「ITSUKI」さんのページ
- ユーザ情報
- 1987年生まれ(性別:男性)
- Webサイト
- アクセス数
- 864892
- 自己紹介
-
今のマイブームは「ブルーロック」
ナイスレビューくださった方、本当にありがとうございます。
イマイチと思っても、最後まで読めた漫画はレビューを書くかもしれません。が、あまりに読んでいられなくて最後まで読めなかった様な漫画は原則的にレビューしません。
なので、0点1点2点とかは余程の事がない限りつけないと思います。
読んで感じたままに点数付けています。
王道大好き。わかりやすい作品が好きです。
有名作、話題作も結構追うミーハー。
絵柄は割と選んでしまう方。けど絵柄のみで敬遠していた場合は、皆の評判が良ければ惹かれない絵柄でも読みます。
色々と作品を読んでいくうちに「楽しめるジャンル」は格段に増えましたが結局のところ「好きなジャンル」ってのは昔っから変わってないです。
作者買いも非常に多いです。
完結していない作品は最高で8点までしかつけません。
------------------------------------------
目標は「月イチ(以上の)レビュー」
最早全然守れていませんが・・
マイペースにひっそりと続けていけたらと思います。
文章力というものがゼロに等しいので、シンプルにこの作品はここがどうだったという事しか書けません。
もちろん、自分のこんな感想めいた文でも参考になれば幸いですが…
点は他のレビュワーと比べると高めかと思います。特によっぽどじゃなければ6点位をつけてしまいます。
10点:絵や内容のインパクトが特に強く、心が震えた作品。
9点:良いと感じた作品の中でも特に満足度が高かったが、10点ではない作品。
----------------完結か否か-------------------
8点:お薦めしたい作品。新刊が待ち遠しい作品。好みにツボだった作品。
--------------------------------------------
7点:8点と比べると後一歩何か足りないと感じた作品。面白いかと訊かれたら面白いと答える。
--------------------自分の中での絶対的な面白さの境界------------------------
6点:良いところはあるけど、自分の好みにぐっとくる何かが足りなくて「まぁ面白い」程度に感じた作品。
5点:微妙
4点:5点よりも更に人を選びそう
3点:お薦めはしない
好きな漫画家(というか、新作が出ればとりあえず単行本は買ってみるか、って作者。好きな作者の中でも良い作品イマイチな作品様々なので)
荒木飛呂彦 井上雄彦 鳥山明 加藤元浩 前川たけし 藤田和日郎 こうの史代 あずまきよひこ 芦名野ひとし 大石まさる 柳沼行 石黒正数 幸村誠 天野こずえ 木村紺 岩明均 おがきちか 水上悟志 河合克敏 冨樫義博 蒼樹うめ 森薫 鶴田謙二 よしながふみ 荒川弘 しおやてるこ 技来静也 志村貴子 田村由美 山岸涼子 末次由紀 竹本泉 せがわまさき
【現在購入中の漫画】 ☆=レビュー投稿済
Q.E.D 証明終了〜iff〜 ☆
HUNTER×HUNTER ☆
Landreaall ☆
おおきく振りかぶって ☆
鉄拳チンミLegends ☆
よつばと! ☆
リアル ☆
ヴィンランド・サガ ☆
チェーザレ ☆
らき☆すた ☆
大奥 ☆
とある科学の超電磁砲 ☆
3月のライオン ☆
ヒストリエ ☆
苺ましまろ ☆
ひだまりスケッチ ☆
猫mix幻奇譚とらじ ☆
乙嫁語り ☆
鉄拳チンミ外伝 ☆
拳奴死闘伝セスタス ☆
ジゼル・アラン ☆
花のズボラ飯
冒険エレキテ島 ☆
シャーリー ☆
ランド
ダンジョン飯
のの湯
メイドインアビス
ニューヨークで考え中
健康で文化的な最低限度の生活 ☆
微熱空間
波よ聞いてくれ
鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!
