「臼井健士」さんのページ

総レビュー数: 438レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年06月18日

女子剣道漫画。女子高が舞台である。大会で戦った2人の少女をライバルとして、そこに双方の家庭環境が持つ因縁を絡ませていくらしい。
女子剣道は最近だと
「武士道シックスティーン」は僅か3巻で漫画版が轟沈してしまい、
「バンブーブレード」も少年誌連載でそれなりにやったが、今一歩だった。

そもそも「剣道漫画」はヒットし難いジャンル。
だって、試合中の面の中の表情を描くのって難しいでしょ。
そこで大きな壁にぶち当たると思う。

絵は上手いと思う。でも綺麗過ぎで「迫力に乏しい」とも捉えられる。
まだ様子見が吉。5巻突破したら本格的に買い!

・・・・と思っていたら僅か2巻で終了です。打ち切り。
やはり難しかったか「剣道漫画」。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-01-08 07:55:08] [修正:2012-06-17 21:59:22] [このレビューのURL]

38巻にも及んだ「ネギま!」も最終巻を迎え、グランドフィナーレかと思いきや、何かおかしい。
最終話は巻頭カラーも飾れず、かつての盛り上がりは「最早何処へ?」状態。

しかも、謎ばかりが残って「張っていた物語の伏線」の多くは未解決のまま。

原作の未回収の謎をザッと挙げると

・造物主との戦い
・ネギの本命と結婚相手
・ネギの故郷の石化した人達の蘇生
・あの雪の日のナギの行動と発言
・アリカ姫のその後
・明日菜のオッドアイ
・ネギが復讐の為に習得した高位の魔物を完全に消滅させる超高等呪文
・ゼクトの詳細とその後
・ザジとポヨちゃんの詳細
・龍宮の過去
・超の変えたかった出来事
・本契約の詳細
・エヴァンジェリンの登校地獄解除
・さよが地縛霊になった理由と幻灯のサーカス受けて見た夢の中のリーゼント
・美空とココネの関係
・タカミチの生まれつき呪文詠唱ができない理由
・いいんちょのアーティファクトの真価
・ヘルマンさん再見
・のどかのフェイトへの美味しいコーヒー屋さん紹介
・夕映のアリアドネー留学
・偉大なる魔法使いを目指した小太郎のその後
・明らかに魔法の事を知っているしずな先生の素性
・亜子の傷の原因
・フェイトと桜子の恋愛フラグ
・月詠のその後
・桜子の謎の幸運
・白い羽を持った故に苦労したらしい刹那の幼少時代

大風呂敷を広げ過ぎて収集が付かなくなったか?
作者は以前に作品のかなり細部まで詰めているようなことをコメントしていたが、これがその結果か?
31人ものヒロインの大半は使い捨てとなり、魔法世界編に来てから人気はピークを過ぎて下降線。
「このラストシーン」が連載当初から予定されていたというのは「おかしい」。

わざわざ伏線を無数に張っておいて、投げ出す理由が不明。
38巻にも渡って付き合わせてこの結果。
ファンほどに普通に激怒していいレベルだと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2012-06-17 21:55:43] [修正:2012-06-17 21:55:43] [このレビューのURL]