「ITSUKI」さんのページ
- ユーザ情報
- 1987年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- アクセス数
- 864961
- 自己紹介
-
今のマイブームは「ブルーロック」
ナイスレビューくださった方、本当にありがとうございます。
イマイチと思っても、最後まで読めた漫画はレビューを書くかもしれません。が、あまりに読んでいられなくて最後まで読めなかった様な漫画は原則的にレビューしません。
なので、0点1点2点とかは余程の事がない限りつけないと思います。
読んで感じたままに点数付けています。
王道大好き。わかりやすい作品が好きです。
有名作、話題作も結構追うミーハー。
絵柄は割と選んでしまう方。けど絵柄のみで敬遠していた場合は、皆の評判が良ければ惹かれない絵柄でも読みます。
色々と作品を読んでいくうちに「楽しめるジャンル」は格段に増えましたが結局のところ「好きなジャンル」ってのは昔っから変わってないです。
作者買いも非常に多いです。
完結していない作品は最高で8点までしかつけません。
------------------------------------------
目標は「月イチ(以上の)レビュー」
最早全然守れていませんが・・
マイペースにひっそりと続けていけたらと思います。
文章力というものがゼロに等しいので、シンプルにこの作品はここがどうだったという事しか書けません。
もちろん、自分のこんな感想めいた文でも参考になれば幸いですが…
点は他のレビュワーと比べると高めかと思います。特によっぽどじゃなければ6点位をつけてしまいます。
10点:絵や内容のインパクトが特に強く、心が震えた作品。
9点:良いと感じた作品の中でも特に満足度が高かったが、10点ではない作品。
----------------完結か否か-------------------
8点:お薦めしたい作品。新刊が待ち遠しい作品。好みにツボだった作品。
--------------------------------------------
7点:8点と比べると後一歩何か足りないと感じた作品。面白いかと訊かれたら面白いと答える。
--------------------自分の中での絶対的な面白さの境界------------------------
6点:良いところはあるけど、自分の好みにぐっとくる何かが足りなくて「まぁ面白い」程度に感じた作品。
5点:微妙
4点:5点よりも更に人を選びそう
3点:お薦めはしない
好きな漫画家(というか、新作が出ればとりあえず単行本は買ってみるか、って作者。好きな作者の中でも良い作品イマイチな作品様々なので)
荒木飛呂彦 井上雄彦 鳥山明 加藤元浩 前川たけし 藤田和日郎 こうの史代 あずまきよひこ 芦名野ひとし 大石まさる 柳沼行 石黒正数 幸村誠 天野こずえ 木村紺 岩明均 おがきちか 水上悟志 河合克敏 冨樫義博 蒼樹うめ 森薫 鶴田謙二 よしながふみ 荒川弘 しおやてるこ 技来静也 志村貴子 田村由美 山岸涼子 末次由紀 竹本泉 せがわまさき
【現在購入中の漫画】 ☆=レビュー投稿済
Q.E.D 証明終了〜iff〜 ☆
HUNTER×HUNTER ☆
Landreaall ☆
おおきく振りかぶって ☆
鉄拳チンミLegends ☆
よつばと! ☆
リアル ☆
ヴィンランド・サガ ☆
チェーザレ ☆
らき☆すた ☆
大奥 ☆
とある科学の超電磁砲 ☆
3月のライオン ☆
ヒストリエ ☆
苺ましまろ ☆
ひだまりスケッチ ☆
猫mix幻奇譚とらじ ☆
乙嫁語り ☆
鉄拳チンミ外伝 ☆
拳奴死闘伝セスタス ☆
ジゼル・アラン ☆
花のズボラ飯
冒険エレキテ島 ☆
シャーリー ☆
ランド
ダンジョン飯
のの湯
メイドインアビス
ニューヨークで考え中
健康で文化的な最低限度の生活 ☆
微熱空間
波よ聞いてくれ
鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!
