「臼井健士」さんのページ

総レビュー数: 438レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年06月18日

[ネタバレあり]

「ワンピース」の主人公のルフィがハンターするような物語。
主人公の容姿があまりにも劣化版ルフィで、流石にオリジナリティが無さ過ぎる。
さらに物語は「ハンター×ハンター」みたいに未開の地や財宝を探し、それを記録する(物語にする?)。
おいおい、大御所の二作品を掛け合わせて劣化したらこんな作品になったみたいな見本じゃないか。
確かに「過去の名作を掛け合わせると新しい作品が生まれる」ことも稀にあるよ。完全なオリジナルなんて無いとも言うし。
でも、ここまでトレースするのはないでしょう。劣化してのトレースだから性質が悪いよ。

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[投稿:2022-05-07 20:43:56] [修正:2022-05-07 20:43:56] [このレビューのURL]

「絶望先生」「ネギま!」に続いてマガジンの長期連載が終了。
ですが、引っ張るだけ引っ張った末のラストシーンは多くの謎を放置したまま
「後は読者のご想像にお任せします」だって。舐めてますね。読者を。

あれだけ古代生物やらなんやらを登場させ、しかも一学年丸ごとの漂流教室で
「社会的にも大騒ぎになってしまった」以上は「元の世界の元の生活に戻る」ラストは有り得ないと思ってました。

では、他にどんなラストなんだろう?と多くの方が思っていたら「丸投げ」。
つまり「ネギま!」の赤松先生とさして変わらない内容でしかなかったということです。

最近のマガジンの終了作品で、締め方を評価すると
「絶望先生」★★★★★
「ネギま!」★
「エデンの檻」★
になりそうです。

作者の多くが、大風呂敷だけ広げて「畳み方考えていない」んですもん!最悪だ!

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[投稿:2012-03-18 16:56:56] [修正:2013-08-18 20:16:19] [このレビューのURL]

著者の代表作の続編だが、全盛時の勢いはもう過去のもので、ギャグが滑りまくる。
そういった凋落は既に前作の後半には顕著だったのだが、年月経過しても勢いが回復するものではないらしい。

全4巻で打ち切られたのも当然である。
が、時々思うのだ。「絶望先生」で知られる久米田先生よりも先にこの作品が所謂「あるあるネタ」を取り入れていたら
全く違う展開になっていただろうなと。
下ネタに頼ってばかりで「三流漫画」を脱出できなかった。

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[投稿:2013-08-15 23:57:05] [修正:2013-08-15 23:57:05] [このレビューのURL]

女子剣道漫画。女子高が舞台である。大会で戦った2人の少女をライバルとして、そこに双方の家庭環境が持つ因縁を絡ませていくらしい。
女子剣道は最近だと
「武士道シックスティーン」は僅か3巻で漫画版が轟沈してしまい、
「バンブーブレード」も少年誌連載でそれなりにやったが、今一歩だった。

そもそも「剣道漫画」はヒットし難いジャンル。
だって、試合中の面の中の表情を描くのって難しいでしょ。
そこで大きな壁にぶち当たると思う。

絵は上手いと思う。でも綺麗過ぎで「迫力に乏しい」とも捉えられる。
まだ様子見が吉。5巻突破したら本格的に買い!

・・・・と思っていたら僅か2巻で終了です。打ち切り。
やはり難しかったか「剣道漫画」。

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[投稿:2012-01-08 07:55:08] [修正:2012-06-17 21:59:22] [このレビューのURL]

AKB48とのコラボレーション、企画漫画。

マガジンにしろサンデーにしろジャンプにしろ「その時々で話題になったものを題材に漫画化する」という戦略を取る事がたまにある。

一昔前なら「モーニング娘」や「ミニモニ。」を漫画化するようなもの。
(上記も過去に実際にあった)
だが、こういう一過性のものを漫画化しても時代が移れば「忘れ去られていく」ものでしょう。ブームに便乗している作品は時代の流れを超えられない。

女装した男がAKB48の研修生になるという設定だが、一応雇われるのなら「雇用関係」を結ぶものでしょうよ。
身分をどうやって証明しているんですか?あまりにもいい加減な設定です。
それに実在のメンバーが登場するんですが、AKB自体がメンバーが多過ぎて「誰が誰やら」になりやすいのに、「絵的にも似ていない人物」に愛着も何もないと思います。というか、名前が同じだけの「別人」では?

