出補正が強すぎてまともにレビューできるか…
弟とお金を出し合って買った数少ない漫画です(後は「こどものおもちゃ」とかですね)
千年アイテムっていいですよね。ドラゴンボールみたいで。
しかもミステリアスなところが小、中学生の自分にはたまりませんでした。
カードバトルに移行してからが不人気というのはうなずけます。
王国編が終わって、DDD編に移行する際に御伽と遊戯がトランプで勝負するのですが、非常に単純ながらとても面白かった記憶があります。あぁいう小ネタでもいいからいろんなゲームみてみたかったですね。
罠カードや魔法カードで状況が二転三転していくカードバトルもOCGにはまっていた自分は当然大好きでした。特にモンスターのデザインは秀逸だと思います。
が、万能すぎる効果を持つモンスターやカードが後半になると登場しだし、デュエルの展開を煮詰めるのに苦労してるなぁと感じました。
しかし自分はそれでもバトル・シティ編までは毎週わくわくしながら楽しく読めました。自分が苦痛だったのはその後のファラオ編でした。ちょっと長い…
それでも最後まできっちり書かせてもらえて終わったのは良かった。
ジョジョの影響を受けていると思われるオノマトペ、アメコミっぽい雰囲気を持ちながらも全体的にかくばった絵柄は、特徴がありながらも読みづらいという事は一切なく、大好きでした。
作者の次回作がかかれないのが非常に残念です。
第二の鳥山明状態なんでしょうか。。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-08-05 03:40:51] [修正:2009-08-05 03:40:51] [このレビューのURL]
6点 かんなぎ
コメディ主体のマンガかと思えば案外シリアス展開が多いのですこし期待していたのと違った印象でした。(ところどころ小ネタは挟んでますが)
キャラのよさは文句無し。
絵もとても読みやすく苦痛になる事はありません。
大体の巻の最後には作者の短編が収録されてます。
自分としては短編いれるより本編を一冊にもっと話数増やしてほしいなぁと思いました。
現在休載中ということで非常に残念です。
無理せず、万全な状態で復帰してほしいものです。
良作だとは思いますが、連載とまってますしこれから更にのびるかも知れないので6にします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-01-25 12:37:27] [修正:2009-06-15 14:58:46] [このレビューのURL]
6点 初恋限定。
打ち切りかーってちょっと残念だった。
10人以上のメインキャラ達とその中で複雑に(?)絡み合う関係。
こういう相関図が面白い漫画は好きなんです。
絵もいちごよりシャープな感じの線になって読みやすかった。
キャラとしては女キャラは皆かわいく描けていたが、中学生の男子達がちょっと顔ひどかった(そういう奴が美人と結ばれるっていうギャップ狙いらしいが)
打ち切り故凄い半端に終わりますが、つまらなくはないですよ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2009-06-06 04:06:55] [修正:2009-06-06 04:06:55] [このレビューのURL]
6点 紅 kure-nai
まだレビューが無かったので。
「紅」はアニメで存在を知りました。
すぐ気になって原作を買い、割と面白かったなぁと思っていたところにちょうど漫画化のニュースが。
しかも書いているのは挿絵書いてる山本さんだというじゃないですか。
とりあえず買ってみるか、ってなりますよね。
さて、その漫画版「紅」なんですが・・ストーリーは原作の一巻をすっとばしてその後日から始まります。
原作一巻のエピソード(真九郎と紫の出会い)は二巻から「回想」として語られます。
なので正直漫画からいきなり話にすんなり入り込めるかというとちょっと・・って感じでした。原作を先に読むことをお勧めします。
山本さんの絵も、漫画で見てみると結構印象が違いました。
髪の毛の白黒の使い方が特徴的で、少し癖があるかもしれません。
単行本の表紙と中表紙のカラーは美麗でいいですよ。
まぁまだ評価は「様子見」状態にしておきます。
原作の方もなかなか続きがでない状況で、漫画の方ははたしてどうなるんでしょうね。。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-11-20 05:36:25] [修正:2008-11-20 05:36:25] [このレビューのURL]
6点 フルメタル・パニック!