1日外出録ハンチョウ
英雄伝説 空の軌跡SC 絆の在り処
天に向かってつば九郎
日常バグ報告
惰性67パーセント
先輩がうざい後輩の話
化物語 ☆
プラネット・ウィズ ☆
天国大魔境
ブルーピリオド
明日ちゃんのセーラー服 ☆
カードキャプターさくら クリアカード編
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い ☆
ミステリと言う勿れ
スキップとローファー
あおざくら 防衛大学校物語
【読了・未レビュー作品】
野球どアホウ伝、巨人の星、鉄腕アトム、ブッダ、新撰組、幽☆遊☆白書、シカゴ、サナギさん、ゼルダの伝説(石ノ森版)、東京奥多摩のヒカリ、ヴァンデミエールの翼、FOR SEASON、放課後プレイ2、「坊っちゃん」の時代、よにんぐらし、東京BABYLON、森山大輔短編集-ここにいる睡蓮-、つばめ 陽だまり少女紀行、どろろ、ブルーゲイル、ディスコミュニケーション(学園編・精霊編含)、ストロボライト、H2、モーレツ!イタリア家族、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん、水の色 銀の月、GALLOP、口笛小曲集、チャイナガール、地球へ…、かわいい悪魔、曲がり角のボクら、ひかりのまち、世縒りゆび、伝染コンプレックス、この靴しりませんか?、おのぼり物語、薔薇だって書けるよ、もえタイ、ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章、泥棒猫、魔法学園LUNAR!、ハツカネズミの時間、Deep Clear、よみきりもの、木造迷宮別館、置き場がない!、アイドルマスター ブレイク!、仏ゾーン、ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地、惑星さんぽ、ハックス!、観用少女(プランツ・ドール)、とある日のクル、よみきりものの…、チムアポート、浪漫倶楽部、BANANA FISH、秒速5センチメートル、あんみつ姫、乙女アトラス、竜の学校は山の上、Love hate love、銀河鉄道の夜、敷居の住人、侍ばんぱいや、魔人探偵脳噛ネウロ、ストレニュアス・ライフ、寒くなると肩を寄せて、ききみみ図鑑、ふたりだけのうた、針とオレンジ、ぼくのためのきみときみのためのぼく、メイド諸君!、おまもりひまり 外伝編、PIL、見かけの二重星、SEASONS―なつのひかりの―、数学ガール、エンブリヲ、DOG DAYS、WATCHMEN、的中!青春100%、ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編、ストライクウィッチーズ アフリカの魔女、アンドラの魔女、妄想奇行、森薫拾遺集、Steins;Gate各作品、さすらいエマノン、風より疾く、花咲くいろは Green Girls Graffiti、雛見沢停留所、空が灰色だから、群緑の時雨、月とにほんご、ままんちゅ!、羣青、エンジェルお悩み相談室、宇宙大帝ギンガサンダーの冒険、トゥインクルスターのんのんじー、スティール・ボール・ラン、光路郎、彼は花園で夢を見る、妹先生渚、をのころん、僕は問題ありません、カレは女とシたことない、聲の形、恋染紅葉、パジャマな彼女、レイチェル創々、変身のニュース、放課後保健室、脳内ポイズンベリー、失恋ショコラティエ、葛城姫子と下着の午後、彼氏彼女の事情、スピリットサークル、クピドの悪戯ー虹玉-、チュウチュウカナッコ、ヒネヤ2の8、神々の山嶺、賭博破戒録カイジ、東京タラレバ娘、先生白書、山風短、グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙、ブレイブウィッチーズprequel、ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲、賭博堕天録カイジ、女王の花、幽麗塔、海街diary、みゆき
、まじかるタルるートくん、Dr.コトー診療所、真島クンすっとばす!、日本をゆっくり走ってみたよ、サマータイムレンダ

8点 1/11
タイトルからちょっと想像できる様に、サッカー部が舞台の作品です。
しかし試合自体はメインでは一切なく、登場人物達の人間模様にスポットをあてたドラマ重視の内容です。
一話完結読み切り型で、どれもまとまりが良いです。
夢をあきらめない事、後悔しないように目いっぱい好きなことをやる事、かっこ悪くてもがむしゃらにとりくむ事。
「部活」を通じて正に「青春」を謳歌しているキャラクター達が眩しく、読んでいて清々しい気持ちになれます。
まだ一巻しか出ていませんが、第一話を読んで「やられたっ」と思った方は最後まで楽しめるんじゃないかなと思います。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-06-07 15:16:31] [修正:2011-06-07 15:16:31] [このレビューのURL]
8点 月夜のとらつぐみ
「ジゼル・アラン」から作者を知った方に十分おすすめできる短編集です。
デビュー作の時点で画力が高すぎるでしょう。これ。
