「臼井健士」さんのページ
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6点 マリア様がみてる
アニメ化に続いてメディア展開された小説「マリア様がみてる」の漫画版。
・・・・・・なのだけれど、ストーリーは基本的に小説版と同じだから、問題はやはり絵になると思う。
小説版でひびき先生の美麗な挿絵を見慣れていると最初はどうしても違和感を感じてしまう。
キャラによって絵がひびき版と近いのと離れているのとのギャップが激しい。
山百合会の主要メンバーでは祐巳・由乃・聖・祥子は挿絵に似てない。しかし、それ以外のキャラは比較的「ひびき版」に近いと思うのだが。はしょり過ぎのアニメに幻滅された方にはいいかもしれません。
但し、一度「全8巻」で完結したはずなのに再開して9巻って何?
編集側に行き当たりばったり感がします・・・・・。
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[投稿:2010-06-18 23:48:42] [修正:2011-10-30 16:55:05] [このレビューのURL]
9点 スーパードクターK
医者漫画の中では怪作と言って良いのでは?
初期は正に「北斗の拳のケンシロウがブラックジャックをやる漫画」で話の作りもブラックジャックの模倣的なものが多かったが、中盤以降は話も作画も安定して巨悪も背景に絡んで完全に他の医者漫画と差別化することに成功した。ハッピーエンドの話ばかりではないのも良いと思う。脇を固めるキャラもいい味を出している。
「医者=ひ弱なイメージ」を完全に覆した、心身共に屈強な男が主人公の医学漫画。
「ハードボイルド医学伝説」(笑)は嘘ではなかったことに驚いて欲しい。
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[投稿:2011-10-30 16:50:13] [修正:2011-10-30 16:50:13] [このレビューのURL]
9点 天涯の武士
幕末の日本。腐敗する幕府の中にも逸材はいた。勝海舟が幕引き役を務めたことは知られている。
榎本武揚は幕府残存勢力を率いて函館に転進。五稜郭で最後まで抗戦し続けた。
だが、その影で一人の武士の存在が歴史の闇に消されていた。
幕臣・小栗上野介忠順その人である。
幼い頃から神童と名高き二千五百石取りの直参の旗本の出。海舟に比すれば家柄は比べるべくもないほどに上。
その海舟とともにアメリカ国へ通商使節団の一行として太平洋を渡った。
当時の日本は開国以来、金が流出し、それが国内の物件高を招き、国益を損なっていた。
小栗はその金との交換比率の改善に心を砕いた。
諸外国に下手に出る風潮が幕府内部に蔓延していたときに、この男は恐れず「No」と言ったのだ。
「ノー!」と言える日本人。それが小栗という男だった。
だが・・・海舟とは元々の身分の違いもあったのだが、あくまで幕府の臣であろうとする小栗とでは反りが合わなかったらしい。
この作品でも海舟は小栗の実力を認めながらも、決して好んではいないという描かれ方をされております。
また、対馬がロシア船に占拠されて島民が殺害された等のエピソードはこの作品を読むまで知りませんでした。
反幕府勢力としては薩摩藩とは当初は強調体制だったためか、関係を描かれている場面が多く、
逆に「長州藩」や「土佐藩」「会津藩」は少なめです。
しかし・・・上野介の顔が全然残っている写真と似ておりませんな。
実際はもっと若々しかったようですが・・・・・・・・・・・・・。
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[投稿:2011-10-27 23:28:29] [修正:2011-10-27 23:28:29] [このレビューのURL]
7点 軍靴のバルツァー
19世紀の西欧の架空の王国を舞台にした「戦記漫画」になるはずです。
イメージとしては「ナポレオン時代」ですね。騎兵・砲兵・歩兵がセットになっているのが軍隊。
主人公は本国から同盟国である小国の軍事学校に教官として派遣された。
だが、戦争とは無縁の片田舎では必ずしも軍事学校の教官は校長にも市民にも歓迎されてはおらず、
アウェーの土地でのバルツァーの奮闘が始まるのだった。
単なる戦争漫画ではなく、
・軍事面
・戦略面
・政治面
でのアプローチに加えて人間ドラマを盛り込む内容になるようだ。
扱いとしては「皇国の守護者」の洋風版がイメージできると思う。
「皇国?」は傑作だが、これがそれにどこまで肉薄できるのか、注目していきたい!
