「臼井健士」さんのページ

「うしおととら」と「鬼太郎」を別格としたら、妖怪もの漫画で一応のヒット作を出した・・・・という点は評価されていいはずです。

「学園もの」で主人公が先生。脇を生徒たちが固める・・・という点か、様々なお話のヴァリエーションを生み出しやすかったという「成功の要因」。

ただ・・・基本的に低学年?中学年向けのはずなのに、やたら「お色気」の描写が多かったり、結構気持ちの悪い描写もあったりしているところはどうなんでしょうか?

私の個人的な評価だと「普通」辺りに落ち着いてしまいます。

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[投稿:2010-07-17 23:34:32] [修正:2010-07-17 23:34:32]