割と丁寧に原作を漫画化していると思います。
(この漫画から入ってあとから原作を読んだのですが)
キャラクター造形もあまり違和感なく読めました。
ロボットものの作品は敬遠していたのですが、短編と長編とのギャップが最高に面白いです。
この漫画には原作にないオリジナル短編もいくつかありますが、それはイマイチなのが多いです。。
7点じゃなくて6点なのはそれが原因といっても過言じゃないです。
「終わるデイ・バイ・デイ」以降もこの作者の方に描いて欲しかったです。(絵柄がどうも・・)
原作持っている(あるいは知っている)方は原作以上のものは期待しないほうが良いと思いますが、初見の人でも楽しめる漫画です。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-03-14 13:51:59] [修正:2008-08-10 08:10:27] [このレビューのURL]
6点 一球さん
野球のイロハもわからない主人公真田一球。
そこで素人なりに考えて飛び出す仰天プレー。
「野球」というものの常識を覆されて皆があっけにとられる姿は読んでいて痛快です。
まさに野球で「一休さん」をやってます。
最後はハンパなところで終わってしまいます(『大甲子園』につなげるためでしょうか)
「男どアホウ甲子園」の続編(豆タンや南波高校がでてきます)なのでそちらを読んだことがある方は少し読んでみてはどうでしょう。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-01-28 14:24:13] [修正:2008-03-14 13:57:19] [このレビューのURL]
6点 らき☆すた
「あーあるある」って共感できてしまう事が多い程自分がオタクじみていることを再認識して悲しくなります(笑)
絵はかわいらしいですし、キャラも個人的に好きです。
あるあるネタの漫画にぴったりな感じがします。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2007-12-27 01:13:07] [修正:2007-12-27 01:13:07] [このレビューのURL]
6点 今日から俺は!!
全巻読んだわけでなく、昔学校で友人が持ってきたのを借りてよんだくらいですがかなり笑いました。
一番覚えているのが今井が三橋の策略で廃ビルに閉じ込められる話。
ツボに入りすぎて腹筋が痛くなりました。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2007-07-19 03:58:58] [修正:2007-07-19 03:58:58] [このレビューのURL]
6点 攻殻機動隊
アニメや映画など一切見たことがなく、友人にかつて薦められて読みました。
全く理解できずに終了してしまいました。
設定とか世界観が把握しきれず、もやもやしたものが残ったまま読んでました。
こういうのってやっぱり興味がないと読めませんね。
でもこんな話をこんな昔に描いたってすごいなぁと思います。
「良質な漫画」だとは思うので6点で。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2007-06-23 02:41:19] [修正:2007-06-23 02:41:19] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2005年08月 - 2件
- 2005年09月 - 3件
- 2005年10月 - 7件
- 2005年11月 - 5件
- 2006年01月 - 5件
- 2006年02月 - 3件
- 2006年03月 - 1件
- 2006年04月 - 1件
- 2006年06月 - 2件
- 2006年08月 - 1件
- 2006年11月 - 1件
- 2007年01月 - 2件
- 2007年02月 - 4件
- 2007年03月 - 2件
- 2007年04月 - 1件
- 2007年05月 - 5件
- 2007年06月 - 4件
- 2007年07月 - 5件
- 2007年08月 - 1件
- 2007年09月 - 1件
- 2007年10月 - 1件
- 2007年11月 - 1件
- 2007年12月 - 2件
- 2008年03月 - 2件
- 2008年04月 - 1件
- 2008年05月 - 1件
- 2008年07月 - 5件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 1件
- 2008年10月 - 1件
- 2008年11月 - 1件
- 2009年01月 - 4件
- 2009年05月 - 1件
- 2009年06月 - 9件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 6件
- 2009年09月 - 5件
- 2009年10月 - 23件
- 2009年11月 - 19件
- 2009年12月 - 28件
- 2010年01月 - 25件
- 2010年02月 - 50件
- 2010年03月 - 62件
- 2010年04月 - 16件
- 2010年05月 - 20件
- 2010年06月 - 17件
- 2010年07月 - 22件
- 2010年08月 - 20件
- 2010年09月 - 18件
- 2010年10月 - 18件
- 2010年11月 - 23件
- 2010年12月 - 14件
- 2011年01月 - 13件
- 2011年02月 - 9件
- 2011年03月 - 12件
- 2011年04月 - 11件
- 2011年05月 - 15件
- 2011年06月 - 9件
- 2011年07月 - 10件
- 2011年08月 - 12件
- 2011年09月 - 4件
- 2011年10月 - 8件
- 2011年11月 - 1件
- 2011年12月 - 2件
- 2012年01月 - 3件
- 2012年02月 - 6件
- 2012年03月 - 1件
- 2012年05月 - 1件
- 2012年07月 - 1件
- 2012年10月 - 1件
- 2012年11月 - 1件
- 2013年02月 - 1件
- 2013年03月 - 1件
- 2013年04月 - 1件
- 2013年05月 - 1件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年05月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年10月 - 3件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年10月 - 1件
- 2016年12月 - 1件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 1件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 1件
- 2018年12月 - 10件
- 2019年05月 - 1件
- 2019年06月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年09月 - 1件
- 2019年12月 - 1件
- 2020年01月 - 1件
- 2021年12月 - 1件