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[投稿:2011-10-26 23:05:59] [修正:2011-10-26 23:05:59] [このレビューのURL]
4点 聖☆おにいさん
世界三大宗教にも数えられている
「仏教」の開祖であるところの「仏陀」(お釈迦様)と、
「キリスト教」の開祖である「イエス」(キリスト)が、
下界世界の日本に下りてきて(笑)東京都の立川市でアパートをルームシェアして共同生活をエンジョイするというとんでもない設定の漫画。
こんな設定、ぜってー作者本人しか思い付けない(注・褒め言葉です。)
何故に現代社会?
何故に日本?
何故に東京都立川市?
などという、胸の奥に浮かび上がる数々の疑問点も光の速度で消え去って、
後に残るのは無駄遣いの多いイエスと、主婦感覚丸出しで財布の紐の固いブッダとのコンビが織り成す見事なまでの掛け合いの数々である。
成人男性・・・もとい「聖人男性」である彼ら2人は行く先々で
その奇跡の力を所構わず発揮して騒動を巻き起こすのである。
どうせならここにイスラム教の開祖「マホメット」も加えての三つ巴も見たかったのだが・・・その点のみ「世界情勢(中東の)に配慮したのかな」なんて深読みもしてみたりで。
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[投稿:2011-10-26 23:02:03] [修正:2011-10-26 23:02:03] [このレビューのURL]
8点 あめのちはれ
高校に入学した新入生男子5人が突然、女体化してしまう。
どうやら女体化は雨が降ると起きるらしい。しかし、学校生活をサボるわけにもいかない。
で、協力者である大人を巻き込んで、女体化時は「女子高生として隣の女子高に通学する」ことになった5人。
男子でありながら同時に女子として生活も送らなければならなくなる。
まず誰もが読んでみて「設定に穴があり過ぎ」な予感がするはずです。
何で雨が降ったら「女体化する」のかが不明。しかもこの5人だけが。
序盤はこの設定の穴ボコボコ状態が気になって、なかなかのめり込めないはずです。
しかし、3巻まで一気に読んでみなさい。
そうすれば見事に話に引き込まれているはず。
ポイントは5人が「男の子時」と「女の子時」は精神は一緒でも別人であるという
「一人二役」で二度おいしいという点です。それが複雑な人間関係を巻き起こし、
・男×女
・男×男
・女×女
の3パターン×5組以上楽しめてしまうわけ。そこが面白いのです。
ちょうど高橋留美子先生の「らんま1/2」の水を被ると女の子になってしまうという設定にヒントを得たと思われますね。
但し、こちらは「格闘」なしですから。あくまでも青春群像劇の体裁を取ります。
そこに前述の「女体化」設定が加わるため、ファンタジー臭が強すぎてリアリティには欠けます。
特に男子5人が純情過ぎだろうとか、何だかんだで馴染み過ぎているとかですね。
5人は男子のままなら絶対に知りえない「女の子の日常生活」を実体験することになる。
制服も靴も下着も女の子のもの。最初は抵抗あったけれど・・・・慣れてくると平気。
「女の子って大変なんだな・・・・・・」
それを理解してあげられる男の子は少ないだろう。
その経験が恋路の助けとなるか、はたまた足枷となるのかは謎だが。
ここまで読んで気になったら、3巻まで一気読み!
