「鋼鉄くらげ」さんのページ

この作品はどんな内容なんですか?

と問われれば、「話は久米田康治先生。絵柄はヤス先生。」という作者紹介そのまんまの回答になってしまう作品です。

久米田先生の「絶望先生」や「改蔵」を読んだ事がある人なら、ああいう内容の話をヤス先生の絵柄で描いているだけ、と言えば何となく分かってもらえるんじゃないかと思います。

これといったヤマもオチも無いこの作品ですが、別マガは他の作品群が重たすぎるので、本誌全体のバランスを考えた上で、この作品のポジションを考慮すると、これぐらいユルくて丁度良いのかもしれません。

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[投稿:2010-06-02 19:46:06] [修正:2010-06-02 19:48:53]

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