「kiki」さんのページ

総レビュー数: 471レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年01月23日

1巻目はバカバカしいぐらいのテンションさに大笑いしました。
なんで美女が水木しげるコスプレww 

が、2巻から出てきた本妻が不倫しているヒロインと争うところから
もう痛々しいわ 本気もかなり混じっていそうな嫉妬っぷりに
もう笑えない笑えない。
ギャグというより心壊れた人にしか見えないので怖かったです。

1巻だけなら8点はつけます。といってもまだ3巻までしか出てない
ので今後どう展開するか分かりませんが。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-05-23 22:52:12] [修正:2011-05-23 22:52:12] [このレビューのURL]

主人公が眩しすぎる・・・。天真爛漫で子犬のようで、人に恵まれてて。
でも私はあまり好きじゃないです。どちらかというと加奈子さんの
方が普通の人っぽくて共感できます。怖い人変な人って主人公に
決め付けられてて彼女には彼女なりの事情があるのになんだかなぁっ
て思えて。だからラスト主人公が幸せになって(というか主人公ずっと
幸せキャラだし)よかったーっていうより加奈子さんが二人のお店の
提案を出す姿に感動しました。

愛がどうのこうのって言うけど主人公も自分の夢を織田さんなしでは
考えられてないよう感じたので、ビジネスパートナーとして見て
いるのは一緒やんとしか思えなくてモヤモヤしちゃいました。

ただ料理のことやレストランのことなど丁寧に描かれてて
料理をおいしく食べたくなる漫画でしたね。

あと千代ばあさんが「サラリーマン金太郎」の加代ばあさんにソックリ
だと思うのは私だけ? 住まいは青梅と新宿と違うけど人脈といいキャラ
といいかぶりまくり。同時期の連載だからどっちが先かは知りませんし、
たまたまだと思いますが。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-04-16 13:34:47] [修正:2011-04-16 13:34:47] [このレビューのURL]

表題作ともう一作がオムニバス形式で他は短編の寄せ集め。
デビュー作品集だけあってそれぞれの短編はだいたい16ページと短め。
衝撃的な展開なんてないし、大半があわいまま終わる恋愛ものなのに。
なのになんでこんな胸にキュンとくるんだろう?

基本的に田舎を舞台にしたのんびりした雰囲気の彼女の作風が好きなのも
あるし、登場人物の小さなコマまでの会話が意外と直球をついてて
面白いのもあるんだろうけど、【淡い心の動き】を上手に表現してるから
だとこの作品集で気がつきました。
恋になる瞬間を描くのが上手すぎる。
「雪みたいに降り積もる」「青という事言葉のない国から」が特に感動しました。
後者は見事に名称と実在の概念に、恋心をかけあわせてるし。
恋心だけでなく人への思いやりにもじんわりきました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-04-13 15:20:45] [修正:2011-04-13 15:20:45] [このレビューのURL]

2点 黒執事

超有能な執事の正体が悪魔というのは斬新だし、あまりにも
素晴らしすぎる執事の仕事ぶりは面白いと思います。
執事かっこいいし。

が、ほんとこれ読み手を選びますね。キャラ同士の関係性や
同人的なノリについていけるかどうかにかかってますが、
私は無理でした。他の召使のダメっぷりがギャグを超えて
作品を壊してるように感じました。
基本どの漫画も最低3巻は読んでから判断しようと思ってる
のですが、1巻で挫折しました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-03-31 18:13:33] [修正:2011-03-31 18:13:33] [このレビューのURL]

はじめてくらもちさんの漫画を読んだのですが、最初は
「のどかな村での初恋話かね?」となんとなく読み始めたら・・・
2巻目からもう熱中して読んでしまいました。
よく評されるように実験的な表現も面白いとは思いましたが、
ほんとリアル感がありすぎてビックリしました。
そうそう中学生の時って恋愛一色じゃない。
父親をうとましく思う気持ち、友人の性格や行動や自分との
関係が気になってたまらなくなったりしたした!
中学生だった自分までパーーっと思い出されてしまい、感動
しました。

それにしてもそよちゃんの恋愛に対してのドーンとした構え方は
お母さんそっくりですね。二人とも相手のあの行動を知っている
のにジタバタしたいのには(そよちゃんは多少問い詰めたけど
結局は「ま、自分が今一番そばにいるのだし」としてたし)
親子だなぁと。

大沢くんは結局浮気してるのかしてないのかハッキリとは
明言されなかったのもよかったです。
物事って分からないことが多いままなのも多々ありますものね。
ラストは急に終わっちゃった感はしないでもなかったけど、
都会の転校生だった彼がハッキリ田舎を選んだってことは大きい
ですよね。(高校生なんだし普通あの状況なら帰ってこないし)

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-03-20 23:29:41] [修正:2011-03-20 23:29:41] [このレビューのURL]

ハートがえぐられる漫画ですねぇ。
続編の「僕の小規模な生活」より面白かったです。
誰でもネガティブな気持ちになることはあるけど、
よくもまぁこうネチネチネチと暗い思考が続くものだと
感心してしまいます。

でもこの人根暗ではないですよね。
独り飯とかしちゃってますが、柔道部に所属していたり
ボクシングやったり、バイトに誘ってくれる友人や引越しを
手伝ってくれる友人もいるし。
部を創設したりホームレスに話しかけてみたり、何より漫画の
持込をドンドンしたりしてるし。どっちかというと積極的な
部類なんだけど、コンプレックスが強くちょっと変わった人
ですよね。それを上手く描けてて引き込まれてしまいました。
ここまで自の格好悪い所もをさらけ出して書くのって凄いです。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-02-24 13:26:25] [修正:2011-02-24 13:26:25] [このレビューのURL]

美女たちが戦う上でこんなにガッツリ殴られるシーンが描かれている漫画はなかなかないでしょうねぇ。
妙なきな臭い売春島を舞台にエロかと思えば拷問に美女アクションとホント作者さんの趣味満載!
まぁ面白いけどこれ発行スペース遅っ。
いつ終わるんだろ…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-03-08 22:58:51] [修正:2017-03-08 22:58:51] [このレビューのURL]

沙村広明さんが影響を受けた漫画家さんの作品なので読んでみました。
古い作品なので絵は劇画調だし、話の運びもセリフなども今の漫画しか読まない層には無理そうですが…内容は人の気持ちや人間関係、人生の悲哀と濃くてぐいぐいと読まされました。

解説を読んでいると少しの資料の中の事実からこのドラマを生み出したそうで、江戸末期の風景含め一ノ関さん相当勉強されて練りに練って作られたんだろうなぁと思います。
大人向けのどちらかというと玄人が好きな漫画かと。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-03-08 22:41:14] [修正:2017-03-08 22:41:14] [このレビューのURL]

6点 百日紅

葛飾北斎は有名だから知っていたけど、その娘も
絵を描いていたとは知りませんでした。
当時の絵師らの江戸の風俗や日常生活が実にいきいきと
描かれていて面白かったです。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-11-18 15:57:34] [修正:2016-11-18 15:57:34] [このレビューのURL]

5点 合葬

明治の初期、彰義隊を描いた作品。
時代考証などはさすが杉浦さんの作品でちゃんとしていて
いいのですが、人物の区別があまりついてなく(若者3人が
主人公だし)ちょっと分かりにくいのが残念。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2016-11-18 15:50:55] [修正:2016-11-18 15:50:55] [このレビューのURL]