絵柄が男性でも読みやすいのは好感です。高校卒業までくらいはやっていただきたい。
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[投稿:2011-10-26 22:25:11] [修正:2011-10-26 22:25:11] [このレビューのURL]
キャプテン翼もそんな大した作品とは思いませんでしたが、このシリーズは酷すぎです。
日本が強すぎで不自然な展開ばかり・・・・1点差ゲームがやたら多いとか全く負けないし・・・とかは前作にも当たる「小・中・高校生編」でも見られたことですが、このシリーズのくだらなさの原因は「アホな新キャラ」の登場に尽きます。
「いいデータを持ってる」から「井出保」とか、「なんだな!」なんて言ってる場合じゃないだろうに。
さらに世界各国のライバルチームの監督もスウェーデンチームの監督が隻眼のアイパッチをした海賊もどきだし、ウルグアイチームは戦前の軍国主義丸出しみたいなオヤジだし・・・・。まさか「お国柄を反映させたんです」なんて言い出す気ではないだろうな???。何か高橋先生の頭のネジが2・3本飛んだような錯覚にすら陥ります。しかも日本に「悪い気が集まっている」とか言い出す変な占い師の婆さんまで登場して日向の母親が倒れたりとか災いがチームを襲うとか・・・話の本筋に全く関係ないじゃないか。
さらにライバルである「ドイツ」や「アルゼンチン」の扱いが酷すぎ。試合結果だけになり、ほとんど出番なしって・・・・・おい、Jr.ユースで日本をあれだけ苦しめたシュナイダーやディアスがそんなにあっさりと負けるわけないだろう。ドイツのキーパー・ミューラーが五失点もするか!新登場のブラジルチームやスウェーデンチームの強さばかりを強調する余り、強さのインフレが激しくなり、過去に登場のドイツやアルゼンチンは雑魚扱いなんてふざけ過ぎだ。日本ばかりにスポットライトを当てて、前作では他チームの試合もちゃんと描いていたのに「それすら」しなくなったのは手抜きだ。
決勝も「サッカーの王様」とか言って鳴り物入りで登場したナトレーゼが加わっても、結局「優勝は日本」・・・今まで散々「勿体ぶった」末の登場は肩透かしもいいとこ。
実はこの漫画よりも先にゲームで「キャプテン翼2」そして「キャプテン翼3」が発売されていてオリジナルの展開が進んでいたのだが、そちらで登場していたキャラをなぜ登場させなかったのだろうか?唯一、ブラジルの司令塔「カルロス・サンターナ」だけは登場したのだが・・・・でも必殺シュートが違う・・・。ゲームでは「ミラージュ・シュート」という幻影を生み出すシュートを使ったのだが、さらに「コインブラ」という相棒がいたはずも漫画ではやはり出てこなかった。ドイツにしても「サイドワインダー」という毒蛇を模した必殺シュートを放つ「カペロマン」とか面白そうなキャラがゲーム版では多数登場したのに全て無かったことにされてる(!)。全日本の石崎君も初のライバル・アメリカチームの「ミハエル」を持つはずだったのに・・・・。ゲーム版のほうが高校生以降は断然面白い展開になっていますよ。後に「新田瞬」が全日本を脱退して、敵に回ったり・・・とかね。
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[投稿:2011-10-08 01:20:44] [修正:2011-10-08 01:20:44] [このレビューのURL]
4点 めくりめくる
私は漫画のこれからのヒット作の出し方のひとつに「地域密着」というものがあると考えています。
漫画って作品の舞台が実際の何処なのかを明かさないっていう作品が非常に多い。
そこを逆手に取って、実際の地名の舞台を特定することでカラーをハッキリさせたり、親近感を抱かせたりっていう作戦はアリだと思う。
で、この「めくりめくる」なんだが、瀬戸内海に面した岡山県の倉敷市が舞台になっていて、そこにある高校の学生たちの日常を描いた「青春群像劇」という体裁をとっている。
だが・・・・1巻読み終えての感想は「これって倉敷市舞台の意味があるの?」ってこと。
絵はカバーの絵とか、冒頭のカラー絵見て判るように上手いほうです。
但し、なぜか本編の白黒絵になるとカラーの絵より下手に見える。何故だ???