1日外出録ハンチョウ
英雄伝説 空の軌跡SC 絆の在り処
天に向かってつば九郎
日常バグ報告
惰性67パーセント
先輩がうざい後輩の話
化物語 ☆
プラネット・ウィズ ☆
天国大魔境
ブルーピリオド
明日ちゃんのセーラー服 ☆
カードキャプターさくら クリアカード編
マテリアル・パズル 神無き世界の魔法使い ☆
ミステリと言う勿れ
スキップとローファー
あおざくら 防衛大学校物語
【読了・未レビュー作品】
野球どアホウ伝、巨人の星、鉄腕アトム、ブッダ、新撰組、幽☆遊☆白書、シカゴ、サナギさん、ゼルダの伝説(石ノ森版)、東京奥多摩のヒカリ、ヴァンデミエールの翼、FOR SEASON、放課後プレイ2、「坊っちゃん」の時代、よにんぐらし、東京BABYLON、森山大輔短編集-ここにいる睡蓮-、つばめ 陽だまり少女紀行、どろろ、ブルーゲイル、ディスコミュニケーション(学園編・精霊編含)、ストロボライト、H2、モーレツ!イタリア家族、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん、水の色 銀の月、GALLOP、口笛小曲集、チャイナガール、地球へ…、かわいい悪魔、曲がり角のボクら、ひかりのまち、世縒りゆび、伝染コンプレックス、この靴しりませんか?、おのぼり物語、薔薇だって書けるよ、もえタイ、ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章、泥棒猫、魔法学園LUNAR!、ハツカネズミの時間、Deep Clear、よみきりもの、木造迷宮別館、置き場がない!、アイドルマスター ブレイク!、仏ゾーン、ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地、惑星さんぽ、ハックス!、観用少女(プランツ・ドール)、とある日のクル、よみきりものの…、チムアポート、浪漫倶楽部、BANANA FISH、秒速5センチメートル、あんみつ姫、乙女アトラス、竜の学校は山の上、Love hate love、銀河鉄道の夜、敷居の住人、侍ばんぱいや、魔人探偵脳噛ネウロ、ストレニュアス・ライフ、寒くなると肩を寄せて、ききみみ図鑑、ふたりだけのうた、針とオレンジ、ぼくのためのきみときみのためのぼく、メイド諸君!、おまもりひまり 外伝編、PIL、見かけの二重星、SEASONS―なつのひかりの―、数学ガール、エンブリヲ、DOG DAYS、WATCHMEN、的中!青春100%、ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編、ストライクウィッチーズ アフリカの魔女、アンドラの魔女、妄想奇行、森薫拾遺集、Steins;Gate各作品、さすらいエマノン、風より疾く、花咲くいろは Green Girls Graffiti、雛見沢停留所、空が灰色だから、群緑の時雨、月とにほんご、ままんちゅ!、羣青、エンジェルお悩み相談室、宇宙大帝ギンガサンダーの冒険、トゥインクルスターのんのんじー、スティール・ボール・ラン、光路郎、彼は花園で夢を見る、妹先生渚、をのころん、僕は問題ありません、カレは女とシたことない、聲の形、恋染紅葉、パジャマな彼女、レイチェル創々、変身のニュース、放課後保健室、脳内ポイズンベリー、失恋ショコラティエ、葛城姫子と下着の午後、彼氏彼女の事情、スピリットサークル、クピドの悪戯ー虹玉-、チュウチュウカナッコ、ヒネヤ2の8、神々の山嶺、賭博破戒録カイジ、東京タラレバ娘、先生白書、山風短、グラップラー刃牙、バキ、範馬刃牙、ブレイブウィッチーズprequel、ワールドウィッチーズ 魔女たちの航跡雲、賭博堕天録カイジ、女王の花、幽麗塔、海街diary、みゆき
、まじかるタルるートくん、Dr.コトー診療所、真島クンすっとばす!、日本をゆっくり走ってみたよ、サマータイムレンダ

8点 チェーザレ 破壊の創造者
不定期連載というのも致し方ないと納得できるほどの卓越した画力と、徹底したリアリティ。
結果とても読み応えのある歴史漫画となっています。
チェーザレ・ボルジアという実在の人物の若き頃の活躍を、架空の人物であるアンジェロ・ダ・カノッサを通じて描かれるのでチェーザレや当時の時代の様子を知らない人でも話に入っていけます。
登場人物が多数で関係も複雑、しかも皆横文字&名前が長いので、人間関係を把握するのが慣れるまで大変ですが、コミックスにはそれを考慮して相関図もありますし、2P使って丁寧に前巻のあらすじを書いてくれるので読む間が空いても大丈夫。読者に易しいつくりとなっています。
それに一見難解そうに見えても、作者の力量が高くて読みやすいので案外すんなり頭に内容が入ってきます。
チェーザレ・ボルジアのカリスマ性と人間臭さの両方がどちらも描けていて非常に魅力的。
ミゲルとの関係なんかもただの「主人と従順な側近」という間柄ではない辺りがフィクションらしさが無いので良いです。