Fellows!で読み切りを載せるまでは何をされていたのか非常に気になります。
ずっと同人作家さんだったのでしょうか。
Fellows!掲載作品はそれぞれテーマがあるので短くかつわかりやすい内容です。
「仏頂面のバニー」などは読めばニヤリとできると思います。
ですが、自分はこの単行本のほぼ半分を占める作者が個人誌で発表されていたという「Story Teller Story」が特に印象に残りました。
2編からなるどちらも「嘘」がテーマな作品です。
相手を思いすぎるが故に「やさしい嘘」を吐き、それが積み重なって限界を迎えた登場人物達が訪れたのは「嘘吐き」(ストーリー・テラー)イド・ヒュウ。
彼等はヒュウの導きの下「嘘」と「現実」どちらを受け入れるのか…
現在の作者の連載作「ジゼル・アラン」等と比較すると暗く、心理描写が多く、重いです。
絵的にも華やかさは控えめですが、画力は高いので読みづらさはありません。
ちょっとだけ「あれっ」なところは強いてあげるなら表紙デザインとカバーの紙質くらいかなぁとか思ったり。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-05-27 15:52:00] [修正:2011-05-27 15:52:00] [このレビューのURL]
8点 拳奴死闘伝セスタス
相変わらず休載が長いのと、雑誌の発刊ペースの割にページ数が少ないので非常に単行本派は待たされるのがネックです。
しかしそれに見合うクオリティの高さも相変わらずで、落ちるどころか上昇する一方な辺りが「ベルセルク」と同じルートを辿ってます。
第二部になってセスタスも顔つきが大分青年っぽく成長しました。
地味な訓練と厳しい師匠によってゆっくりとしかし確実に強くなっているセスタス。
第一部ではスピードを武器とする一方パワー不足や体格が弱点とされていましたが、それらを克服しつつあるセスタスの闘いを今後どうやって盛り上げるのか。
ワンパターンにならないといいですが…この作者なら杞憂だろうと勝手に思ってます。
関係ないですがザファル先生は相変わらずカッコいいなぁ。
また、天下一○闘会の様な闘いばっかりだとお腹いっぱいになってしまうので、第二部でもルスカ・ネロ周辺のドロドロ宮廷ドラマも楽しみで仕方ないです。
あぁでもルスカ編が読めるとしたらよくて来年…下手すれば再来年かなあ…
うーん待ち遠しいです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-05-24 23:52:59] [修正:2011-05-24 23:52:59] [このレビューのURL]
8点 ドントクライ、ガール
表紙のシリアスさとは裏腹に内容はギャグメインです。
同居人の男は常に全裸というもう突っ込みどころしかないシチュエーション。
回を重ねる毎に面白くなり、斬新かはともかくまた新しい面白い作家さんと出会えたなぁという気持ちです。
設定でオチてる部分もあるのですが、比較的短くまとまっているので「もっと続ければよかったのに」という感情と「でも長く続けたら絶対ダレるだろうな」という感情が入り混じっています笑
「このマンガが凄い!2011 オンナ編」で二位に入っていますが、女性にもこういう作品って受けるのかって少し意外でした。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-05-15 19:44:22] [修正:2011-05-15 19:44:22] [このレビューのURL]
「女子高生」などで知られる大島永遠先生が、「一家四人全員が漫画家」というその特異な家族関係を描いた自伝漫画です。
父・母・妹一人ずつスポットをあてて、それぞれ各人と作者に関するエピソードを描いていくという構成です。
家族の面々の描写は作者の誇張も多少はあるとは思いますがなんとも個性的。
絵も整っていて癖がないですし、元々ギャグが得意な作者だけあり特徴を捉えてわかりやすくネタにしてくれています。
自分自身の生い立ちと、作者の生い立ちのあまりのギャップに「こういう環境で育てばそりゃあ漫画家になるわ」ってちょっと感じた程でした。
(実際はそんな事ないんでしょうが、それ程にやっぱり珍しいなと思います。)
同じ職業についている事から、単なる家族関係だけでなく「漫画家」として見た時の家族への印象の違いなども描かれていて、それが現在の作者へも影響を与えているのかなと思うと興味深かったです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-04-17 00:36:54] [修正:2011-04-17 00:36:54] [このレビューのURL]
8点 竹本泉のいろいろぶっく
竹本泉先生は「あとがき」(あるいはなかがき、前がき)が凄い好きな方で、作品の単行本には必ずと言っていいほどあとがきがあります。
過去の絶版になった単行本が再販されたりすると、それに更にあとがきを加筆されるので、「あとがきのあとがき」なんかがあることも良くみかけます。
