「臼井健士」さんのページ

総レビュー数: 438レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年06月18日

一部でご当地漫画として有名になってきている作品。ブレイクするかは微妙。

横浜の都会から青森県の片田舎へ魔女修行にやってきた天然ボケ女子高生の日常を描く。
魔女といってもイチイチ派手な魔法を使用するわけではなく、むしろ基本的には都会暮らしから田舎暮らしになったギャップで話が進む。
人物もどこかぎこちない絵。背景は白の部分が多く、下手したら手抜き。

淡々と進む日常描写なので「大事件」はなく、長期連載出来るのか微妙。
キャラの魅力で購読し続けるにもイマイチ弱いですね。

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[投稿:2015-01-03 18:35:46] [修正:2015-01-03 18:35:46] [このレビューのURL]

妖精界に拉致された世界各国の少女たちが政治家となって妖精たちを統治するというのが大まかな話。

全員で11人の少女たちは国籍も年齢もバラバラ。
・イギリス1名
・スウェーデン1名
・ドイツ1名
・アメリカ1名
・ロシア1名
・フランス1名
・台湾1名
・イタリア1名
・チェコ1名
・日本2名

個々の年齢は今のところ不明。オーストラリアとか中国、インド、アフリカ諸国等からは選出されず。
そのため、白人・黄色人種の女の子しかおらず、黒人系の子は皆無です。
日本から2名選出は何か理由が?

それぞれが国家の大臣へと就任し、さながら学級の委員たちのような展開。
しかも外部から毎回のように敵が襲いかかってくる中で、少女たちが自ら変身して戦う。

・・・・でも、それだと「防衛大臣」は職を儲ける必要性がないのでは?
さらに女の子ばかりのためか「百合」成分が含まれた展開になるのが余計。
泳いだり、変身の度に「全裸になる」シーンが多いのも話の展開と関係ないではないですか。

11人がいきなり1話から出揃ってしまっているため、キャラと役割が1巻だけではまず覚えられません。
11人もいるので、ネタ的には困らなさそうにも思えますが、長期連載できるかは微妙。話の面白さよりも女の子の可愛さで引っ張るという感じ。

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[投稿:2013-08-08 23:09:37] [修正:2013-10-27 14:38:22] [このレビューのURL]

設定が無茶苦茶過ぎる。
初期は怪獣と戦うようなヒーロー漫画だったはずが、いつの間にやら
「超人プロレス漫画」にシフト。なので初期編とのギャップが大きく、夏子とかマリさんとか中盤以降は全く話に登場しない。
完結後に観れば初期編は全くの不要。

さらに次々と強敵が登場するジャンプ的展開で、いきなり死んだはずの「ザ・忍者」が生き返って再登場していたりとかして、後付で「超人墓場」で仕事をして認められれば生き返れるなんていう設定出したりで「行き当たりばったり」。
穴がボコボコなので、キャラに思い入れが持てないとツライ。

悪魔超人編で「ジェロニモ」を置いて脱出しようとしたシーンはそれでも感動したんだが・・・・。

「王位継承編」でソルジャーが強盗から子供を救うために、いきなり服脱いで黒のペンキに浸したら「牧師の服になりました」って、どんな理屈だ!

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[投稿:2012-01-07 08:14:44] [修正:2013-08-15 20:29:39] [このレビューのURL]

久米田先生の初期の長期連載作品。

但し、今の作風からは想像も付かないような「下ネタ」&ダジャレのオンパレード作品。当初はスポーツ漫画として始まったはずだが、いつの間にやらシフトして最早競技はどうでも良くなった(大汗)

下ネタで売っているうちはどう考えても「三流漫画家」です。
でも、久米田先生の凄さはここから「改蔵」→「絶望先生」と大幅な進化を遂げたところ。

漫画界広しといえども、ここまでの進歩を目にすることはまずないだろう。

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[投稿:2013-07-30 05:23:36] [修正:2013-07-30 05:23:36] [このレビューのURL]