コミックスの装丁のシンプルさは今まで読んだ中でも随一。
「中身で勝負」って事なのでしょうか?w
でも作品の雰囲気を決して壊さないという意味でとても気に入っています。
絵にも内容にも妥協のみられない飽きの来ない良作です。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-06-14 00:38:54] [修正:2010-06-20 11:28:39] [このレビューのURL]
8点 ぼくらの
操縦したら必ず死が待っているという恐ろしい設定。
15人の子供たちは、避けられない「死」の運命を目の当たりにし、、
「自分の命を賭してまで本当に守りたいもの」を改めて自分の中に見つけ出します。
個々のエピソードはどれも完成度が高く、ロボットでの格闘シーンよりも上記のような各キャラの掘り下げがメインです。
ロボの格闘シーンはデザインに凝りすぎて何が起きてるのか分かりづらい所もありました。
子供たちがそれぞれの思いを持って守ってきた世界が、一本につながって最後へ…という構成も見事。
最後をウシロにしたのも予定通りとはいえうまいとしかいえない。
伏線の張り方も見事。
メインキャラ達は本当にバンバン退場していきますが、その散り様はあえて描写しないという所も多いです。
もっとグロかったりするのかと思っていたのでそこは助かりました。
個人的に好きなエピソードはモジとマキ、あとウシロ。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-05-06 00:02:28] [修正:2010-06-19 13:28:55] [このレビューのURL]
7点 BAMBOO BLADE
剣道(部)を題材とした部活青春マンガって感じでしょうか。
剣道の試合内容自体がメインではなく、剣道を通してのキャラクター達の成長がメイン。
キャラが非常に立っていて、
テンポがよいのでギャグが笑えます。
既に挙がっていますがシリアスな場面でもギャグを持って来るので一度完全シリアスな展開を読んでみたいです。
とはいえ、ギャグとシリアスが混ざってうまくバランスのとれているこの作品独特の雰囲気は(自分が今まで読んだ作品の中で)珍しいものなのでこれはこれで好きです。
5巻でやっとメインキャラが揃った感じです。
大会も始まり、今後の展開が楽しみです。
と思ったら5巻すぎたあたりからちょっと微妙な感じに・・
外伝が最後に収録されるようになって本編の進みが遅くなって感じるせいかもしれません。
※久しぶりに追記。
13巻が凄すぎる!
榊ウラ登場の7巻から溜めに溜めたものがぶちまけられてます。
「惑星のさみだれ」でいうなら6巻にあたる位良い出来だと思います。
大確変をおこしてます。びっくり。
1-6巻 7
7-9巻 6
10-12巻 5
ていう感じで徐々に「この作品はどこへ向かってしまうのか」と思っていた程だったんですが…12巻ラストから期待はしてましたけど予想以上。
1巻まるまるガチ剣道、ギャグなし。
あれほど「宿命のライバル」みたいな描き方をしておいて、この結末を誰が予想できたでしょうか。
点数自体は平均をとって変えませんが、土塚先生・五十嵐先生やってくれたなぁって感じです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2007-07-17 01:45:57] [修正:2010-05-29 21:56:05] [このレビューのURL]
7点 ゆるゆる
中身のある作品を求めてる方は読まない方が良いです。
どっちかというと漫画を絵で楽しめる方にはお薦めします。
女の子3人によるタイトル通り「ゆるゆる」な日常・・・ってこういう感じのあらすじ何回目だ!?w
まぁ、あらすじで大体の作品の傾向を察してくださいw
この作品はオールカラーです。もともとイラストに定評のあった作者さんなので、カラーの塗り方も綺麗でかつ独特な雰囲気が出ています。
大笑いできるほど破壊力はないと思いますが、「アルパカの奇跡」は笑いました。
自分は結構絵柄でより好みするタイプなので甘めに7点で。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-05-10 23:37:07] [修正:2010-05-10 23:37:07] [このレビューのURL]
7点 コーヒーもう一杯
読んでいてホントにコーヒーが飲みたくなってくるから凄い。
オムニバス作品集であり、毎回コーヒーがキーワード(キーアイテム?)として登場します。
また登場人物はいわゆるスターシステムであり、同じ顔のキャラが違う話で出てくる事もしばしば。(一部話がつながっている部分もありますが)
心温まる話、何か孤独感漂う静かな話、ファンタジックな奇妙な話などバリエーションがありますが、どれも読み終えると心に何かが残る不思議な作品です。