登場人物紹介もまだないため、話ごとに違う人物が出て区別が付かないのも難点です。
一番の難点が「倉敷が舞台の意味が不明」だということ。
ご当地漫画はアリだとは思いますが、何の意味も無くそこいらの都市を舞台にしても仕方ありません。
ご当地を舞台にしたのなら、その土地独特の雰囲気(方言・観光地・名所)を出さないと無意味でしょう。
「岡山県倉敷市観光キャンペーン採用作品」されたそうですが、そもそも論で「ライバル作品該当なし」で一人勝ちでしょう。
それで喜んでいる場合ではない。「観光キャンペーンに寄与する」ならばせめて「アニメ化」くらいされて倉敷市を訪れる観光客を増やしてこそでしょう。
現状では期待できませんね、それは。
ヒットする吸引力に乏しい。ホントに惜しい作品ですよ。
逆にヒットさせられれば「ご当地漫画ブーム」なんてものも起こせそうな気がするんですよね。
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[投稿:2011-08-20 15:58:48] [修正:2011-08-20 15:58:48] [このレビューのURL]
4点 オクターヴ
「オクターヴ」。米米CLUBのアルバムのタイトルのようなポップな雰囲気ではない。
アイドルを目指して田舎から上京した少女。幼い頃に思い描いていた「スポットライトを浴びる自身」は売れない現実の前に脆くも砕け散っていった。
失意のまま田舎に帰り、高校に入学したものの下手にアイドルしてしまっていた自分を周囲の同級生たちは好奇の視線でしか見ず、
そして彼女もそんな周囲の視線に耐えられるほどの図太さも持ち合わせていなかった。
逃げるように田舎から都会へと舞い戻り、かつての所属していた芸能事務所でマネージャーとしての再出発を図る自身。
けれど、かつては自分が立つはずだったスポットライトの世界は「自分自身の惨めさ」を強調させるだけの結果になる。
将来の自分に何の希望も見出せない、誰からも自分は必要とされない。
そんな寂しさに全てを見失いかける中で出会った自分と似た境遇の年上の女性。
彼女は女性を愛する人であり、成行きから肉体関係を結んでしまう。
まだ男性すら知らない処女の自分を優しく包み込んでくれたことがこんなにも自分を安心させてくれるなんて。
「女同士の恋愛」。所謂「百合」のジャンルでも珍しい「学生」ではない「社会人」が主人公の作品。
これが学生が主人公なら、ある意味「その年頃特有の熱病的な感情」とでも言うべきもので片付けられもしよう。
だが、この話では彼女たちは「学び舎」という社会の風雨から守られた空間を得ないため、社会という現実の矛盾に晒されてしまう。
それは大人になれば誰しもが味わうであろう「理想とする自身と現実の自身との差(ギャップ)」が埋められないという苦しみである。
本来なら「女性同士の恋愛」に対してもっと抵抗感や嫌悪感があっていいはず。
だが、この作品での主人公は現実の重さに押しつぶされそうになっているが故に、いとも簡単に手にした自身の居場所を抱え込んでしまうのである。
それが「女性同士の恋愛」という本来ならばもっと背徳感の伴うものであったとしても。
「女性同士の恋愛」が学生の間だけで、もしも終わらなかったとしたら、その後の2人はどうしていくのか?
この作品は言わばその「ある種の夢のような綺麗な世界を打ち破る、同性愛の悲惨な現実」を見せてくれているような気もする。
「茨の道。花は少なく、棘多し。」
つまりはそんな作品と考えていただきたいです。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2010-07-24 22:27:36] [修正:2011-07-23 15:37:55] [このレビューのURL]
「赤い彗星」のシャアは誰でも知っている。おそらくはガンダムについてさほど知識を持ち合わせてはいない人間でも。
だが、一年戦争の同時期にシャアと同じ「真紅のカラーリング」に染められし専用機に乗って戦場を駆け抜けたエースパイロットがジオンにもう一人いたことはあまり知られてはいない。
「ジョニー・ライデン」
彼はまるでシャアに対抗するかのようにシャアと同じ機体「ザク」そして「ゲルググ」を専用機としていた。
そして一年戦争終結から10年の歳月が流れようとしていた頃、まるで亡霊のようにその男の名は再び歴史の表舞台で囁かれはじめるのだった。
陸戦高機動型ザクのテストを実行しようとしたレッドの目の前に現れる「青いゲルググ」。
ジオンの一年戦争末期の傑作機体として知られ、もう少し投入が早ければ戦局さえも覆したのではと囁かれるガンダムにも匹敵する性能のモビル・スーツである。
主力武器はジオンで初めてビーム・ライフルを標準装備とし、他にビーム・ナギナタとシールドを持ち合わせた、確かにガンダムにも劣らぬ機体であった。
しかし・・・・一年戦争終結から10年が経ち、モビル・スーツの開発技術も日進月歩。今では過去の思い出話の中に登場する機体となっていたはずだが・・・?
既に一年戦争で活躍した人物の多くが歴史の表舞台から去り、伝説は遠い記憶の彼方に消え去ろうとしていた中で
「ジョニー」の名が再び囁かれたのは何を意味するのか?
「亡霊」と「ザビ家の財宝」。キーワードはいかなる怪物を世に解き放つのか?活目して見よ!
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-06-07 12:53:58] [修正:2011-06-07 12:53:58] [このレビューのURL]
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