進学校の落ちこぼれクラスの生徒たちが、地球を滅ぼすと予告しているタコ型宇宙人担任を殺そうとする話。

日々繰り返される暗殺行動は、マッハ20の速さで動ける担任には全てかわされる。
タイムリミットは来年の3月まで。それまでに殺さなければ地球は滅亡する。

人類滅亡を背負わされながらも、生徒たちには日々悲壮感もなく、未来がないはずなのに、
「担任が生徒の悩みに答える」などの激励を受けて話は進む。

ちなみにこのクラスは校舎も生活の場も他のクラスとは隔離されたような扱いになっているため、
一部の人間を除いて誰もそのことを知らないのである。

学園漫画でたまに見られる「落ちこぼれクラスの隔離」。合法なのかな?

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[投稿:2013-01-18 14:50:42] [修正:2013-06-30 20:03:30] [このレビューのURL]

4点 鬼切丸

画は上手いし、伝奇ものとして(怪奇ものとして?)おどろおどろしい雰囲気はよく出せているとは思うのですが、いかんせん話が暗すぎ。
全くと言っても過言ではないほどに「救いの無い展開」が続く・・・。
こんな漫画は週刊誌では連載できませんよね。
完結していましたっけ?思い出せない。

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[投稿:2012-03-08 09:14:11] [修正:2012-03-08 09:14:11] [このレビューのURL]

面白かったのは8巻の「第二次スフォルツェンド大戦」くらいまで。
絵柄もこのあたりがピークで、以後は「描き込みすぎ」で見づらくなった。
普通の作家は連載中に画力が向上するものなのに、この方は連載が続くほどヘタになっていった。なぜ?
ヴォーカル編が大失敗で、「ドラムよりも強いはず」のオル・ゴールも登場の意味が無かった。
サイザーは仲間になった途端に「弱体化」(笑)
フルートとリュートの兄妹の関係・・もうちょっと違う描き方はなかったのだろうか・・・。年が離れすぎ(リュートが生きていれば最低・18歳は離れていたはず)の上に死んでいたから「つながり」を描きにくい面はあったのかもしれないが。

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[投稿:2012-03-03 17:52:13] [修正:2012-03-03 17:52:13] [このレビューのURL]

展開がワンパターンですね。
「敵が出現」→「危機に陥る」→「負けるもんか!で新たな力が目覚める」→「アッサリ逆転勝利」→「以下、最初に戻って繰り返す」(笑)。

CLAMPお得意の「どんでん返し」もなかよし連載では、結局ハッピーエンドで収めなければならないので肩透かしにも等しい。
2部では1部で登場しなかった新キャラが大量追加されるも、大半は登場の意味も無いような扱いしか受けられず。
そもそも話の展開も早すぎて「大エピソード」から「大エピソード」へと飛び移って、間に場幕のエピソードを入れていないので目まぐるしい。
黒幕がモコナ・・・・も結局のところ「モコナ」は審判者であり「倒すべき悪役」では無い(心情的には味方だ)。
侵攻してきた3国もその点では同じで、誰もセフィーロを破滅させようとは考えておらず、主人公たちも読者も敵に「憎たらしさ」を感じることが出来ていない。どの国も本当の意味での「主人公たちの宿敵」という立ち位置にないのだ。
最後の最後で「明確な攻撃目標」を欠いてしまっているからこそ、主人公たち自身が倒したザガートとエメロード姫を除いて1人も死者が出ないという展開が許され、結論として「結局、み?んな仲良し」なのである。

その「最終的な攻撃目標」=「黒幕」という分かりやすい図式に改善したのがアニメ版で、こちらは侵攻してきている国々なんて問題にならないほどの邪悪っぷりを披露してくれます(笑)。
脇キャラの出番もそれぞれにあるなどしてますが、アニメ版の1部でも謎を勘ぐられていたモコナについて、結局アニメ版の2部では「謎」についてそれどころでは無くなってしまったので(笑)、語られぬまま終了してしまったという欠点はありますが。
ま、確かに明確なラスボスを出した以上「モコナ」については語れませんね。
でも、それでいいと思います。原作は戦死者も出ず、御都合主義的な側面は否定出来ないでしょう。