絵柄としては非常に記号的な絵ですが、完成していると思います。
カケアミという技法を多用して描かれる絵は光も影もとても色濃く感じます。
読むと ほっ と落ち着いた気分になれる良作。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-05-06 23:55:41] [修正:2010-05-06 23:55:41] [このレビューのURL]
10点 この世界の片隅に
第二次大戦中の呉(くれ)のある家族を描いた作品。
「夕凪の街 桜の国」で非常にデカい衝撃を与えられたこうの史代先生ですが、作者の最新作であるこの作品はまたその時と同じような「まだ名前のついてない感情」がうまれました。なんともいえない・・・
「夕凪〜」と比べて新しい作品であるため、当然ながらキャラの造形・背景の書き込み・構成等全てにおいて成長が伺えました。
「夕凪〜」が短編でありメッセージ性の強い作品であるのに対し、こちらの作品はより「漫画としても楽しい」という点が素晴らしかったです。
久しぶりに10点です。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-10-16 09:16:59] [修正:2010-04-17 23:20:20] [このレビューのURL]
6点 響子と父さん
「ネムルバカ」に間接的に繋がる作品。
親子の交流話ですが、「それ町」「ネムルバカ」と比べてローテンションな内容で、パッとしませんでした。
「響子と父さん」という題名ですが、この作品は「親子」より「家族」をテーマとしています。
親父と響子の話よりも途中から出てくる家出した妹・春香をめぐる内容の方が本当に描きたい事だったのではないかと。(結婚の話もそうですし)
でも結局妹がどうなったかについては作品内では微妙なオチであやふやになっているのがまた残念。
同時収録されている「ネムルバカ番外編2」に繋がってようやく腑に落ちる感じです。
作者のファンなら・・・程度にお薦めします。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-03-23 00:27:39] [修正:2010-04-03 23:47:26] [このレビューのURL]
9点 あしたのジョー
はじめてジョーを読んだのは高校の時。
スポーツ漫画としての描写のリアリティにはツッコミ所は沢山あると思います。
しかし、ジョーを読んでから数年経ちますがこの作品以上に読んでいて熱くなった、熱中できたスポーツ漫画は未だに出会っていません。
この作品の特徴として、作中通して雰囲気が暗く孤独感が漂う点があげられます。
ジョーは身寄りもなく、ボクシング以外にも本当に熱中するモノがない孤独な天才です。
恋愛にもうつつを抜かさないし、ライバルとの友情なんかも芽生えません。(ジョー自身がそういう事に関心がない)
それに加えて有名な力石徹との因縁や、カーロスリベラの変貌など周囲も少なからず不幸である為本当に暗い。
その分ジョーがドヤ街の連中と一緒に一瞬ホセ・メンドーサの事・ボクシングの事を忘れるあのカットなんかは非常に印象的。
その他印象に残る名シーンも多いです。
力石との戦い、紀ちゃんとの間に決定的に壁が出来てしまったあのシーン、カーロスとの熱戦、西のリタイア、チャンピオンホセ・メンドーサとの決戦の直前の白木葉子、そしてホセとの試合を終えた後からラストまでなどなど・・・
もちろんリング上でのジョーの熱い語りの数々も外せません。
感じた事、印象に残った場面などが他のレビュアー方とかぶりまくってしまったのは仕方ない・・・それだけの名作です。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-03-30 00:24:59] [修正:2010-03-30 00:24:59] [このレビューのURL]
9点 ふたつのスピカ
初連載とは思えない完成度。
どこか懐かしい哀愁漂う絵柄がとても魅力的です。
細部まで丁寧に描かれていて作者(とそれに協力した方々の)こだわりが感じられます。
「宇宙飛行士になる」という夢を追って友達と努力し、協力し、涙し、恋し、成長していく。
各キャラの掘り下げと成長がしっかり描かれていて、全16巻という長さをまったく気にせず読めました。
アツい展開とは無縁で本当に淡々としています。
人によっては泣ける場面も多々あるでしょう。フラグ立ちすぎですが、ベタで外れがないです。
滝のようにダラーッと流す涙ではなく、ポロポロとこぼれ落ちる様な涙の描き方は印象的でした。
明かされないままになった謎や伏線も存在しますが、読み進んでいくうえで重要なものでもないのであまり気にする必要はありません。
ストーリーの展開はぶれずに最後まで進んでいますので。
最終回、終わるのが名残り惜しく胸が締め付けられる様な気持ちになりました。
