「gundam22v」さんのページ

読んだ時は楽しめた記憶があります。
特に前半は優れた短編が多く、感心しましたし、
記憶に残ってる話も多いです。

ただ中盤以降からキートン自体が一般人に凹られて、
やられたり、能力の低下が著しく、仕事よりも
人情話が増えた辺りダレちゃったなという感じもします。
ここら辺は話自体を忘れがち

終盤はそれまでの話を上手く纏めて、綺麗に結論
を出した辺りには盛り返しを感じました。
ここは他の浦沢作品には少ないですね。

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[投稿:2010-12-12 01:17:10] [修正:2010-12-12 01:17:10]

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