「戦闘」における各キャラの特色が打ち出されていないのは残念。
例えば「風」であるが、おそらく主要メンバー中ただ1人の「頭脳派」という設定のはずが、それを全く見せる場面が無い。
全ての戦闘が「心の強さ」で勝つ・・・・・のではなく、「お人よし」の光・「短気な」海・・・が敵の罠にかかり、最後に残った風が「知恵比べ」(ゲームのような舞台が必要)で敵の手から2人を救い出すような展開こそが彼女にとっての本領とも言うべき「見せ場」のはず。
「力押し」だけが戦いにはあらず・・・・・というところを、ぜひとも彼女に他の2人に教える役目を負わせて欲しかったのだが。

戦い方が単調で、頭脳戦を挑むようなシステムを生み出せていない分、海と風は2部は特に影が薄くなっていった。
当時の掲載誌の読者層から考えて、難しすぎるとNGなんだろうか?。

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[投稿:2012-01-07 00:10:29] [修正:2012-01-07 00:10:29] [このレビューのURL]

中世風のファンタジーの世界観に、絶望的なまでの巨大さを持った巨人を敵として描いた作品。

実は今までになかった切り口だと思う。PS2のゲーム「ワンダと巨像」にインスピレーションを得たのではないかと推察します。
人を喰らう巨人との戦いで、人類は幾重もの高い壁に囲まれた都市に暮らすことでかろうじて生き長らえていた・・・・。

壁の外の世界に何があるのか?多くの人類はそれを知らないまま一生を終えてしまう。
それを潔しとはしない主人公は軍人に志願して、外の世界に巨人の調査に赴こうとするのだが・・・・・。

強大な敵の存在を演出するのに最も効果的なもの。それは只管に「デカイ」ということ。
それは圧倒的なまでの戦力差を演出し、絶望的なまでのレベル差を感じさせることで、主人公たちと共に読者を奈落の底へと突き落とす。

立ち上がり這い上がれと言うのはあまりにも険しい絶壁。
悲壮感ばかりで希望が全く感じられないこの作風に付き合うのは読者も覚悟が求められるだろう。
気持ちよさや爽快感は全くない!

難点はお世辞にも「画力が高いとは言えない」こと。
アイデア光るものの、絵柄みて判りますが「荒削り」です。
その点はご留意下さい。

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[投稿:2010-12-18 12:36:05] [修正:2012-01-03 10:08:50] [このレビューのURL]

世界三大宗教にも数えられている
「仏教」の開祖であるところの「仏陀」(お釈迦様)と、
「キリスト教」の開祖である「イエス」(キリスト)が、
下界世界の日本に下りてきて(笑)東京都の立川市でアパートをルームシェアして共同生活をエンジョイするというとんでもない設定の漫画。

こんな設定、ぜってー作者本人しか思い付けない(注・褒め言葉です。)
何故に現代社会?
何故に日本?
何故に東京都立川市?
などという、胸の奥に浮かび上がる数々の疑問点も光の速度で消え去って、
後に残るのは無駄遣いの多いイエスと、主婦感覚丸出しで財布の紐の固いブッダとのコンビが織り成す見事なまでの掛け合いの数々である。

成人男性・・・もとい「聖人男性」である彼ら2人は行く先々で
その奇跡の力を所構わず発揮して騒動を巻き起こすのである。

どうせならここにイスラム教の開祖「マホメット」も加えての三つ巴も見たかったのだが・・・その点のみ「世界情勢(中東の)に配慮したのかな」なんて深読みもしてみたりで。

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[投稿:2011-10-26 23:02:03] [修正:2011-10-26 23:02:03] [このレビューのURL]

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