「ITSUKI」さんのページ
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今のマイブームは「ブルーロック」
ナイスレビューくださった方、本当にありがとうございます。
イマイチと思っても、最後まで読めた漫画はレビューを... 続きを表示>>

50巻到達ということで区切りが良いので、新雑誌創刊に伴いタイトルがちょっぴり変わっただけ。
想と可奈の関係性は相変わらずのままです。
変わった点と言えば、想が引っ越しして立派な一軒家になった事位。
ストーリーのクオリティは相変わらず安定して面白いです。
でも、50巻も読み続けている身からすると、偶には二人の関係を進展させてくれよ、とも思ったり…
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[投稿:2015-10-03 15:35:59] [修正:2015-10-03 15:37:00] [このレビューのURL]
7点 がっこうぐらし!
絵柄と内容のギャップが凄い、という話題性だけでなく、面白かったです。
絵は思った以上に丁寧で、可愛いところは可愛いし、怖いところら怖くかけてます。
どうしてこの状況が発生したのか、どこまで広がっているのか、他に生存者は・・・?と伏線も多く続きが気になります。
5巻で一区切りついて、6巻から新章という感じ。
アニメきっかけで原作を読みましたが、原作の方が好きかも。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2015-10-03 14:36:47] [修正:2015-10-03 14:36:47] [このレビューのURL]
8点 文鳥様と私
「百鬼夜行抄」のイメージとは異なる文鳥様達の賑やかで可愛らしい実録まんが。
長期連載してる事もあり文鳥好きの間なら有名な作品(?)
これを読めば文鳥を知らない人でも「文鳥ってかわいいなぁ」とか「文鳥って面白いなぁ」とか興味がわくのでは。
絵がとにかくうまい作者なので、文鳥の絵もとても上手。
デフォルメもうまくきかせていて、多いと十羽以上存在する文鳥たち一羽一羽の個性をつけています。
連載期間が長い割に連載がゆっくりなので、依然読んだことあるような内容が重なったりもしますが、たまに読み返したくなる作品です。
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[投稿:2014-12-16 23:30:46] [修正:2014-12-16 23:30:46] [このレビューのURL]
王道から少し外したような、作者らしい作品をどれも自由に描いているなあと感じますが、確かに全体的には少しぱっとしないかも。
短編なら「なげなわマン」のくだらなさが実は一番好きです。
(収録はこれじゃなくて「present for me」ですが)
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[投稿:2014-05-05 02:07:12] [修正:2014-05-05 02:07:12] [このレビューのURL]
6点 東京自転車少女。
アース・スターコミックス初レビュー。
女子高生4人が自転車でキャッキャウフフな漫画ですね。
自転車のうんちくが無いというわけではないですが、読んで自転車自体に興味が湧くというよりは自転車載ってなんかする事って良いなって思える様な作品です。
基本は学園もので、「東京案内コメディ」とも称されており、サイクリングしながらちょっとした近所をみていくような話がメイン。
しかしどちらかというとキャラ重視に見えます。
背景の描写自体に凝っている感じでもないですし、偶に実写っぽい部分も見受けられます。
ではキャラクターはというと、惜しいです。ヒロインである加藤さんはクールで素直になれない感じがかわいいのですが、主人公のいるかの言動がかなりイタイタしくて癖があります。変な語尾だし。
自分としては珍しく主人公にちょっと拒否反応が…
でもとりあえず加藤さんがいるので今後も読んでみたいと思います笑
h26.5追記
4-6巻まで続いた「照姫伝説編」が面白かったので点数を上げます。
行くところが偏狭なところとかではなく本当に街の中なので、作者が実際に行ってみて回ったんだろうなというのが伝わってきて、それが逆にいいなと最近感じてます。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-12-21 00:15:22] [修正:2014-05-04 21:24:17] [このレビューのURL]
8点 僕だけがいない街
マンガ大賞2014の二位に選ばれた作品です。
ミステリーっぽくて面白いと薦められて読んでみましたが、想像以上に面白かったです。
身の回りに重大な事件や事故が起きるとその原因を突き止めるまで同じ時間を繰り返すという不思議な能力(?)を持つ主人公が、一つの大きな事件に巻き込まれていくというような話。
過去の事件と現在の事件どちらも解決できるのか否か。