そのあとがきはちゃんとコマ割りがされていたり、トーンが貼られていたりと手がこんでいるので多く作品を読んでいると自然と「あとがき」が好きになってきます。(ファンによっては再販本を追加される後書きを読むためだけに買ったり)
で、この「竹本泉のいろいろぶっく」は竹本先生の主にサブカルネタに関するエッセイ漫画であり、「あとがき」好きな方には堪らない一冊でしょう。
180Pまるまるエッセイであり、1Pに2回、あるいは1Pに1回という密度なので非常に濃いです。
しかも全部の回に新たにコメントを追加して、やっぱりまえがき、なかがき、あとがきは新規で追加という恐ろしい手の入れよう。
全部しっかり読もうとするなら一日かかります。再読はきついです。
載っている雑誌がセガ系の雑誌だったので10年間でのゲーム業界の移り変わりをみていけるのも面白いですね。
そして10年以上の内容が載っているにもかかわらずまったく絵も字も作風も変化を見せないのにはやっぱり驚きます。
作者のファンにしかこれは薦められませんが、自分はかなり好きです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-03-27 23:30:17] [修正:2011-03-27 23:30:17] [このレビューのURL]
8点 めぞん一刻
「ラブコメ」というジャンルの古典の一つとして読んで損は無いと思います。
すれ違い、勘違い、鉢合わせ、嫉妬の連続で近づいたと思ったらまた離れるの繰り返し。
15巻にも渡ってそれをやられると流石に少し長く感じました。
中盤では二人の関係をなんとか進展させる為に新キャラを投入して連載を継続させているような節も見受けられました。
特定のキャラクターに焦点があたってストーリーが進行しだすと不自然なくらいほかのキャラが登場しなくなったりというのも気になりました。
(三鷹、こずえ、いぶき、二階堂などなど。賢太郎なんて途中から完全に存在が消えてた)
その上響子さんには「惣一郎さん」という存在があったため、五代と響子が晴れて結ばれるのは本当に終盤になって、ようやくです。(結ばれたら終わりなので当然ですが…)
一話あたりでの構成力はオチも毎回しっかりついていて高いと思うので、週刊ペースで読むと続きの気になる作品なのですが。
あと個人的には一刻館の面々の五代に対する図々しさが目に余る時があり時々イラッとしました。
結局「いつになったらくっつくのか」だけが気になって気になって最後まであっという間に読ませられましたので、見事に作者の術中にハマったなと感じてます。
ナイスレビュー: 2 票
[投稿:2011-02-16 00:06:12] [修正:2011-02-16 00:06:12] [このレビューのURL]
ネタとしていろいろと有名な作品・作者なので多少の知識はありますが、アニメ版をきちんと見たことはありません。
島本先生本人がGガン描く日が来るとは思ってもみなかったので、島本先生のドモンが読めるだけで個人的にはワクワク。
ガンダムファイト自体の「これはガンダムなのか?」と思うほど一見やりすぎなくらい単純明快な設定と、シリアスを装いながらもところどころ真顔でギャグをやる島本先生の作品独特のノリが見事マッチしてます。
OP映像を漫画でそのまま再現したりもう色々やりたい放題です。
ガンダムの作画自体は宮北和明という別の方(先生のアシ)が描いているそうなのですが、画力は高く島本先生の熱さに負けない迫力あるガンダムファイトを描かれていますのでバトルとしてもちゃんと読めるものになってます。
シリアス、ギャグ、メリハリあって二冊あっという間に読み終えられました。続きが楽しみです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-26 23:29:28] [修正:2011-01-26 23:29:28] [このレビューのURL]
8点 木造迷宮
「迷宮」などとなんだか仰々しいタイトルですが、中身はよくできた女中さんのヤイさんがひたすら可愛い日常系作品です。
この作品の見どころはなんといってもヒロインのヤイさんの魅力に尽きます。
男の妄想をブチ込んだといっても過言じゃない設定のヤイさんですが、昭和という少し哀愁を感じる時代設定と画風がぴったりマッチ。
ヤイさんは「一昔の女性」として描かれる事で、現代には到底いなさそうなこのキャラクター造形に違和感を持たせません。
そんな訳で「昔は良かった」という哀愁を覚えさせるような作品です。
絵・キャラ・設定自分好みで面白かったです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-01-22 15:37:37] [修正:2011-01-22 15:37:37] [このレビューのURL]
8点 ひだまりスケッチ
「『よつばと!』とかそういった感じの漫画が好きな人ならお勧め!」っていう感じのレビューをどこかでみかけて、それで読んでみようと思ったのがきっかけだったかなぁ?と思います。
個人的には、「ネタのわかりやすさ」「キャラクターの良さ」「作画・キャラデザの良さ」「デフォルメ顔のかわいさ」などあらゆる面で好みの作品であり、正直4コマ漫画の中では「あずまんが大王」よりも好きかもしれません。