キャラ良し、ストーリー良し、絵柄超好みと思いっきりハマりました。
この作品に出会わせてくれたレビュアーの方々に感謝。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-03-15 00:05:15] [修正:2010-03-15 02:40:56] [このレビューのURL]
8点 七夕の国
同作者の「寄生獣」などと比較してしまうとどうしても地味な印象を持ってしまいますが、とても綺麗にまとまっている良作です。
序盤からの謎・伏線がしっかり解き明かされていく様は読んでいて爽快でした。
改めて読んでみるとキャラクターのインパクトが主人公やその周りのキャラに若干足りないですが、ストーリー構成が良いのでそこまで気にする程でもありません。
SF漫画好きな方には寄生獣をまず薦めますが、そこから「もっとSFの漫画が読みたい」あるいは「岩明先生の漫画が読みたい」と思った方に薦めます。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-03-14 23:28:34] [修正:2010-03-14 23:28:34] [このレビューのURL]
月別のレビュー表示
- 月指定なし
- 2005年08月 - 2件
- 2005年09月 - 3件
- 2005年10月 - 7件
- 2005年11月 - 5件
- 2006年01月 - 5件
- 2006年02月 - 3件
- 2006年03月 - 1件
- 2006年04月 - 1件
- 2006年06月 - 2件
- 2006年08月 - 1件
- 2006年11月 - 1件
- 2007年01月 - 2件
- 2007年02月 - 4件
- 2007年03月 - 2件
- 2007年04月 - 1件
- 2007年05月 - 5件
- 2007年06月 - 4件
- 2007年07月 - 5件
- 2007年08月 - 1件
- 2007年09月 - 1件
- 2007年10月 - 1件
- 2007年11月 - 1件
- 2007年12月 - 2件
- 2008年03月 - 2件
- 2008年04月 - 1件
- 2008年05月 - 1件
- 2008年07月 - 5件
- 2008年08月 - 5件
- 2008年09月 - 1件
- 2008年10月 - 1件
- 2008年11月 - 1件
- 2009年01月 - 4件
- 2009年05月 - 1件
- 2009年06月 - 9件
- 2009年07月 - 2件
- 2009年08月 - 6件
- 2009年09月 - 5件
- 2009年10月 - 23件
- 2009年11月 - 19件
- 2009年12月 - 28件
- 2010年01月 - 25件
- 2010年02月 - 50件
- 2010年03月 - 62件
- 2010年04月 - 16件
- 2010年05月 - 20件
- 2010年06月 - 17件
- 2010年07月 - 22件
- 2010年08月 - 20件
- 2010年09月 - 18件
- 2010年10月 - 18件
- 2010年11月 - 23件
- 2010年12月 - 14件
- 2011年01月 - 13件
- 2011年02月 - 9件
- 2011年03月 - 12件
- 2011年04月 - 11件
- 2011年05月 - 15件
- 2011年06月 - 9件
- 2011年07月 - 10件
- 2011年08月 - 12件
- 2011年09月 - 4件
- 2011年10月 - 8件
- 2011年11月 - 1件
- 2011年12月 - 2件
- 2012年01月 - 3件
- 2012年02月 - 6件
- 2012年03月 - 1件
- 2012年05月 - 1件
- 2012年07月 - 1件
- 2012年10月 - 1件
- 2012年11月 - 1件
- 2013年02月 - 1件
- 2013年03月 - 1件
- 2013年04月 - 1件
- 2013年05月 - 1件
- 2014年04月 - 1件
- 2014年05月 - 2件
- 2014年12月 - 1件
- 2015年10月 - 3件
- 2016年01月 - 1件
- 2016年04月 - 2件
- 2016年10月 - 1件
- 2016年12月 - 1件
- 2017年10月 - 2件
- 2017年11月 - 1件
- 2018年05月 - 1件
- 2018年09月 - 2件
- 2018年10月 - 1件
- 2018年12月 - 10件
- 2019年05月 - 1件
- 2019年06月 - 1件
- 2019年08月 - 1件
- 2019年09月 - 1件
- 2019年12月 - 1件
- 2020年01月 - 1件
- 2021年12月 - 1件