タイムリープとかループとか、「Steins;Gate」にハマった身としてはどストライクな作品でした。
あれこれ頑張ったけど結局未来(結果)が収束していってしまうのかどうなのか、先が読めないのでどんどん引き込まれていってしまいました。
一巻毎の終盤の引きも強くて、続き早く出てくれ!状態です。
今ならまだ巻数も少ないので手に取ってみてはどうでしょうか。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2014-04-21 22:55:11] [修正:2014-04-21 22:55:11] [このレビューのURL]
7点 わくらばん
「ハニカム」はいつ再開するんだろうと思っていたら別作品がアスキーで始まってました笑
「ハニカム」と同じく4ページ連載でボロアパートでの住人たちとのゆるい生活を描く日常ラブコメ。
桂先生版めぞん一刻の様な感じ。
キャラの名前は色から付けられてますが、安直ゆえにキャラの判別がすごくやりやすい。
ドロドロ恋愛劇というよりは、あざとい位可愛く描かれる個性的なヒロイン達にニヤニヤする作品かなって思います。
単行本のサイズが4コマ漫画サイズ(なんていうんでしょう)に変わったので、ちょっと価格が張りますが、「ハニカム」が好きな方、可愛いヒロインが好きな方、力抜いて読める漫画探してる方などには安心しておすすめできます。
過度な期待は禁物ですけど、個人的には好み。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-05-03 21:59:19] [修正:2013-05-06 18:08:50] [このレビューのURL]
9点 デビルマン
今更ながら読みました。
大した事はかけませんが、この短さでよくここまでまとめられるなぁと。
設定の勝利って感じです。
序盤に贅沢にページを割いているので、その奇抜な設定を違和感なく導入させています。
某シーンは非常に有名だったので知っていたのですが、それでもそれに至るまでの過程の描写が物凄い。
永井豪先生の作品をまともに読んだのは初めてでしたが、
終盤はやはり何かが作者にのりうつったかのような狂気を感じます。圧倒的。
ちなみに文庫版で読みましたが、他の方も触れているように、偉人編を無理に本編の途中にねじ込む必要があったのかと疑問です。
絵柄が明らかに前後と違っていて洗練されており、後で描かれたのが一目でわかりますし、本編の後に影響あるような伏線もありません。
単純に外伝としてよかったんじゃないかと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-04-30 23:23:26] [修正:2013-04-30 23:23:26] [このレビューのURL]
「けいおん!」の続編としてはこっちの「highschool」編の方が従来の雰囲気を失わず、テンポよく楽しめる作品となってます。
唯達の卒業して一人残された梓が、前作最終話で入部した唯の妹・憂と二人の友達・純との3人で卒業までの一年新たにバンドを再開させる話です。
「放課後ティータイム」としての活動は描かれず、新入部員とともに結成する新たなバンド「わかばガールズ」のストーリーとなってます。
新キャラの一年生部員二人も割とすぐなじんでましたし、さわ子先生の存在が結構他のキャラクターを立たせてくれていて存在感ありました。
大学編でなんかものたりないのってさわ子先生なんじゃないかって思うほど。
ボケ役として、あるいは教師として生徒を見守る役として不可欠でした。
けど3年生3人、1年生2人でのバンドなので入学から半年後の学園祭までしか一緒に活動できてないのが残念というか。
このメンツでのエピソードもっともっと読みたかったです。
梓達の進路や卒業のエピソードまでは描かれず、学園祭まで。
終わり方の比較としても大学編よりもわかりやすい区切りがあるので読後感も良かったです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-03-09 23:44:34] [修正:2013-03-09 23:44:34] [このレビューのURL]
6点 咲日和
美少女麻雀漫画「咲-saki-」のスピンオフ四コマ。
アニメ化とかをきっかけにメディアミックスでスピンオフのゆるい四コマが始まる事は割とある事ですが、この「咲日和」はその中でも数少ない好きな作品。
麻雀する描写は皆無で原作のキャラクター達を使ったギャグ4コマになってます。
原作のキャラクターを大事にしながらもどこかフリーダム。
スピンオフですが雰囲気は独特で、くすっと笑えます。
一気読みするよりはちょびっとずつ読み進めていくのに適していると思います。
個人的には「大人の巻」の二人のかけあいが特に好きでした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2013-02-24 23:51:36] [修正:2013-02-24 23:51:36] [このレビューのURL]
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