4巻で乃莉となずなという新入生が登場して「果たして6人になって各キャラをしっかり動かせるのだろうか」と心配だったのですが…流石でした。
なんかもう最高に癒されます。
しかし作中でも緩やかながら確実に時間は経過していて、ヒロと沙英が修学旅行に行ったり進路を考えだしたりしています。
ヒロと沙英が卒業したら「ひだまり」は終わってしまうのでしょうか。
キャラの個性もありますが、複数のキャラが織りなす化学反応みたいな面白さも魅力だと思うので、卒業後新入生をまた登場させていってもうまく行きそうな気もしないでもないですが・・・無理ですよね。
「いつまでも続きが読みたい」とついつい思ってしまう魅力がある作品です。
※1/14 全体的にレビュー修正
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-28 00:30:46] [修正:2011-01-14 23:02:03] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2005年08月 - 2件
- 2005年09月 - 3件
- 2005年10月 - 7件
- 2005年11月 - 5件
- 2006年01月 - 5件
- 2006年02月 - 3件
- 2006年03月 - 1件
- 2006年04月 - 1件
- 2006年06月 - 2件
- 2006年08月 - 1件
- 2006年11月 - 1件
- 2007年01月 - 2件
- 2007年02月 - 4件
- 2007年03月 - 2件
- 2007年04月 - 1件
- 2007年05月 - 5件
- 2007年06月 - 4件
- 2007年07月 - 5件
- 2007年08月 - 1件
- 2007年09月 - 1件
- 2007年10月 - 1件
- 2007年11月 - 1件
- 2007年12月 - 2件
- 2008年03月 - 2件
- 2008年04月 - 1件
- 2008年05月 - 1件
- 2008年07月 - 5件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 1件
- 2008年10月 - 1件
- 2008年11月 - 1件
- 2009年01月 - 4件
- 2009年05月 - 1件
- 2009年06月 - 9件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 6件
- 2009年09月 - 5件
- 2009年10月 - 23件
- 2009年11月 - 19件
- 2009年12月 - 28件
- 2010年01月 - 25件
- 2010年02月 - 50件
- 2010年03月 - 62件
- 2010年04月 - 16件
- 2010年05月 - 20件
- 2010年06月 - 17件
- 2010年07月 - 22件
- 2010年08月 - 20件
- 2010年09月 - 18件
- 2010年10月 - 18件
- 2010年11月 - 23件
- 2010年12月 - 14件
- 2011年01月 - 13件
- 2011年02月 - 9件
- 2011年03月 - 12件
- 2011年04月 - 11件
- 2011年05月 - 15件
- 2011年06月 - 9件
- 2011年07月 - 10件
- 2011年08月 - 12件
- 2011年09月 - 4件
- 2011年10月 - 8件
- 2011年11月 - 1件
- 2011年12月 - 2件
- 2012年01月 - 3件
- 2012年02月 - 6件
- 2012年03月 - 1件
- 2012年05月 - 1件
- 2012年07月 - 1件
- 2012年10月 - 1件
- 2012年11月 - 1件
- 2013年02月 - 1件
- 2013年03月 - 1件
- 2013年04月 - 1件
- 2013年05月 - 1件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年05月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年10月 - 3件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年10月 - 1件
- 2016年12月 - 1件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 1件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 1件
- 2018年12月 - 10件
- 2019年05月 - 1件
- 2019年06月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年09月 - 1件
- 2019年12月 - 1件
- 2020年01月 - 1件
- 2021年12月 - 1件