「臼井健士」さんのページ

初期の必殺仕置き人的な様々なゲームをする話のほうが良かったのだが、それだと長期連載が出来なかったためか、いつの間にやら「カードバトル漫画」にシフト。

結果として「それオンリー」になったが、メディア展開にカードゲーム化で大ヒットを記録し、相乗効果で作者はウハウハ状態になったことだろう。

そうなってくると・・・もう作品としての出来云々よりも優先されるのは
「金儲け」であるのは推して知るべし。

40巻近くも継続するような漫画では本来ないはず。

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[投稿:2012-01-07 00:19:31] [修正:2012-01-07 00:19:31]