主人公が女装しているのに女に見えない。
登場人物の大多数が「目が節穴」ですか・・・・・・。

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[投稿:2012-03-25 20:25:58] [修正:2012-03-25 20:25:58] [このレビューのURL]

1点 BAKUDAN

宮下あきらの車田正美で言うところの「サイレント・ナイト翔」。

これ以降、もうジャンプでは連載はやらなくなります。もう作家としての峠はとっくに過ぎてしまっていたのですね。何を間違えたのか「不良の更生ボクシング漫画」なんていう使い古された題材を焼き直そうとしたのですが、調理道具と食材を揃えたところで「作らなくいいから、帰って」と言い渡されてしまいました(笑)。

で、今はというと「男塾」という過去の栄光にすがって食い繋ぐしかないという立場に。
この方も「老醜」という言葉がピッタリですね。それは寂しいことなんですけれど・・・。

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[投稿:2012-03-12 20:25:02] [修正:2012-03-12 20:25:02] [このレビューのURL]

車田先生は「聖矢」の後はなんだかパッとしなくなりましたね。
特に聖矢の後のこの作品は読者を嘗めているんじゃないかと思うほどの酷さ。
「聖衣と大して変わらない鎧」を「紫龍」や「瞬」もどきのキャラがまとって繰り広げられるバトル・・・
って、それじゃ聖矢と同じじゃん(苦笑)。いや、現実には聖矢よりももっと悪い「出来損ない」だ。
車田先生は、コミックスのカバーで時々「かっこいいこと」を言ったり、「ビートX」の掲載誌でも読者からの相談に「熱く」男を語っていました(笑)が、この作品に対する記憶は綺麗サッパリ無くなっているんですかねえ?

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[投稿:2012-03-10 10:50:31] [修正:2012-03-10 10:50:31] [このレビューのURL]

1点 涼風

「絵」が好みではないというのもあるのだけれど、それを置いたとしても
「ヒロインが妊娠する漫画」を少年誌でやるのはいかがなものか?

主人公の言動にも大きな矛盾を感じます。
「本当にヒロインが大切なら避妊はするでしょう?」
それをしないで「大切」だとか力説したり、他者と喧嘩しても説得力がない。

で・・妊娠の可能性も考慮せずに行為に及んでうろたえるのは見苦しいです。
この主人公に付いて行こうとするのだから、ヒロインのほうも違う意味合いで主人公と
「お似合い」です。

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[投稿:2012-01-07 00:13:45] [修正:2012-01-07 00:13:44] [このレビューのURL]

展開が明らかにおかしいし、不自然な作品。
主人公夫婦は避妊せずにセックスし続けているにも関わらず、一向に妊娠しない。

明らかに「不妊治療」が必要かと思われるのに、それを気にしたような描写もなく・・・。
そうなるとダラダラと話が続き、コミックスで50巻に達するなどという無茶な話になっています。
もう既に最低でも2人は子供が生まれていて不自然でなく、他の作品なら事実そうなっているでしょう。

惰性で連載し続ける漫画界の悪癖が色濃く出ている作品。

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[投稿:2012-01-04 22:14:02] [修正:2012-01-04 22:14:35] [このレビューのURL]

マガジン連載の「金田一少年の事件簿」と並ぶ探偵漫画の最も有名な作品。

だが、内容はもうグダグダ。何とコミックスは70巻を突破しており、長期連載として名高い
ジャンプの「ワンピース」よりも長いのです。
これは基本的に連続した1本の物語ではない、探偵ものでは驚異的っていうか、驚異的に不自然(笑)。

巨悪の黒の組織との話は遅々として進まず、新たな殺人事件が毎回毎回繰り返されるだけ。
それにこのジャンルでは禁句かもしれんが「人が死に過ぎ」。
コナンたちは一体、生涯に何回の殺人現場に立ち会うんだ???
しかも小学生が度々殺しの現場に立ち会ったりしたら、トラウマで精神に異常をきたすであろうところ、
平然としているしさ。ムチャクチャだ。

「コナン行くところに殺人事件あり」なので、最早コナンたちを始末したほうがよっぽど悲劇が回避されるような気がする。
初期の頃には確かに集めてましたよ。でも、引き延ばしが顕著になってからは全て捨てました。

80年代・90年代の連載漫画作品は長期連載でも「せいぜい30巻台」で完結していたはず。
それが今や50巻以上が当たり前の世の中になってきてしまった。
これは結局のところ、売れるもので稼げるだけ稼いでおこうっていう汚い大人の事情だけのような気がする。
作者が率先的に70巻もの長期連載を週刊誌でしたがるとは思えないし。
探偵もののこの作品では特に。
でも青山先生にもいいイメージは薄れてきてるのも事実。コナン繋がりで結婚された奥様とも結局離婚されたし。
「お金で人生狂った」んではないのは穿った見方なのかなあ・・・・。

ナイスレビュー: 2

[投稿:2011-11-05 11:26:26] [修正:2011-11-05 11:26:26] [このレビューのURL]

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